気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

天文学的メニューのその先

2012-11-04 | うどんのことなど
そういや、今年6月のプレオープン以来行ってない、高松新北町「いちみ」


プレ当時から、限定と言いつつややこしいメニュー設定
「かけ又はぶっかけ又はざる(二玉まで)+お好きな天ぷら3品まで」
天ぷらが10種くらいあったから、計算上これだけで6666通りの組み合わせとなる?


その後うどんメニューも増えとるし


セットも増えて

たぶん組み合わせは数万単位かと。
案の定、注文が混んでくると何度も天ぷらの順番を確認していた。

まず一杯で出てきたこれはアボカド?

とにかく事をややこしくするのがお好きなようで。

そっちがその気ならこっちにも考えがある。
単品で一番ややこしげな
新メニュー・しょうゆ鳥バターうどん(小)400円

釜から取ったうどんに、鶏肉・ジャガイモ・人参・玉葱をバターで炒めたものと温玉を乗せ、醤油かけていただく。
釜玉バターの具入りみたいなん。
バターと粒コショウ、入船醤油がうまくマッチしてこれはこれで悪くない。
麺が短めで少し食べづらいのが難といえば難かね。
コメント (8)
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