2022年10月21日(金) 今日は早い時間に仕事を上がり、シーカヤックをカートップしたマツダ6セダンで灰塚ダムへ。
金曜日のお昼ということで、人も少なく静かなダム湖。
今日は、ここでシーカヤック漕ぎを楽しもうという魂胆である。
***
カヤックを降ろし、ショートツーリング装備を準備すると、静かな湖面へと漕ぎ出した。
風も弱く、穏やかな湖面には景色が映り込み、なかなか良い雰囲気のパドリング。
ここは、ダム湖の水を循環させるための噴水が綺麗なスポット。
カメラでズームするとこんな感じである。
***
人も少なく、穏やかな湖面をゆっくりと楽しみながらパドルを漕ぐ。
周囲の森は、そろそろ紅葉も始まりつつある気配。
そんな綺麗な景色を眺めながら、パドルを漕ぐ手をしばしとめて、おむすびのお昼ご飯。
何よりも贅沢なランチである。
***
***
素晴らしい景色を堪能しながらのパドリングは、最高に気持ちが良い。
橋の辺りでは、綺麗なカワセミを何度か見かけたのだが、残念ながら写真に収めることは叶わなかった。
以前訪れた時には閉まっていたゲートが今日は開いていた。
少しだけ上流側に漕ぎ進んでみる。
ゲートが開いているのなら、次回は上流側を探検してみることにしようか!
***
ダム湖を一周して、今日のツーリングは終了である。
スライドするキャリアが、とても便利。
やっぱり『セダンでシーカヤック』は美しいなあ!
***
今日は、佐白温泉・長者の湯に近い、多根自然博物館の宿を予約している。
旅行支援もあり、宿泊代が安くなることに加え、平日なので3,000円のクーポンも。
これで、今日の晩酌を楽しむことができそうだ。
***
まずは、長者の湯に浸かってのんびりまったり、日頃の仕事の疲れを癒す。
一度宿に戻り、しばし休憩して再度温泉に浸かってから、いつもより遅めの晩御飯。
***
長者の湯の食堂で、今日の晩酌を楽しんだ。
オードブル3種盛り。
ローストビーフ丼は、ご飯半分でお願いした。
ビールの後は、焼酎のお湯割りをいただきながら、のんびりまったり。
***
翌朝は、6時過ぎから朝のお散歩。
それほど冷え込んでおらず、散歩にはちょうど良い気温である。
干し柿が、季節を感じさせる。
***
7時には宿に戻り、朝食をいただいた。
仁田米の釜炊きご飯が絶品である。
***
帰りには、途中のお店でキノコを購入。
この週末の晩御飯は、キノコ尽くしが楽しみだ。
風の吹くまま気の向くまま、フラリ風来坊・生涯不良の旅するサラリーマン・シーカヤッカー。
さて、次はどこ行こう?
金曜日のお昼ということで、人も少なく静かなダム湖。
今日は、ここでシーカヤック漕ぎを楽しもうという魂胆である。
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カヤックを降ろし、ショートツーリング装備を準備すると、静かな湖面へと漕ぎ出した。
風も弱く、穏やかな湖面には景色が映り込み、なかなか良い雰囲気のパドリング。
ここは、ダム湖の水を循環させるための噴水が綺麗なスポット。
カメラでズームするとこんな感じである。
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人も少なく、穏やかな湖面をゆっくりと楽しみながらパドルを漕ぐ。
周囲の森は、そろそろ紅葉も始まりつつある気配。
そんな綺麗な景色を眺めながら、パドルを漕ぐ手をしばしとめて、おむすびのお昼ご飯。
何よりも贅沢なランチである。
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素晴らしい景色を堪能しながらのパドリングは、最高に気持ちが良い。
橋の辺りでは、綺麗なカワセミを何度か見かけたのだが、残念ながら写真に収めることは叶わなかった。
以前訪れた時には閉まっていたゲートが今日は開いていた。
少しだけ上流側に漕ぎ進んでみる。
ゲートが開いているのなら、次回は上流側を探検してみることにしようか!
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ダム湖を一周して、今日のツーリングは終了である。
スライドするキャリアが、とても便利。
やっぱり『セダンでシーカヤック』は美しいなあ!
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今日は、佐白温泉・長者の湯に近い、多根自然博物館の宿を予約している。
旅行支援もあり、宿泊代が安くなることに加え、平日なので3,000円のクーポンも。
これで、今日の晩酌を楽しむことができそうだ。
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まずは、長者の湯に浸かってのんびりまったり、日頃の仕事の疲れを癒す。
一度宿に戻り、しばし休憩して再度温泉に浸かってから、いつもより遅めの晩御飯。
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長者の湯の食堂で、今日の晩酌を楽しんだ。
オードブル3種盛り。
ローストビーフ丼は、ご飯半分でお願いした。
ビールの後は、焼酎のお湯割りをいただきながら、のんびりまったり。
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翌朝は、6時過ぎから朝のお散歩。
それほど冷え込んでおらず、散歩にはちょうど良い気温である。
干し柿が、季節を感じさせる。
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7時には宿に戻り、朝食をいただいた。
仁田米の釜炊きご飯が絶品である。
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帰りには、途中のお店でキノコを購入。
この週末の晩御飯は、キノコ尽くしが楽しみだ。
風の吹くまま気の向くまま、フラリ風来坊・生涯不良の旅するサラリーマン・シーカヤッカー。
さて、次はどこ行こう?