先に現政府に災害やパニック映画をひたすら見せたいと言ったのは、宇宙開発に遅れを取るということは、地球上の大規模な自然災害が発生した場合、日本国民はロケットで一時的に宇宙ステーションなどに避難することすらできなくなる。これをSFと笑うなら、笑ってくれてもいい。しかし、これから50年以上生きる世代に取っては笑い事ではない。100年前に人類が地球外に出るって誰が信じていたんだろうか？
人類という種が滅びずに進化を望むのは当たり前だ。人権とかじゃなくて、本能だ。しばらく前に人類が宇宙へ進むことを推奨するような話題が多くの科学者から意見が出ていた。知的生命体の存在もありうるというニュースまで出てきた。
別にUFOを信じるとかではなく、確実に人類が次の進化として宇宙進出を視野に入れるという認識の中で、日本国は無駄という理由でロケット開発をやめされられる。
将来の投資というなら、国家が開発しないでもいいなら、いっそ民間企業も参入し、投資費用を国民から集める方法もある。まあ予算が集まらないのかもしれないが、何も日本国内だけじゃなくてもいいと思う。どこに投資するかは個人の自由が保障される国々に声をかけて集めればいい。完成したら日本国などさっさと見捨てて、投資した人を優先して進出を目指し、やがては宇宙移民へつなげたい。
たぶん、現政府の首相をはじめ大臣も見た目は老人ではないが、どうも頭の中が老人のように思えてきた。だから孫が可愛いという老人と同じでなんでも子供優先としか言い切らない。いっそ、脳トレゲームでもやらせて頭の年齢でも出すとか。
科学や芸術を無駄としか感じないなら、それは人類として退化でしかない。そう、猿とか、犬猫と同じ。いっそ2001年宇宙の旅の前半だけでも見せない。何故人類が進化したのか。それは道具と火を利用したからだ。道具の利用は戦争にも繋がる。
まあ、群れで社会を構成する動物は、群れ同士の争いは不可欠だ。話し合いで争いが回避できるのは人類だけだが、それでも双方共Winという最良な状況を作れない、作っても相手の利益を認めない、という場合には話し合いでは解決できない。
また、物理的な身体の差を補うのも道具だ。だからこそ、平等という発想が生まれてくる。道具の発明がなければ、平等とか維持できないんだけどね。
老人、かつおばさんの井戸端会議のレベルから一向に進歩しないのが現政府。
発足して2ヶ月ぐらいそろそろ経過するのに未だに経済政策も雇用政策も進まない。
そもそも外国人参選権や米軍基地なんてどうでもいい。沖縄の住民だって不満ならさっさとほかの土地に引っ越せばいい。太平洋の島々ではツバルをはじめ自分たちの生まれ育った国がなくなった人たちとかいるんだよ。まあ、基地以外の開発にしてもまじめに考えないのが沖縄の地方行政だ。だから、中国人を3000万人住まわせるなんて民主党も言い出し安い。自然もまだ多く、観光地やそれこそ老人向け住居施設とかいろんな方法がある。それもいつも高い利益だけを目的として開発するから失敗するんだなぁ。地域開発なんて風土や気候を考慮した開発でない限り、成功はしない。やがて首都圏の東京や大阪も過疎化していくと思っている。それだけ魅力がない。リスク管理からすれば日本国のように自然災害の影響が大きい場合、企業も政治も分散させるのが好ましい。物理的に移動して顔をあわせないと会議ができないって発想は、本当に老人の発想でしかない。
経済危機発生後、外国の大手企業は出張を減らしネット会議を使うようになった。
これだけでかなりの経費が浮く。日本だってテレビ電話だとかいろいろ道具があるのにそれを最大に利用しようと誰も考えない。医療のネットを使ったリモート治療や手術も研究は続けられている。たんに娯楽だけではなく実生活で最大に活かすという発想ができないなら、日本は井戸の中のままでしかない。
新しい技術を支える基礎研究を日本は世界でもトップクラスで進めて成果を出してきている。その応用を無駄というなら、一体日本の未来はどうなるんだろうか？
そのビジョンすら国民に説明しないうちに勝手に無駄、必要と決めて良いのか？
民主主義であればきちんと国会で審議するべきじゃないのか？
本当に子供を保護しようとか子供の権利を保護するなら、経済自立できない親から子供を離し、国家が責任を持って育てるしかない。虐待、貧困とか宣伝はするくせに根本となる失格した親というのを無視するのは何故か？
