寒中お見舞申し上げます。
今更の話題ですが、お付き合いください。
プレゼントとは言ってもモノではないのです。
「とても濃密で胸高鳴る時間🎁」をもらったのです。
プレゼントしてくれたのは、大空ゆうひ様💖
どういう事かと言いますと・・・
我が市の某ホールで某イベントがありまして、そのゲストでゆうひさんが来てくれたのでした。
なんということでしょう❕
家から車で5分の距離にゆうひさんが💖
はい、クリスマスイヴイヴのこういうイベントです。
指揮者の山田和樹さんが音楽のお仲間を招いての、トークと歌と演奏の2時間だったのでした。
ふふふ・・・最前列で拝見しました💖
ゆうひさんにお会いするのは、丸4年ぶり(前回は19年12月でした)。
もう、彫刻のように綺麗で見とれるばかり💖
X(旧Twitter)で見るお写真よりも痩せられているような気がしました。
マキシ丈のスカートが黒だったのですが、紅い爪の指が映えること。
でも、トークやら音楽を使った言葉遊びなどでは、臨機応変の頭の回転の鋭さを発揮。
ああ、いつものゆうひさんの声だわ〜変わってない〜🤩
そして、歌も何曲か聴かせてもらえました。
歌ってくれたのは(順不同)
「♪化粧」(中島みゆきさん)……「わたしが選ぶと暗い系の歌が多いんです」と言っていました。伴奏はフリージャズピアニストの栗田妙子さん。(栗田妙子さんが参加されることを当日に知ったワタシ。最初はヤマカズさんとゆうひさんのおふたりの予定でした。が、途中で栗田さんの参加が決まって別刷りのフライヤーが出たらしいです。写真は手許にあったフライヤー)
「♪瑠璃色の地球」……ゆうひさんの音域に合わせた低めのキーで。大好きな曲なのでとても嬉しい。伴奏はヤマカズさんと栗田さんの2台のピアノで贅沢に。ヤマカズさんに「アルトですか?」と訊かれて「声質はソプラノらしいのですけど」「人間は生まれたときみんなソプラノなんですよ」とヤマカズさん。
「♪愛の讃歌」……あまりにも有名なこのシャンソンを歌詞の一言一言を愛おしむように大切に歌ってくれました。やっぱりゆうひさんにはシャンソンが似合う💖
「♪いつかの歌のように」
「♪花鳥燈華」
2曲ともゆうひさんのオリジナル曲です。忘れかけているファン失格のワタクシ⤵ゆうひさんが歌いだして、こんな感じだったわね〜と。CD持ってるのに💦
素材は準備してあったものの、基本的にはノープランらしく、ゆる~い進行。
協賛企業名(地元の会社が10社くらい?)をゆうひさんがいろいろな声音で読み上げて、その声音にあった演奏を瞬時に栗田さんがやったり。
「七つの子」(からす、なぜなくの〜です)の歌詞や、芭蕉の俳句をゆうひさんが読み上げて、ピアノと即興のセッションをしたり。芭蕉のほうは、ピアノ2台との豪華セッション🎤🎹🎹
これは読み上げるタイミングが大事ですね。
ある程度、演奏を聴いて雰囲気をつかんで、そのままの雰囲気でいくか?ここで流れを変えてしまうか?の瞬時の判断も求められます。
クリスマスイヴイヴですからね、ヤマカズさんと栗田さんの2台のピアノでのクリスマスメドレーもたっぷり聴かせてもらいました🎄🎵🎶
というふうな、盛りだくさんの内容で2時間。
最後はアンコールに答えて、ヤマカズさんと栗田さんがパラパラと「♪愛の讃歌」を演奏し、ゆうひさんが途中から加わって歌う……という感じでした。
ひたすら楽しかった〜🥰🥰🥰
開場を待っているとき、前にあきらかにゆうひさんのファンとわかるおふたり連れ(遠征組)がいらして、思いきって話しかけさせてもらったら、快く話の輪に入れていただいて、どうもありがとうございました☺️🙇
ヤマカズさんが絶讃されていた地元の和スイーツ。前に手土産に使ったことがあるのですが、先様の感想を聞けなかったので、まあふつうなのかな~と思っていました(箱売りしかしていないので、自分で買って食べたことがないのです💦)。ヤマカズさんのお墨付き(実はゆうひさんも)ならば、これからは手土産にどんどん使おう、と思ったのでした☺️
