先日の記事で保護メガネが大量に余っているというようなことを書きました。
この大量の保護メガネをどうしようか、考えていたのですが、こういったときは三人寄れば文殊の知恵というし、少しでも多くの人の知恵を借りるのがいいだろうと思って、昨日不思議博物館に行ってきました。それで保護メガネが欲しいという人、欲しくないという人、両方に配ってきたんですけどね(欲しくない人にも配ったんかい!)。
そのときは「これは!」というアイディアは得られなかったんですが、帰りの車中でスカウターを作ることを思いつきました。
スカウター、ご存知でしょうか?
鳥山明の『ドラゴンボール』に出てくる、相手の戦闘力が計れるというアイテムです。
便利といえば便利なのですが、相手の戦闘力が計れても別段こちらの戦闘力が上がるわけでなし、ぶっちゃけ役に立つのか立たないのか、よくわからないアイテムですね。
前置きが長くなりましたが、自分が持っている電子機器に関する知識を総動員して作ったスカウターがこちら!
このスカウターでどうやって遊ぶかというと、暇を持て余してそうな奴の前に進み出て、
「ククク、戦闘力がたった240しかない貴様がこの俺様に歯向かおうなど片腹痛いわ」
というような台詞を口にするわけです。
・・・・・。
自分で書いていてこの遊びが楽しいのかどうか、わかりかねますが。
ちなみにこのスカウター、戦闘力が240の人しか測定できない仕様になっているのでご注意ください(【045】じゃなくて、【240】の鏡文字です)。
この大量の保護メガネをどうしようか、考えていたのですが、こういったときは三人寄れば文殊の知恵というし、少しでも多くの人の知恵を借りるのがいいだろうと思って、昨日不思議博物館に行ってきました。それで保護メガネが欲しいという人、欲しくないという人、両方に配ってきたんですけどね(欲しくない人にも配ったんかい!)。
そのときは「これは!」というアイディアは得られなかったんですが、帰りの車中でスカウターを作ることを思いつきました。
スカウター、ご存知でしょうか?
鳥山明の『ドラゴンボール』に出てくる、相手の戦闘力が計れるというアイテムです。
便利といえば便利なのですが、相手の戦闘力が計れても別段こちらの戦闘力が上がるわけでなし、ぶっちゃけ役に立つのか立たないのか、よくわからないアイテムですね。
前置きが長くなりましたが、自分が持っている電子機器に関する知識を総動員して作ったスカウターがこちら!
このスカウターでどうやって遊ぶかというと、暇を持て余してそうな奴の前に進み出て、
「ククク、戦闘力がたった240しかない貴様がこの俺様に歯向かおうなど片腹痛いわ」
というような台詞を口にするわけです。
・・・・・。
自分で書いていてこの遊びが楽しいのかどうか、わかりかねますが。
ちなみにこのスカウター、戦闘力が240の人しか測定できない仕様になっているのでご注意ください(【045】じゃなくて、【240】の鏡文字です)。