夢うつつ♪つれづれ草子

書いて残しておきたい事が、たくさん出来ました(*^^*)
自分自身のための備忘録なんだけれど…いろいろ書きたいな♪

『Lady Bess』(帝劇3)

2014-07-22 09:30:03 | 宝塚歌劇以外の観劇つれづれ

梅田での公演がはじまりましたね。
梅田、博多では観劇予定はないのであくまでも帝劇で観たときの備忘録です

吟遊詩人ロビン・ブレイク。
メインキャストの中で唯一の架空の人物。
山崎育三郎くんでしか観ていないのですが、なんだかしどころのない役だなあ…と思いました
ベスに庶民の暮らしの一端を垣間見させたり、ベスを心配して危険を顧みず逢いにいったりしますが‥‥
ロビンがいちばん大切にしているのは“自由で縛られない生き方”のような気がするので、ベスに王座を捨てて俺のところにと迫っても、なんだか嘘っぽさを感じるのです。
育三郎くんは爽やかに演じていました
きらきらしていました
歌えるし、芝居だって悪くないのだけれど、ベスとの関係だけでいえば、ひりひりした切なさみたいなものが、いまひとつ感じられないのです‥‥悲恋なのにね‥‥
もう少し泥臭さとか、王女に恋してしまって舞い上がった感とかあれば、また違った印象だったのかな?


ベスを亡きものにしようと画策する大司教ガーディナーは石川禅さん。
禅さんの悪役は珍しいかも。
あの温和な顔つきで、ベスをねちねちと責め立てるから、かえって怖い
ルナールとのナンバー「ベスを消せ!!」
帝劇では楽に近づくにつれ、動きにアドリブが入ったりして、コミカルになってきました。
面白いし、ちょっとした息抜き場面で楽しいのだけれど、あまりヒートアップしない方がいいかな~

シモン・ルナールは吉野圭吾さん。
どうしてああいうメイクにしたのかと思ったら、実際の肖像画を真似たのでした
ルナールとはフランス語で、狐だそうで、狐の毛皮まるまる1頭をマントに付けて右肩に。これからの季節、暑そうです
圭吾さんの悪役は珍しくはありませんが、だいたいは小悪党。
堂々としたヒール役はあまりないかも。
最後の最後でガーディナーを裏切るしね。
ベスを消せ!!」もいいのですが、いちばん好きなのはフェリペ王子がメインの「Cool Head」。
ここはマントをとっていて、台の上でフェリペ王子と絡んだり、動きも軽やか。
圭吾さんの役は、たいていプリンシパル・キャストの末席なのですが今回は思ったよりも出番が多くて、嬉しいです
シアター・クリエに潜り続けていた時期もありましたが最近は、帝劇が続いているのも嬉しいです

ルナールの主君、フェリペ王子はWキャストで、平方元基くんと古川雄大くん。
今回の最大の収穫は、このふたりの成長だと思いました
ふたりとも、'12年の『エリザベート』のルドルフ。
歌は頼りないし、芝居は段取り通りにこなすのに精一杯だし、手に汗にぎるルドルフ殿下でした
それが、ふたりともスターになって、帝劇に戻ってきました
ふたりとも観ましたが、役作りでどちらがどうで…とかは、残念ながらよくわからないのですが…ふたりとも、かぼちゃぱんつが似合う華やかなフェリペ王子でした。
スペインのフェリペ王子は、メアリー女王と結婚するわけだから、当然カトリックで、ベスと敵対するのかと思っていたら、これがいいやつだったのです
ナンバーも印象的な「Cool Head」や、ちょっとコミカルな「道行く人」とかあり、 ベスの命を左右するキーパーソン的役割もあり、おいしい役だと思いました。
(でも史実では、フェリペ王子、後のフェリペ2世の無敵艦隊をエリザベス1世が破ったことによって、スペインの凋落が始まるのですよね…)
ふたりとも、前楽(古川)、千穐楽(平方)の挨拶もリラックスして、大きな舞台に慣れてきたなぁ、と。
古川くんは、客席を誘導して「Cool Head!」と言わせちゃうし、平方くんはリラックスし過ぎて「本日はミュージカル、ロミ…!」と言いかけ、司会の育三郎を「仕切り直し」と慌てさせておりました
若い才能が花開いていくさまを見るのは、楽しいものです
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『ベルサイユのばら ~オスカル編~ 』(11)

