昨日の記事で『パブリック・エネミーズ』はワーナー・マイカル・シネマズ上峰というシネコンに観に行った、と書きました。
もしかしたら、何故一番近いけれどポイント・サービスのないTジョイ久留米とポイント・サービスはあるけれどTジョイ久留米に比べ倍の時間は掛かるワーナー・マイカル・シネマズ筑紫野の二択ではなく、設備的には劣るワーナー・マイカル・シネマズ上峰で観るという中途半端な選択をしたのか、不思議に思った方がいるかもしれません(A.たぶんいない)。
一応それにも理由があるのですよ。
それはですね、昨日、12/12が某国民的アニメ映画の公開日なのです。
よくは知りませんが、超のつく爆発的スタートを切ったみたいですね。
全上映回満席というスクリーンもあったとか。
おそらく、その国民的アニメ映画が公開される映画館のチケット売り場は一日長蛇の列だったんじゃないでしょうか。
ただただ目を瞠るばかりです。
でもですね、そんな国民的アニメ映画にまーったく興味がない非国民もいるわけで。
かくいう自分がその一人なんですが。笑。
そんなお祭り騒ぎに巻き込まれちゃたまらんわけですよ。
で、ワーナー・マイカル・シネマズ上峰ではその国民的アニメ映画が公開されないのです。
何故なんでしょうね?
上映権料が高いのかな?
そこら辺の事情はよくわからんけど、そんなワケで『パブリック・エネミーズ』はワーナー・マイカル・シネマズ上峰に観に行くことにしたのです。
お客さんは少ないだろうな、って予想してましたよ。その方が自分としては正直ありがたい、ぐらいに思ってました。
でもそんな自分の予想をさらに上回ってこの日ワーナー・マイカル・シネマズ上峰はお客さんがいなかったです。
武田信玄は「静かなること林の如し」といいましたが、この日彼がここに訪れていたら「静かなることワーナー・マイカル・シネマズ上峰の如し」っていったに違いないです(いわねーいわねー)。
ぶっちゃけワーナー・マイカル・シネマズ上峰に観に行くメリットは自分にはありませんが、選択肢が少なくなることは困るので、これからはもう少しこのシネコンを利用しようと思いました。
といっても『アバター』は別のところで観るつもりだけど(だって3D上映しないんだもん。)。笑。
もしかしたら、何故一番近いけれどポイント・サービスのないTジョイ久留米とポイント・サービスはあるけれどTジョイ久留米に比べ倍の時間は掛かるワーナー・マイカル・シネマズ筑紫野の二択ではなく、設備的には劣るワーナー・マイカル・シネマズ上峰で観るという中途半端な選択をしたのか、不思議に思った方がいるかもしれません(A.たぶんいない)。
一応それにも理由があるのですよ。
それはですね、昨日、12/12が某国民的アニメ映画の公開日なのです。
よくは知りませんが、超のつく爆発的スタートを切ったみたいですね。
全上映回満席というスクリーンもあったとか。
おそらく、その国民的アニメ映画が公開される映画館のチケット売り場は一日長蛇の列だったんじゃないでしょうか。
ただただ目を瞠るばかりです。
でもですね、そんな国民的アニメ映画にまーったく興味がない非国民もいるわけで。
かくいう自分がその一人なんですが。笑。
そんなお祭り騒ぎに巻き込まれちゃたまらんわけですよ。
で、ワーナー・マイカル・シネマズ上峰ではその国民的アニメ映画が公開されないのです。
何故なんでしょうね?
上映権料が高いのかな?
そこら辺の事情はよくわからんけど、そんなワケで『パブリック・エネミーズ』はワーナー・マイカル・シネマズ上峰に観に行くことにしたのです。
お客さんは少ないだろうな、って予想してましたよ。その方が自分としては正直ありがたい、ぐらいに思ってました。
でもそんな自分の予想をさらに上回ってこの日ワーナー・マイカル・シネマズ上峰はお客さんがいなかったです。
武田信玄は「静かなること林の如し」といいましたが、この日彼がここに訪れていたら「静かなることワーナー・マイカル・シネマズ上峰の如し」っていったに違いないです(いわねーいわねー)。
ぶっちゃけワーナー・マイカル・シネマズ上峰に観に行くメリットは自分にはありませんが、選択肢が少なくなることは困るので、これからはもう少しこのシネコンを利用しようと思いました。
といっても『アバター』は別のところで観るつもりだけど(だって3D上映しないんだもん。)。笑。