親の愛情とか言うなら、離婚したり死別などで片親しかいない子供は十分な愛情を受けて育たないというんだろうか？ こんなステレオタイプはやめて欲しいね。
生みの親が失格者だとしても育ての親がまともで立派な社会人になって自分も家族を持つ人はたくさんいる。それも日本人だけではなく難民として日本に来て、育った人もそろそろ家族を持って立派な社会人になっている。
移民政策以前にこういった難民に対して、ODAやらで金をばら撒くだけではなくまじめに取り組むべきじゃないのか？ つまり大人の腐った利益争奪の移民政策ではなく、本当に友愛というなら、世界で難民となっている子供たちを日本国へきてもらえばいい。肌や目の色が違うから嫌なのか？ そうならそれこそレイシストだ。
戦争による貧困で親を亡くした子供たちがたくさんいる。少子化というなら、何故そういった子供たちを受け入れるような政策を作り、国民にも養子縁組なりを推奨するとかしないのか？ 矛盾してる。
子供は大人と違い、肌、目、髪の色など違うってはじめから認識して、やがてはいっしょに遊んでいくもんだ。人種差別とは、大人が作った価値観でしかない。
これは宗教、政治、思想の違いも同じだ。子供は大人に洗脳されてはじめて差別を認識する。ところが子供の心まではなかなか洗脳できない。だから、いくら日本に留学生を増やしたところで日本国を知ってもらえるなんてのはほとんど期待できない。子供手当てなんてなくなったとしても親がまじめに労働して賃金さえあれば、とは子供の数や老人との同居など税金控除で対応する方が、ずっと人間関係を維持できる。こういった大胆な移民政策および世界への貢献（難民引き受け）を基本としていくことで、日本は本当の移民国になれると思う。血統主義を否定しても韓国贔屓や中国贔屓だけなら、所詮同じアジア人としてしか日本人は進化できない。
それじゃ意味がない。宗教も同じ。もし、日本に育ち、一神教以外を認められないとなれば、日本人をやめてもらってもいい。日本の憲法には宗教の自由がある。だからどんな宗教であってもテロ集団のような行為をしたり、詐欺商法などをしない限りは認められる。ここで宗教法人にも課税とすれば、キャッシュフローを管理することで違法商法やテロ活動の監視もできる。
政治家がまじめに日本国の未来を憂うなら、まだまだ日本国内には改革してもらうことはたくさんある。同時に移民国を目指すなら、その土台となる治安と水だけは自慢できるように維持したい。国民すべてが大金持ちになれなくても、家族で生活していけるなら、それで十分だ。国民の生活レベルが安定すれば、間違いなく移民も増える。ただし、ここでも移民選別だけはきちんとして欲しい。経済自立するための資産保有者。労働するためのスキル。国家への反逆活動などの過去歴は内容によっては却下するなど、治安維持をなによりも重視して欲しい。
住み易い国とは凶悪犯罪が少なく、夜でも老人が歩いても大丈夫なぐらいの治安を維持できるなら、そりゃ世界中から資産家のお年寄りとか移民でくるかもしれない。彼らの税収は低所得層が治める税収の比ではない。これぐらい国策考えて欲しいね。
あ、教師もアジア以外の国からどんどん労働ビザで来日してもらってもいいと思う。別に日本語ができなくても、外国語を学べる機会にもなるし、幼稚園とか小学校の低学年とかいいんじゃないか？ 地球規模というなら、アジアに執着する現首相は矛盾している。むしろ環太平洋地域まで広い視野を持つなら、日本の貿易も変わる。別に中国と対抗する必要はない。それ以上に日本はちまちました製品を生産するのではなく、その技術を世界に売ればいい。それこそアフタケアを重視したアップグレードが可能な家電製品とかにシフトすれば、利益もそれなりに生まれるし、修理を請け負うために技術者も必要になる。使い捨てという発想は、CO2削減に貢献しないとしても資源を重視するという意味では役立つはず。
1回売って5年間修理なしで収入がないよりは、ずっといいと思うんだけどね。
これは自動車も同じ。モジュール化した設計で必要に応じてアップグレードや交換できるようにする。金額が少ないとしても5年も1製品の売り上げだけってのが間違いだろう。
日本はハイテク国家とまで言われた。ところがいつにまにかハイテクが実生活で利益を出すことはなくなった。何故かと言えば、新しい道具を利用することを考えない頭が老人な経営者ばかりだからだ。そういった意味では若い頭を持つ発想がこれからの産業を変えていくと思っている。そういった土台を維持しないと明るい未来は造れない。まあ。日本国が中国や韓国と同じ未来を目指す必要はない。