2014-07-20 18:36:16 | 宝塚観劇つれづれ

約二週間ぶりに観劇してきました
毎度おなじみAパターン。
この『ベルばら』に関してはチケット運は良かったのですが、結局、Bパターンの観劇は1回だけに終わりました。


blog 巡りをしていますと、緒月アンドレの方が、原作通りの、年上感、幼なじみ感を醸し出していて適役、との感想も多いのですが‥‥

ワタクシは本日、朝夏アンドレに惚れました

オスカルの結婚話を聞いたアンドレの銀橋ソロ。
ブロンドの~」
本当にこの世の終わりのような表情だったのですよ
まぁくんは歌えるから、もう切なさ倍増で‥‥
あんな表情をされたら迷わず「アンドレくじけるな」とエールを送ってしまうしかないよね。
で、下手→上手と歩いてきて、銀橋の付け根あたりで、きっと顔をあげたのですね。
アンドレの心の闇がそこにありました‥‥
(今日はとても上手の座席でしたので、花道に捌けていく際の表情が観れて、興味深かったです)

さて、本日のフィナーレのかなめちゃんは、オスカルさまでしたつまり、金髪のアップ→ばさーっというコースですね
かなめちゃんとふたりで踊るまぁくんの、嬉しそうなこと最高の笑顔でございました
まぁくんは今まで、わりと生真面目に踊る印象があったのですが、華やかな色気が出てきましたね



笑顔と言えば
かいちゃん
プロローグの男役のダンス、凛々しくきざろうとしても、次々とこぼれる笑顔
脚本はおかしくても(かいちゃんは脚本の酷さをひしひしと感じていると思う‥‥)、『ベルサイユのばら』という作品に出ることが、嬉しくてたまらないという笑顔でした。
かいちゃん、かわいいね~
ジェローデルで銀橋を歌いながら渡っているときも、嬉しそうなの
いい意味で緊張がほどけて、『ベルばら』世界をめいっぱい楽しんでいるかいちゃんが、大好きです


ジェローデルが、オスカルへの愛と、軍人としての義務とのはざまで選択をせまられる会議場前の場面。
何回か書いていますが、どうして、ジェローデルのオスカルへの愛の最高潮の会議場の場面を一幕に持ってくるかなあ
ジェローデルの愛は身を退いて完結したのではないのです
身を退いてなお、オスカルのために何が出来るか考え、行動するのがジェローデルの愛なのです
と、暑苦しく語ってしまいました
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『Lady Bess』(帝劇2)

2014-07-19 06:58:21 | 宝塚歌劇以外の観劇つれづれ

前回は予想外に衣裳について語ってしまい、力尽きました

ミュージカルなのですから、肝心の音楽を
リーヴァイさんの音楽は、耳に心地好かったです。
ちょっとケルト風、ロックテイスト、スペインの民族音楽を取り入れた感じ、心情を綴るバラード、登場人物のシチュエーションにあわせて、さまざまです。

歌詞は、クンツェさんの元の歌詞(英語)を日本語に直しているわけですが、わりと練られていると思いました。
楽曲については、ライヴCDが出たそうなので、聴くのを楽しみにしています

練られていないと感じたのは、台詞の方。(←えらそうにすみません)
クンツェさんの脚本を下訳されたものを、小池修一郎氏がさらに言葉遣いを吟味していったと思うのですが…
ベスが言うにしては庶民的すぎたり、とか。例えば自分を「ヘンリー8世の下の娘です。」なんて言うでしょうか

小池氏は、昨年末ぎりぎりまで、こちらもワールドプレミアの『ナポレオン』に追われていて、『Lady Bess』の第一幕を初めて通したのは、3月半ばらしく…
さすがに、短期間で2本の新作はきついのではと感じたのでした。
(『ナポレオン』の方も、あれが完成形とは思えなくて、まだ手を入れる余地がありそうですものね。)

で、『Lady Bess』の方は、全国ツアーを前に少し手直しされているそうな…

舞台は中央に大きな盆が設えてあり、それが八百屋舞台になっています。
出演者いわく、「帝劇始まって以来の傾斜」とか「太ももの筋肉が鍛えられる」とか。
盆の前、つまり平舞台の最前方でのお芝居もありますが、ほとんどは盆の上。
そこが背景の大道具や映像によって、ベスの城、メアリー女王の宮廷、スペイン宮廷(かな?)、ロンドン塔、居酒屋、森の中、街道…etc.と変わっていきます。
八百屋も、左側、右側、奥と高くなる場所が場面ごとに変わります。
大きなダンス場面がないので、こういった舞台の使い方が可能なのでしょうか?
いずれにしろ、目新しかったです


