山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

やっぱり自動車

2009-07-27 00:38:44 | 運転・車・道路の事
ちょっと前の話になりますが、7月20日、原付教習の後に、長女と一緒にでかけたところが、東京都現代美術館の「メアリー・ブレア展」でした。
なんか、下町のほうなのかな?もう娘に連れられて行ったので、場所さえも把握していませんが、地下鉄半蔵門線の駅だったと思います。
娘はディズニーが好きなので、関心があったようです。
私は、特に関心はありませんでしたが、このメアリー・ブレアという人は、ディズニーの絵を手がけていた人だったのですね。それで、思った以上にすごくたくさんの作品があって、なかなか見ごたえがありました。
ディズニーの物語の絵は、夢があってきれいです。楽しかったです。

そこで、記念に絵葉書など買ってきたのですが、何がいいかな?と選ぶ段になり、結局、この「青い自動車」という作品の絵葉書を買ってきました。
かわいいですよね、車の表情が。
やっぱり、最近の私は自動車になっちゃうな~。
自動車はマイブームです。

この日はすごく疲れたんですけど、原付教習で疲れたというよりも、こっちに行って疲れました。原付教習にはGパンにスニーカーで行ったんですが、途中でワンピースとヒールの高いサンダルに着替えて向かいました。長女のほうはドレッシーな感じなので、それに調和させようとの考えです。
そうしたら、展示会場を回るうち、足が痛いのなんの。普通ならそれでも耐えるのですが、スニーカーを持ってると思うと、もうそれを履かない手はありません。しかし、ワンピースにスニーカーは変なので、展示を見たあと、現代美術館のトイレで、再びTシャツ・Gパン・スニーカーの姿に着替えてしまいました。
ああ、足が楽になった!こんなことなら、最初から着替えなくてよかったです。
私はスニーカーを普段履くことはなく、これは原付に乗るために、靴箱の中から探し出してきたもので、本当に何年ぶりに履くものでした。しかし、スニーカーって楽ですね。
展覧会にはスニーカーがいいです。足の疲れや痛みを気にせずに作品を見れますね。

しかし、帰りに娘が洋服を買うと言って、駅ビルのいろんなブティックに入ったりし、Gパン・スニーカーの母親はちょっと格好悪かったです。
そして、いろんなところ付き合わされて、ものすごく疲れたというわけでした。

青い自動車の絵葉書の写真を載せておきますね。
あんまり遊びにはいかないんですけど、最近行ったところはこんなところです。
コメント    この記事についてブログを書く
« 教習所の思い出だって? | トップ | 大雨と自動車 »

コメントを投稿

運転・車・道路の事」カテゴリの最新記事