まだ、4枚目
01 TAXMAN / THE MUSIC MACHINE
02 ELENOR RIGBY / THE STANDELLS
03 I'M ONLY SLEEPING / THE VINES
04 GOOD DAY SUNSHINE / DON & THE GOODTIMES
05 AND YOUR BIRD CAN SING / MATTHEW SWEET & SUSANNA HOFFS
06 DR. ROBERT / ANDREW GOLD
07 I WANT TO TELL YOU / MARC BOLAN & T. REX
08 GOT TO GET YOU INTO MY LIFE / BLOOD SWEAT & TEARS
09 TOMORROW NEVER KNOWS / dip
10 HEY BULLDOG / THE GODS
11 IT'S ONLY A NORTHERN SONG / JAMIE HOOVER
12 SGT. PEPPER'S LONLEY HEARTS CLUB BAND / JIMI HENDRIX
13 WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS / KENNY RANKIN (掲載写真左)
14 LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS / ELTON JOHN
15 GETTING BETTER / STATUS QUO
16 I'M LEAVING HOME / KATHY McCORD
17 BEING FOR THE BENEFIT OF MISTER KITE / THE SPONGETONES (掲載写真右)
18 WHITHIN YOU WHITOUT YOU / SONIC YOUTH
19 WHEN I'M SIXTY-FOUR / GEORGE FAME
20 GOOD MORNING ,GOOD MORNING / DAVE STEWART & BARBARA GASKIN
21 A DAY IN THE LIFE / BRIAN AUGER & THE TRINITY
収録時間 73:43
(1)はアルバムの冒頭が似合う曲だ。(2)をラックの片隅に見つけた時は
どんなにホッとしたか。(笑)これが無ければあの野暮ったい長尺のヤツを
使わねばならなかったのだから。マークさん、もうちょっと曲を覚えてから
演奏しましょう。dipは曲が終わった後の延々と続くループのような箇所は
カットしたが、そんなことに関係なくここで聴ける音の塊には圧倒された。
来日という旬のネタを踏まえて、スポンジトーンズ絡みの2曲がここでの
個人的ハイライト。ジェイミー・フーヴァーが2004年に出した
アルバム「JAMIE HOO-EVER」はタイトルが洒落ているだけでなく、
今まで様々なトリビュート盤に提供した曲を集めたもので、選出曲以外に
ビートルズ・カバー「GOOD NIGHT」を収録。
「SGT.」「THE BEATLES」「ABBEY ROAD」「LET IT BE」の4枚はなるべく
アルバムの曲順に従おうと思ったのは、好き嫌いを抜きにして、
私には印象の強い4枚であったから。ほとんど聴いていない「SGT.」にしても
それ以外は考えられなかった。全く曲調の違う(18)~(20)を
均等に好きなビートルズ・ファンというのも意外と少ないかも。
01 TAXMAN / THE MUSIC MACHINE
02 ELENOR RIGBY / THE STANDELLS
03 I'M ONLY SLEEPING / THE VINES
04 GOOD DAY SUNSHINE / DON & THE GOODTIMES
05 AND YOUR BIRD CAN SING / MATTHEW SWEET & SUSANNA HOFFS
06 DR. ROBERT / ANDREW GOLD
07 I WANT TO TELL YOU / MARC BOLAN & T. REX
08 GOT TO GET YOU INTO MY LIFE / BLOOD SWEAT & TEARS
09 TOMORROW NEVER KNOWS / dip
10 HEY BULLDOG / THE GODS
11 IT'S ONLY A NORTHERN SONG / JAMIE HOOVER
12 SGT. PEPPER'S LONLEY HEARTS CLUB BAND / JIMI HENDRIX
13 WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS / KENNY RANKIN (掲載写真左)
14 LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS / ELTON JOHN
15 GETTING BETTER / STATUS QUO
16 I'M LEAVING HOME / KATHY McCORD
17 BEING FOR THE BENEFIT OF MISTER KITE / THE SPONGETONES (掲載写真右)
18 WHITHIN YOU WHITOUT YOU / SONIC YOUTH
19 WHEN I'M SIXTY-FOUR / GEORGE FAME
20 GOOD MORNING ,GOOD MORNING / DAVE STEWART & BARBARA GASKIN
21 A DAY IN THE LIFE / BRIAN AUGER & THE TRINITY
収録時間 73:43
(1)はアルバムの冒頭が似合う曲だ。(2)をラックの片隅に見つけた時は
どんなにホッとしたか。(笑)これが無ければあの野暮ったい長尺のヤツを
使わねばならなかったのだから。マークさん、もうちょっと曲を覚えてから
演奏しましょう。dipは曲が終わった後の延々と続くループのような箇所は
カットしたが、そんなことに関係なくここで聴ける音の塊には圧倒された。
来日という旬のネタを踏まえて、スポンジトーンズ絡みの2曲がここでの
個人的ハイライト。ジェイミー・フーヴァーが2004年に出した
アルバム「JAMIE HOO-EVER」はタイトルが洒落ているだけでなく、
今まで様々なトリビュート盤に提供した曲を集めたもので、選出曲以外に
ビートルズ・カバー「GOOD NIGHT」を収録。
「SGT.」「THE BEATLES」「ABBEY ROAD」「LET IT BE」の4枚はなるべく
アルバムの曲順に従おうと思ったのは、好き嫌いを抜きにして、
私には印象の強い4枚であったから。ほとんど聴いていない「SGT.」にしても
それ以外は考えられなかった。全く曲調の違う(18)~(20)を
均等に好きなビートルズ・ファンというのも意外と少ないかも。
そしてケニー・ランキン!この人もビートルカヴァーの名手でしたね。どのカヴァーも自分のものにしてしまうという正に好例ですね。
「Lucy」はやっぱこの人ですね~
ジェイミーの件のアルバム、トラヴェリン・
ウィルベリーズやトッド・ラングレン、エヴァリー・ブラザーズ等のカバーもあるので、是非チェックしてください。
ケニー・ランキン、どれも自分の世界に仕立て直す
のが凄いところです。
私もエルトン・ジョンを無視するほど、厚顔では
ありませんでした。(笑)