今更の話題ですが、お付き合いください。
プレゼントとは言ってもモノではないのです。
「とても濃密で胸高鳴る時間🎁」をもらったのです。
プレゼントしてくれたのは、大空ゆうひ様💖
どういう事かと言いますと・・・
我が市の某ホールで某イベントがありまして、そのゲストでゆうひさんが来てくれたのでした。
なんということでしょう❕
家から車で5分の距離にゆうひさんが💖
はい、クリスマスイヴイヴのこういうイベントです。
指揮者の山田和樹さんが音楽のお仲間を招いての、トークと歌と演奏の2時間だったのでした。
ふふふ・・・最前列で拝見しました💖
ゆうひさんにお会いするのは、丸4年ぶり(前回は19年12月でした)。
もう、彫刻のように綺麗で見とれるばかり💖
X(旧Twitter)で見るお写真よりも痩せられているような気がしました。
マキシ丈のスカートが黒だったのですが、紅い爪の指が映えること。
でも、トークやら音楽を使った言葉遊びなどでは、臨機応変の頭の回転の鋭さを発揮。
ああ、いつものゆうひさんの声だわ〜変わってない〜🤩
そして、歌も何曲か聴かせてもらえました。
歌ってくれたのは(順不同)
「♪化粧」(中島みゆきさん)……「わたしが選ぶと暗い系の歌が多いんです」と言っていました。伴奏はフリージャズピアニストの栗田妙子さん。(栗田妙子さんが参加されることを当日に知ったワタシ。最初はヤマカズさんとゆうひさんのおふたりの予定でした。が、途中で栗田さんの参加が決まって別刷りのフライヤーが出たらしいです。写真は手許にあったフライヤー)
「♪瑠璃色の地球」……ゆうひさんの音域に合わせた低めのキーで。大好きな曲なのでとても嬉しい。伴奏はヤマカズさんと栗田さんの2台のピアノで贅沢に。ヤマカズさんに「アルトですか?」と訊かれて「声質はソプラノらしいのですけど」「人間は生まれたときみんなソプラノなんですよ」とヤマカズさん。
「♪愛の讃歌」……あまりにも有名なこのシャンソンを歌詞の一言一言を愛おしむように大切に歌ってくれました。やっぱりゆうひさんにはシャンソンが似合う💖
「♪いつかの歌のように」
「♪花鳥燈華」
2曲ともゆうひさんのオリジナル曲です。忘れかけているファン失格のワタクシ⤵ゆうひさんが歌いだして、こんな感じだったわね〜と。CD持ってるのに💦
素材は準備してあったものの、基本的にはノープランらしく、ゆる~い進行。
協賛企業名(地元の会社が10社くらい?)をゆうひさんがいろいろな声音で読み上げて、その声音にあった演奏を瞬時に栗田さんがやったり。
「七つの子」(からす、なぜなくの〜です)の歌詞や、芭蕉の俳句をゆうひさんが読み上げて、ピアノと即興のセッションをしたり。芭蕉のほうは、ピアノ2台との豪華セッション🎤🎹🎹
これは読み上げるタイミングが大事ですね。
ある程度、演奏を聴いて雰囲気をつかんで、そのままの雰囲気でいくか?ここで流れを変えてしまうか?の瞬時の判断も求められます。
クリスマスイヴイヴですからね、ヤマカズさんと栗田さんの2台のピアノでのクリスマスメドレーもたっぷり聴かせてもらいました🎄🎵🎶
というふうな、盛りだくさんの内容で2時間。
最後はアンコールに答えて、ヤマカズさんと栗田さんがパラパラと「♪愛の讃歌」を演奏し、ゆうひさんが途中から加わって歌う……という感じでした。
ひたすら楽しかった〜🥰🥰🥰
開場を待っているとき、前にあきらかにゆうひさんのファンとわかるおふたり連れ(遠征組)がいらして、思いきって話しかけさせてもらったら、快く話の輪に入れていただいて、どうもありがとうございました☺️🙇
ヤマカズさんが絶讃されていた地元の和スイーツ。前に手土産に使ったことがあるのですが、先様の感想を聞けなかったので、まあふつうなのかな~と思っていました(箱売りしかしていないので、自分で買って食べたことがないのです💦)。ヤマカズさんのお墨付き(実はゆうひさんも)ならば、これからは手土産にどんどん使おう、と思ったのでした☺️