そろそろ、出演者について思い出しませんとね

タイトルロールのおふたり。
花總まりさんは複数回観ていて、平野綾さんは前楽に一度だけ観ました。
おふたりとも、帝劇デビューですよね
おめでとうございます

歌声はあきらかに平野綾さんの方が大人っぽくて、聴かせる歌だと思いました。

対して、花ちゃんの歌は完全にベスとしての歌でした。
だから、台詞の声の延長に歌声があって、「さあ歌います」という気負いがないのです。
長いブランクはあったものの、このあたりは流石です
花ちゃんのベスは、どんな境遇にあろうとも、王女としての矜持は持ち続け、自分はきっとメアリー女王の後を継ぐ、と信じているベスでした。
相手役のロビンは山崎育三郎くんでしか観ていないのですが、ロビンとの恋すらも夢中になりながらも、もう一人の自分が醒めた眼でそれを見ているような…
それが「今度こそはガーディナーに殺されるかもしれない」となって、「自分はまだ本当の恋を知らないのでは」という気持ちになって、その時だけは無我夢中でロビンを求める。
しかし、また平和な日々が戻ってくると、恋よりも王女としての矜持に生きる、そんなベスでした。
最後の戴冠式の場面も、堂々として、すでに女王の風格を身につけていました
実際のエリザベス女王の肖像画と、花ちゃんは似ているのですよね

平野綾さんのベスは、少女です。
もちろん、王家に生まれた品格も誇りもちゃんと備わっているけれど、恋を知ってしまったら、王女の立場よりもひとりの人間としての立場が、優先されそうになるような…
だから、メアリー女王の崩御の報せを聞いたときは、わかってはいても、ロビンとの別れは断腸の思いだったのだろうな…そんなベスでした。
花ちゃんが、ドレスの扱いに長けているのは当然としても、平野綾さんも衣裳に着られることなく、堂々と振る舞っていたのはすごいなと、思ったのでした。
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『Lady Bess』(帝劇1)

2014-07-17 23:31:09 | 宝塚歌劇以外の観劇つれづれ

祐一郎さんの、毎年恒例の電気蚊取りのTVCMが、さかんに流れるようになった頃、「そろそろ書いておかないと‥‥」と思いました。が、取りかからず

吉野圭吾さんが、7月7日に《しゃべくり 007》に登場して、まさかのパフォーマンスを披露して話題になった時、「ちょうどいい機会だから、書いてみよう」と。
が、取りかからず

今週末には、梅田芸術劇場での公演が始まります。
さすがに、重い腰が上がりました


『Lady Bess』は、エリザベス1世の青春時代を描いたミュージカルです。

公演チラシは、「レディ・ベス」となっているのですが、出演者も演出家も皆さん、舞台上での挨拶の際に、「レィディ・ベス」と紹介しているので、記事のタイトルは英語表記にすることにしました。


時は16世紀中頃のイングランド。
支配するのは、“ブラディ・メアリー”と恐れられた厳格なカトリック教徒のメアリー女王(未来優希/吉沢梨絵)。
彼女には、異母妹のエリザベス(花總まり/平野綾)がいる。
エリザベスはプロテスタントなので、大司教ガーディナー(石川禅)たちには、目障りな存在であり、彼女を亡きものにしようとする陰謀があとを立たない。
それに手を貸しているのがスペイン大使のシモン・ルナール(吉野圭吾)。
メアリー女王の母親は、スペイン王家の出であり、ルナールの主君であるスペイン王子フェリペ(平方元基/古川雄大)とメアリー女王の結婚話が進行している。
カトリックとプロテスタントとの軋轢もあり、反メアリー派の民衆たちの「レディ・エリザベスを女王に!」の声は高まりを見せていた。
2歳で、母のアン・ブーリン(和音美桜)を亡くしたベスは、教育係のキャット・アシュリー(涼風真世)や家庭教師のロジャー・アスカム(石丸幹二/山口祐一郎)に守られて田舎の城で暮らしていたが、吟遊詩人のロビン・ブレイク(加藤和樹/山崎育三郎)と出会い、恋に落ちていく‥‥
メアリー女王に子供は産まれず、次の女王はエリザベスという気運が高まるなか、その恋の成就には障害が多すぎた。
そして、1558年、ついにベスはエリザベスⅠ世として即位する。

*脚本・歌詞 ミヒャエル・クンツェ
*音楽・編曲 シルヴェスター・リーヴァイ
*演出・訳詞・修辞 小池修一郎

世界初演、ワールドプレミア、を謳っています。
帝国劇場では、プレビュー公演も含めて、4月11日から5月24日まで上演されました。
7月19日から大阪、その後、博多、名古屋と公演は続きます。


Wキャストが多いので、組み合わせを変えて何回か観ました
とりあえず、歴史好き、コスチュームものが好き、なワタクシなので、興味を持って、毎回楽しんで観劇できました


とにかく衣裳がすごかったです
公演チラシにも載っていますが、プログラムの出演者の写真をじっくり眺めると、手が込んでいること、手が込んでいること
すごいです

ベスを除いてはそんなに衣裳替えはないのですが、その分、一着に手がかかっている感じで、色合いも、ベスをのぞけば、ダーク系なのですが、それだけに重厚かつ華やかでした
宮廷メンバーの衣裳は、少なくとも5~6㎏以上はあるとか

