山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

ショックなこと

2010-09-10 21:55:09 | 日記
夕方、仕事から帰ってきて、いつも見ているウサギのブログを開いてみた。
そうしたら、急に、そのウサギさんが永眠したという記事が載っていた。
信じられない。4日前まで元気な様子が書かれていたのだ。
急に、糞がでなくなって元気がなくなり、病院にかかったものの、治療のかいなく、3日くらいのうちに亡くなってしまったのだそうだ。
そのウサギさんは、ウチのウサギと同じライオンラビットで、みた目がすごく似ていた。
うちのより1歳年上だった。避妊手術をウチの子よりも1カ月くらい早くしたし、色々とウサギの習性なども参考になった。何よりもかわいいのでいつも楽しみに見ていた。
一度もコメントを送ったことがなかったので、こんなことがあって急に、というのもどうかと思い、コメントも送っていないから、いつもブログを読ませていただいていたことも、このまま知らせないままになってしまいそうだ。

ウサギって、そんなにすぐに死んでしまうものなのか。
糞がでなくなるというのも、よくある症状のようだ。
前夜までいつもと変わりなかったのが、朝起きたら急に元気なくうずくまっていたそうだ。
他人事ではない。
いつどうなるかわからないから、毎日大切にしないといけない。

本当にかわいい子でした。
なんだか、こっちまで落ち込んでしまうけど、
飼い主さんはもっともっとつらいはずだ。

いつも、心あたたまるブログを読ませていただきありがとう。
私も決して忘れません。


2 コメント

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ペットの死 (玉川のセレブー)
2010-09-11 02:46:43
人間の寿命より短い動物達の命です。いつも心の隅には覚悟がありますが、いざ…となればこの上なくつらく悲しいものとわかります。以前の生活で二匹の犬の死を体験しました。一匹は老犬でしたが死因はフィラリア。気づいて上げられなかった悔しさで娘と二人、一晩亡骸の横で泣き空かしました。もう一匹は交通事故、しかも私の目の前でひき逃げです。ちょっとパニックになりました。仕事が何日も手につかない程でしたが、私より長男が可愛がっていた柴犬だったので彼の落ち込みは今思い出しても胸が痛みます。
ペットは家族同様、私にしたら家族以上の存在です。いつか必ず在る日として覚悟しておかないと。飛鳥さんの記事でまた改めて思いました。
うちの場合は私より連れ合いに言い聞かせないと、なんですが。

そのウサギさんのご冥福をお祈りします。 合掌
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Unknown (飛鳥)
2010-09-11 22:19:44
ペットと別れるのが辛いので、動物は飼わないという人がいますね。
その気持ちもよくわかります。

飼い始めたときは、まだペットも若くて、そんなことはまだずっと先のことだと思っているけど、時の経つのは早いし、それに急な場合もあるなあとつくづく感じます。
一日一日を大切にしたいですね。
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