雨降り後の良い天気、かつ暖かい。こんな日に家にいるわけには行かない。
で、安楽越えで「鹿深の道」コース。実は昨日から肩胛骨辺りが痛い。ハブの分解も実のところしんどかった。乗れば血行も良くなって回復するかもと言う期待もある。
安楽までの道は向かい風が強く20kmペース。久しぶりの安楽越えである。誰もいないと思っていたが、駐車場でロードに泥よけを付けたチャリを準備している人に出会った。ゆっくり登ろうと思っていたが、後から抜かれたくはないので、へばらない程度に走る。冬場は25Tのお世話になってしまう。途中短い区間だが、残雪あり、2回押す。
山女原の下りで、残雪の所は轍跡を選んで走っていたが、倒木の枝が進路を塞いでいる。思わずハンドルを切ると雪の上しか逃げ場が無く、即、転倒。臀部をすりむいてしまう。
久しぶりの「鹿深の道」を国道1号の蟹ヶ坂から旧伊賀町小杉まで堪能する。
加太越えはさすがに雪のかけらもなかった。走行88km
写真は何もないので、92年の我が家の賀状。こんな時もありました。(住所氏名を消してあります)
で、安楽越えで「鹿深の道」コース。実は昨日から肩胛骨辺りが痛い。ハブの分解も実のところしんどかった。乗れば血行も良くなって回復するかもと言う期待もある。
安楽までの道は向かい風が強く20kmペース。久しぶりの安楽越えである。誰もいないと思っていたが、駐車場でロードに泥よけを付けたチャリを準備している人に出会った。ゆっくり登ろうと思っていたが、後から抜かれたくはないので、へばらない程度に走る。冬場は25Tのお世話になってしまう。途中短い区間だが、残雪あり、2回押す。
山女原の下りで、残雪の所は轍跡を選んで走っていたが、倒木の枝が進路を塞いでいる。思わずハンドルを切ると雪の上しか逃げ場が無く、即、転倒。臀部をすりむいてしまう。
久しぶりの「鹿深の道」を国道1号の蟹ヶ坂から旧伊賀町小杉まで堪能する。
加太越えはさすがに雪のかけらもなかった。走行88km
写真は何もないので、92年の我が家の賀状。こんな時もありました。(住所氏名を消してあります)
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