ベスの衣裳の中に、きれいなピンクと水色のドレスがあり(公演チラシで、ふたりのベスが着ています。)、一癖も二癖もある大人たちに囲まれている“少女”らしいと思いました。

その他、アンサンブルさんたちの衣裳も手抜きがなくて、特に、メアリー女王とフェリペ王子の婚礼の場での、参列者のドレスの柄とか、目新しかったです

エリザベス女王というと、いわゆる“エリザベス・カラー”が有名です。
この舞台でも、かなり控えめな大きさですが、エリザベス・カラーがたくさん使われていました
あの時代、高貴な女性は額を剃り上げていたそうで前髪があると、肖像画のような大きなエリザベス・カラーは似合いませんものね

衣裳の担当は、生澤美子さん。海外で経験を積まれ、今はさまざまな分野でご活躍の方らしいです。(紅白の某歌手のメガ衣裳を連続して手掛けたとか。)東宝系のミュージカルには、初参加のようで…だから、見た目、新鮮だったのですね。
ご本人のプログラムに寄せたコメントに「絵画のような世界をめざしました。絵画が動き出す世界をお楽しみいただけたら~」とありまして、いい得て妙、まさに、そのような感覚でした
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『ベルサイユのばら ~オスカル編~ 』(10)

2014-07-14 23:50:25 | 宝塚観劇つれづれ

本日は7月14日。
オスカルさまのご命日でございます。
昨年のこの日は「フェルゼン編」を観劇しておりました。
今年は休演日でございます。

オスカルさまの存在が、どれほど人生に彩りを与えてくれたことか‥‥
オスカルさまとの出逢いは、わたしの人生の財産です。


さて、原作のエピソードの時系列がめちゃくちゃで、なかなか受け入れ難い脚本の今回の「オスカル編」ですが‥‥
(実際、東京での初見の時、大劇場から約2ヶ月ぶりに観劇したときは、第1幕を観て、改めてイライラしました。)

それより何より、ワタクシ的にいちばん違和感があるのは、「ジェローデルがジャルジェ将軍に、オスカルとの結婚の許可を求めた」という話を、当のオスカルが衛兵隊士から教えられ驚く、というエピソード。

Le CINQ 誌から脚本を引用しますと‥‥
アラン「ジェローデル准将はジャルジェ将軍に、あなたとの結婚を申し込まれたと、もっぱらの噂です!」
オスカル「なんだと!」

ジェローデルはきっと、ジャルジェ将軍とふたりきりになれる場所で、この話を切り出しましたよね
召し使いたちが聞き耳を立てていて、面白がって話を広めたの

なんだかなあ‥‥
この部分は、観劇を重ねれば重ねるほどに、違和感が増していくジェローデル贔屓のワタクシです。

原作では、求婚のためにジャルジェ邸を訪れたジェローデルに、「マドモアゼル」と初めて呼ばれて、オスカルがいろいろ想いをめぐらせる‥‥っていう、大好きなシーンがあるのです。
それなのにっ
自分の結婚話を部下から聞かされ、しかもそれが噂話になっているシチュエーションに変えられてしまっては、呆然とするしかありません‥‥‥‥‥


と、オスカルさまのご命日に、文句ばかり言っているのも虚しいので‥‥
(脚本に期待しても無駄だし)


以前、ドレスの輪っかを揺らさないですべるように歩ける娘役さんが、宙組にはいない?‥‥と書きましたが、東京に来たら、パレードでの娘役さんたちのドレス捌きがきれいになったと感じました。
愛花ちさきちゃんとか大海亜呼さんの歩き方が美しかったです
観ていて、とても気持ちがいいですね


そしてそして、「わたしのアンドレ
橋の上で倒れたアンドレに半狂乱になって呼びかけるオスカル。
最後に“わたしの”が付きました。
かなめちゃんのアイディアかなぁ?
いずれにしても、これはGJ
たった一回、“わたしの”が付くことで、オスカルはアンドレの死を受け入れ、ジェローデルはオスカルの想いの深さを痛いほど実感する‥‥
そんな気がするのです
ここでジェローデルはずっとオスカルを引き止めているのだけれど、ジェローデルの表情を観たいな‥‥髪の毛と暗さでわかりませんね

∞…∞…∞…∞…∞…∞

凰稀かなめさんを“かなめちゃん”呼びすることに違和感を持たれる方がいたら、ごめんなさいm(__)m
私の中で、“かなめさん”は涼風真世さんなのです。“りかさん”はどうしても紫吹淳さんだし、最近は“てる”とは呼ばれていないみたいだし…(“てる”の名付け親って確か貴城けいさんだったはず。)
皆さん、トップスターさんだから、なかなか難しいですね
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