また、米国やほかの国の真似も必要ない。少しは頭を使って考えるしかない。
人類という種が滅びずに進化を望むのは当たり前だ。人権とかじゃなくて、本能だ。しばらく前に人類が宇宙へ進むことを推奨するような話題が多くの科学者から意見が出ていた。知的生命体の存在もありうるというニュースまで出てきた。
別にUFOを信じるとかではなく、確実に人類が次の進化として宇宙進出を視野に入れるという認識の中で、日本国は無駄という理由でロケット開発をやめされられる。
将来の投資というなら、国家が開発しないでもいいなら、いっそ民間企業も参入し、投資費用を国民から集める方法もある。まあ予算が集まらないのかもしれないが、何も日本国内だけじゃなくてもいいと思う。どこに投資するかは個人の自由が保障される国々に声をかけて集めればいい。完成したら日本国などさっさと見捨てて、投資した人を優先して進出を目指し、やがては宇宙移民へつなげたい。
たぶん、現政府の首相をはじめ大臣も見た目は老人ではないが、どうも頭の中が老人のように思えてきた。だから孫が可愛いという老人と同じでなんでも子供優先としか言い切らない。いっそ、脳トレゲームでもやらせて頭の年齢でも出すとか。
科学や芸術を無駄としか感じないなら、それは人類として退化でしかない。そう、猿とか、犬猫と同じ。いっそ2001年宇宙の旅の前半だけでも見せない。何故人類が進化したのか。それは道具と火を利用したからだ。道具の利用は戦争にも繋がる。
まあ、群れで社会を構成する動物は、群れ同士の争いは不可欠だ。話し合いで争いが回避できるのは人類だけだが、それでも双方共Winという最良な状況を作れない、作っても相手の利益を認めない、という場合には話し合いでは解決できない。
また、物理的な身体の差を補うのも道具だ。だからこそ、平等という発想が生まれてくる。道具の発明がなければ、平等とか維持できないんだけどね。
老人、かつおばさんの井戸端会議のレベルから一向に進歩しないのが現政府。
発足して2ヶ月ぐらいそろそろ経過するのに未だに経済政策も雇用政策も進まない。
そもそも外国人参選権や米軍基地なんてどうでもいい。沖縄の住民だって不満ならさっさとほかの土地に引っ越せばいい。太平洋の島々ではツバルをはじめ自分たちの生まれ育った国がなくなった人たちとかいるんだよ。まあ、基地以外の開発にしてもまじめに考えないのが沖縄の地方行政だ。だから、中国人を3000万人住まわせるなんて民主党も言い出し安い。自然もまだ多く、観光地やそれこそ老人向け住居施設とかいろんな方法がある。それもいつも高い利益だけを目的として開発するから失敗するんだなぁ。地域開発なんて風土や気候を考慮した開発でない限り、成功はしない。やがて首都圏の東京や大阪も過疎化していくと思っている。それだけ魅力がない。リスク管理からすれば日本国のように自然災害の影響が大きい場合、企業も政治も分散させるのが好ましい。物理的に移動して顔をあわせないと会議ができないって発想は、本当に老人の発想でしかない。
経済危機発生後、外国の大手企業は出張を減らしネット会議を使うようになった。
これだけでかなりの経費が浮く。日本だってテレビ電話だとかいろいろ道具があるのにそれを最大に利用しようと誰も考えない。医療のネットを使ったリモート治療や手術も研究は続けられている。たんに娯楽だけではなく実生活で最大に活かすという発想ができないなら、日本は井戸の中のままでしかない。
新しい技術を支える基礎研究を日本は世界でもトップクラスで進めて成果を出してきている。その応用を無駄というなら、一体日本の未来はどうなるんだろうか？
そのビジョンすら国民に説明しないうちに勝手に無駄、必要と決めて良いのか？
民主主義であればきちんと国会で審議するべきじゃないのか？
本当に子供を保護しようとか子供の権利を保護するなら、経済自立できない親から子供を離し、国家が責任を持って育てるしかない。虐待、貧困とか宣伝はするくせに根本となる失格した親というのを無視するのは何故か？
親の愛情とか言うなら、離婚したり死別などで片親しかいない子供は十分な愛情を受けて育たないというんだろうか？ こんなステレオタイプはやめて欲しいね。
