内子からさらに南下。
魅惑のちゃんぽんゾーンに入るが、ここはこれで事を収めるとして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/53/a75d5e55866a01a289a8d6f69f351f52.jpg)
高知県境を越える。
四万十川沿いに下って行くと
JR江川崎駅の先にある「いわき食堂」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/b0/62dcc7423d7296ab4fc7328e47e1ab45.jpg)
窓から外を見るの図。
日本最後の清流が、おりからの豪雨で濁流となっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/8d/5a223529e5a2c8579ff1e8161d1389c0.jpg)
四万十ぶっかけうどん700円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/9f/c0669d1aa2349da58ed141a4b991ccfc.jpg)
運ばれるなり香ばしい香りが漂う。
トッピングの川エビ(手がいっぽん足りんが…)と
川のりの天ぷら(写真左上のん)の香りじゃ。んまい!
麺にも青のりが練りこまれていて、今日はじめての讃岐っぽいコシガチガチのうどんでした。
ここはうどんや中華そばといった大衆食堂メニューの他に鰻、ゴリ、鮎などの川魚料理も色々あるようです。
営業時間はとうに終わっているのだが、とりあえず確認のため
四万十市「さこや」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/c5/2b20f6c885c9a62667590d5d704fc964.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/f1/e5fe027e69c4d85b2eef0f26b0d30307.jpg)
ここも本来は郷土料理の店のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/3b/361492f63a4f528d39bc916cb3aa6f8d.jpg)
こういうとこ、ホントはピンャCントで気合い入れて行かないかん店でしょうな。
須崎に出てお約束のとこ行ってから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/7a/82e96bc10e949fcc8a55fbc7a9a37e19.jpg)
須崎市「なかがわ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/91/d2afcde804559422c6ed4a80f8411e8e.jpg)
焼肉とうどん、ラーメン、丼など大衆食堂メニューの店。
日曜の午後であったが観光客はおらず、
地元のおっちゃんが数人カウンターで煮えていた。
鍋焼きラーメン550円。
鍋ラーの元祖といわれる「谷口食堂」、
その味を再現するばかりでなく
ホーロー鍋でだすというスタイルまで継承する唯一の店らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/81/e587d1ff054ffcae35b9b7e2267927f2.jpg)
地鶏なのかね、コリコリした食感の鶏肉からいい出汁が出ている。
「まゆみ」に比べるとやや醤油ダレが濃いか。
というわけで本日ここで終了。
GajA73店のうち65店まわり終えました。
あとは「さこや」と日曜休の鍋ラー「橋本」、そして高知市内の屋台群のみ。
屋台は、まあ、いいか。
魅惑のちゃんぽんゾーンに入るが、ここはこれで事を収めるとして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/53/a75d5e55866a01a289a8d6f69f351f52.jpg)
高知県境を越える。
四万十川沿いに下って行くと
JR江川崎駅の先にある「いわき食堂」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/b0/62dcc7423d7296ab4fc7328e47e1ab45.jpg)
窓から外を見るの図。
日本最後の清流が、おりからの豪雨で濁流となっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/8d/5a223529e5a2c8579ff1e8161d1389c0.jpg)
四万十ぶっかけうどん700円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/9f/c0669d1aa2349da58ed141a4b991ccfc.jpg)
運ばれるなり香ばしい香りが漂う。
トッピングの川エビ(手がいっぽん足りんが…)と
川のりの天ぷら(写真左上のん)の香りじゃ。んまい!
麺にも青のりが練りこまれていて、今日はじめての讃岐っぽいコシガチガチのうどんでした。
ここはうどんや中華そばといった大衆食堂メニューの他に鰻、ゴリ、鮎などの川魚料理も色々あるようです。
営業時間はとうに終わっているのだが、とりあえず確認のため
四万十市「さこや」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/c5/2b20f6c885c9a62667590d5d704fc964.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/f1/e5fe027e69c4d85b2eef0f26b0d30307.jpg)
ここも本来は郷土料理の店のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/3b/361492f63a4f528d39bc916cb3aa6f8d.jpg)
こういうとこ、ホントはピンャCントで気合い入れて行かないかん店でしょうな。
須崎に出てお約束のとこ行ってから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/7a/82e96bc10e949fcc8a55fbc7a9a37e19.jpg)
須崎市「なかがわ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/91/d2afcde804559422c6ed4a80f8411e8e.jpg)
焼肉とうどん、ラーメン、丼など大衆食堂メニューの店。
日曜の午後であったが観光客はおらず、
地元のおっちゃんが数人カウンターで煮えていた。
鍋焼きラーメン550円。
鍋ラーの元祖といわれる「谷口食堂」、
その味を再現するばかりでなく
ホーロー鍋でだすというスタイルまで継承する唯一の店らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/81/e587d1ff054ffcae35b9b7e2267927f2.jpg)
地鶏なのかね、コリコリした食感の鶏肉からいい出汁が出ている。
「まゆみ」に比べるとやや醤油ダレが濃いか。
というわけで本日ここで終了。
GajA73店のうち65店まわり終えました。
あとは「さこや」と日曜休の鍋ラー「橋本」、そして高知市内の屋台群のみ。
屋台は、まあ、いいか。