01 BARABAJAGAL / DONOVAN
02 THAT AIN'T LIVING / REG KING
03 BECAUSE OF THE LOVE YOU GIVEN ME / DAVID LEWIS
04 SO LONELY / ERNIE GRAHAM(掲載写真左収録)
05 SAVING GRACE / MARC ELLINGTON
06 DON'T KNOW WHY YOU BOTHER CHILD / GARRY FARR
07 RENO NEVADA / IAN MATTEWS
08 DAN THE PLAN / ALAN HULL
09 BE MY FRIEND / BARRY DRANSFIELD(掲載写真右収録)
10 WHEN I FOUND YOU / CLIFORD T. WARD
11 OVER THE VALLEY / RON DEMICK & HERBIE ARMSTRONG
12 RIVER WOMAN / SOUTHERN COMFORT
13 COUNTRY BY PICKER / OILY RAGS
14 GREY BROKEN MORNING / MILLER ANDERSON
15 THE TRAIL OF TEARS / ROGER MORRIS
16 OTIS BLUE / G.T.MOORE & THE REGGAE GUITARS
17 LAY YOUR MONEY DOWN / RALPH McTELL
18 LET THE DAYS GO BY / BRYN HAWORTH
19 TEAR STAINED LETTER / RICHARD THOMPSON
20 IN BROOKLYN / AL STEWART
02 THAT AIN'T LIVING / REG KING
03 BECAUSE OF THE LOVE YOU GIVEN ME / DAVID LEWIS
04 SO LONELY / ERNIE GRAHAM(掲載写真左収録)
05 SAVING GRACE / MARC ELLINGTON
06 DON'T KNOW WHY YOU BOTHER CHILD / GARRY FARR
07 RENO NEVADA / IAN MATTEWS
08 DAN THE PLAN / ALAN HULL
09 BE MY FRIEND / BARRY DRANSFIELD(掲載写真右収録)
10 WHEN I FOUND YOU / CLIFORD T. WARD
11 OVER THE VALLEY / RON DEMICK & HERBIE ARMSTRONG
12 RIVER WOMAN / SOUTHERN COMFORT
13 COUNTRY BY PICKER / OILY RAGS
14 GREY BROKEN MORNING / MILLER ANDERSON
15 THE TRAIL OF TEARS / ROGER MORRIS
16 OTIS BLUE / G.T.MOORE & THE REGGAE GUITARS
17 LAY YOUR MONEY DOWN / RALPH McTELL
18 LET THE DAYS GO BY / BRYN HAWORTH
19 TEAR STAINED LETTER / RICHARD THOMPSON
20 IN BROOKLYN / AL STEWART
実はだいぶ前から楽しみに読ませてもらっていたのですが、コメントするのは初めてです。ウィンキーズのときに書き込もうとして、思いとどまったことがありますが(笑)。
一曲縛りシリーズ、英国にやってきましたね。知らんのもいっぱいあるけど、50枚のリスト、これからどういう展開になるのか楽しみです。
ではまた♪
もちろん覚えていますし、貴兄のHPの日記も
時々拝読しておりますよ。
ここのところの、ジュディ・ダイブル、ロキシー、
ビル・ネルスン関係は、「一曲縛りサルベージ」で
聴いていたところなので、楽しく読みました。
私の文章力はとてもノブオカさんには敵いませんので、
恥ずかしい限り。
あと、グレイトなデザインの仕事ぶり!。
相変わらずの活躍ぶりには、頭がさがります。
またいつか飲めるといいですね。
これから後4枚ほど英国シリーズが続きます。
それから、「パンク」か「サイケ」に移行する予定ですが
どうなることやら・・・・。
G.T.ムーアの盤は好きだと聞いたような気がしますが、
違いましたか?
50枚はちょっとしんどいかもです。
また気が向いたら、書き込んでやってください。
そんな話、したことありましたっけ?
アル・スチュアートの"IN BROOKLYN"、いいですね。
キャンプ用に編集したフォーク・ロックの編集盤の1曲目に入れた覚えがあります。そのCDは確か、ラルフ・マクテルの"STREETS OF LONDON"を最後にしたような気がします。ベタですねえ。
しかし、僕が英フォーク関連の編集盤つくるとき、かなりの確率で最後を飾るのは、Shirley Collins & The Albion Country Bandの"Poor Murdered Woman"という曲です。むかし、ロック飲み屋で店番やってたとき、朝も朝、僕がこの曲をかけたら「今日はもう終わり」という合図になってたくらい、なんか最後を感じる曲です。
ハリーさんのアルビオン・バンドは"WASSAIL SONG"ですね。僕はこのアルバムだったら、"HOPPING DOWN IN KENT"を選んでしまいそうです。
すいません、ちと酔ってて手前の話になってしまいました。
職場に阿呆がいて、早くも忘年会モード。
久々の午前様です。
SHIRLEY COLLINS & THE ALBION COUNTRY BANDは
実はDISC10用にエントリーしてあるのですが、
私が選んだのは「MURDER OF MARIA MARTEN」でした。
英国フォークで選曲したいのに実は手元になくて
思案しているのがJSD BAND。フェアポート並の
破壊力があるのに、なんで手元に無いのだろう。(笑)
終わりを感じさせる曲っていいですよね。
タイトルに反して始まりを感じさせるドアーズの
「音楽が終わったら」っていうのにはいつも
身震いするくらい感じ入るのですが・・・・。