生みの親が失格者だとしても育ての親がまともで立派な社会人になって自分も家族を持つ人はたくさんいる。それも日本人だけではなく難民として日本に来て、育った人もそろそろ家族を持って立派な社会人になっている。
移民政策以前にこういった難民に対して、ODAやらで金をばら撒くだけではなくまじめに取り組むべきじゃないのか？ つまり大人の腐った利益争奪の移民政策ではなく、本当に友愛というなら、世界で難民となっている子供たちを日本国へきてもらえばいい。肌や目の色が違うから嫌なのか？ そうならそれこそレイシストだ。
戦争による貧困で親を亡くした子供たちがたくさんいる。少子化というなら、何故そういった子供たちを受け入れるような政策を作り、国民にも養子縁組なりを推奨するとかしないのか？ 矛盾してる。
子供は大人と違い、肌、目、髪の色など違うってはじめから認識して、やがてはいっしょに遊んでいくもんだ。人種差別とは、大人が作った価値観でしかない。
これは宗教、政治、思想の違いも同じだ。子供は大人に洗脳されてはじめて差別を認識する。ところが子供の心まではなかなか洗脳できない。だから、いくら日本に留学生を増やしたところで日本国を知ってもらえるなんてのはほとんど期待できない。子供手当てなんてなくなったとしても親がまじめに労働して賃金さえあれば、とは子供の数や老人との同居など税金控除で対応する方が、ずっと人間関係を維持できる。こういった大胆な移民政策および世界への貢献（難民引き受け）を基本としていくことで、日本は本当の移民国になれると思う。血統主義を否定しても韓国贔屓や中国贔屓だけなら、所詮同じアジア人としてしか日本人は進化できない。
それじゃ意味がない。宗教も同じ。もし、日本に育ち、一神教以外を認められないとなれば、日本人をやめてもらってもいい。日本の憲法には宗教の自由がある。だからどんな宗教であってもテロ集団のような行為をしたり、詐欺商法などをしない限りは認められる。ここで宗教法人にも課税とすれば、キャッシュフローを管理することで違法商法やテロ活動の監視もできる。
政治家がまじめに日本国の未来を憂うなら、まだまだ日本国内には改革してもらうことはたくさんある。同時に移民国を目指すなら、その土台となる治安と水だけは自慢できるように維持したい。国民すべてが大金持ちになれなくても、家族で生活していけるなら、それで十分だ。国民の生活レベルが安定すれば、間違いなく移民も増える。ただし、ここでも移民選別だけはきちんとして欲しい。経済自立するための資産保有者。労働するためのスキル。国家への反逆活動などの過去歴は内容によっては却下するなど、治安維持をなによりも重視して欲しい。
住み易い国とは凶悪犯罪が少なく、夜でも老人が歩いても大丈夫なぐらいの治安を維持できるなら、そりゃ世界中から資産家のお年寄りとか移民でくるかもしれない。彼らの税収は低所得層が治める税収の比ではない。これぐらい国策考えて欲しいね。
あ、教師もアジア以外の国からどんどん労働ビザで来日してもらってもいいと思う。別に日本語ができなくても、外国語を学べる機会にもなるし、幼稚園とか小学校の低学年とかいいんじゃないか？ 地球規模というなら、アジアに執着する現首相は矛盾している。むしろ環太平洋地域まで広い視野を持つなら、日本の貿易も変わる。別に中国と対抗する必要はない。それ以上に日本はちまちました製品を生産するのではなく、その技術を世界に売ればいい。それこそアフタケアを重視したアップグレードが可能な家電製品とかにシフトすれば、利益もそれなりに生まれるし、修理を請け負うために技術者も必要になる。使い捨てという発想は、CO2削減に貢献しないとしても資源を重視するという意味では役立つはず。
1回売って5年間修理なしで収入がないよりは、ずっといいと思うんだけどね。
これは自動車も同じ。モジュール化した設計で必要に応じてアップグレードや交換できるようにする。金額が少ないとしても5年も1製品の売り上げだけってのが間違いだろう。
日本はハイテク国家とまで言われた。ところがいつにまにかハイテクが実生活で利益を出すことはなくなった。何故かと言えば、新しい道具を利用することを考えない頭が老人な経営者ばかりだからだ。そういった意味では若い頭を持つ発想がこれからの産業を変えていくと思っている。そういった土台を維持しないと明るい未来は造れない。まあ。日本国が中国や韓国と同じ未来を目指す必要はない。
また、米国やほかの国の真似も必要ない。少しは頭を使って考えるしかない。
