夜空ノムコウ/SMAP アルトサックスで演奏
you tubeの中の「夜空ノムコウ」のサックス演奏で、気に入ったものです。
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これも、今夜、櫻井有紀さんがツイキャスで演奏した曲の1つです。
私は、変にリズムを崩したりするのは嫌いだし、あんまり格好をつけてるのも好きじゃないです。
やはり、クラシックっぽい楽譜通りの素直な吹き方が好きなのだと思います。
そうすると、音楽教室の演奏を選ぶことが多くなるもかもしれませんね。
夜空ノムコウ/SMAP アルトサックスで演奏
you tubeの中の「夜空ノムコウ」のサックス演奏で、気に入ったものです。
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これも、今夜、櫻井有紀さんがツイキャスで演奏した曲の1つです。
私は、変にリズムを崩したりするのは嫌いだし、あんまり格好をつけてるのも好きじゃないです。
やはり、クラシックっぽい楽譜通りの素直な吹き方が好きなのだと思います。
そうすると、音楽教室の演奏を選ぶことが多くなるもかもしれませんね。
少年時代/井上陽水〜アルトサックスソロ〜
you tube の中にある、「少年時代」のサックス演奏で、気に入ったものを選びました。
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今夜は、ツイキャスで櫻井有紀さんが、サックスの演奏を生配信したのを視聴させていただきました。
そこで吹いてたのがこの曲です。
7月1日から、初めてサックスの練習を始めたのだそうです。
まだ4~5か月しか経っていないので、上手ではありませんが、それでも初めたばかりだというのに、すごいなあと思いました。
きっと、これからどんどん上手になって、ステキな演奏を聴かせてくれることと思います。
ボーカルの人は息使いが上手だから、管楽器も得意なはずなんですよね。
私は、楽器演奏も好きなので、サックスの演奏だったらどんな感じがいいかなあ~と思って、you tubeで色々聴いたところ、「少年時代」はこの人の演奏が良いなと思ったので、共有させていただきました。
you tubeの動画をよく見ているのだけど、最近多い形式に、台所などで料理をしている画面を写しながら、字幕で自分の近況などを表示させるものが多い。
最近勝手に出てくるのは、60代一人暮らしの年金暮らし女性の動画などだが、同じような年代だし、見てみようかなと思って見てみたりしたが、どうもこの手のものは、手先の作業を見つつ、字幕を読むという両方とも目で情報を得る形というのは無理があると思う。
字を読んでいたら、到底手作業なんかは見ることができないのである。
しかも、作っているものが本当に大したものではなく、ありふれた陳腐な作業であるのだ。
ということは、とりあえず撮影しているだけで見る必要もないようなものなのだろうが、文字情報のほうにしても楽しいものでもなく、こういうのは単に再生回数を稼いで、うまいこと広告でもつけば生活費の足しにでもできるだろうということかもしれない。
まあ、こういうものを見るも見ないも、視聴者の勝手だから見ないことにしているが、しつこく表示されているので鬱陶しい。
年金暮らしではなく、シングルマザーとかシングルファザーとかもあるし、看護師の人なんかも、日常の風景とともに字幕を流しているのがあるが、こういうのもテンションが下がり気味だ。
一方、ちゃんと視聴者に向かって本人が語っている動画が私は好きである。
やはり、何か説明したいことや主張があって、それを筋道をたててきちんと短時間でスピーチするのが好きである。
また、同じ人でも、私はライブ配信というのは好きではない。
やたらにダラダラと続けているだけで、特にまとまったテーマもなく密度が薄いのである。
視聴者と時間を共有していて、生で応答ができるというメリットがあるかもしれないが、間延びしているだけで、こんなものを見るのは時間の無駄だ。
そんなわけで、短時間で要点をまとめたスピーチや、きちんとテーマに基づいて編集された動画が好きであり、そうでないものは嫌いだ。
変な話だが、最低賃金が毎年上がっていくと、毎年毎年、どんどんみじめな気持ちになってしまうパートのオバサンである。
最低賃金は、今年10月から、東京では28円上がったということだ。
しかし、私の時給は、今年は上がらず、来年は10円上がるだけである。
それも、仕事の量が減ったので、勤務時間を減らすことになったから、実際の収入は減ることになる。
コロナ以前は、毎日出勤して、消耗品や文具の補充をしたり、会議室のテーブル拭きなども毎日していたのだが、コロナ以降は基本的にテレワークになったので、時々しか出勤しないし、社員もほとんどいないから職場内の庶務的仕事が減ったのだった。
本当は、会社側は、仕事内容が減った分を今年の初めから減らす意向だったが、なんとか維持するように希望して続けていた。しかし、仕事量が減ったのは事実だし、また、自宅でも一日中座りっぱなしの仕事では、根気も続かないし、健康にも悪い。
これは、勤務時間を減らして、その分散歩にあてたり、洗濯物を干したりする時間を取ったほうが合理的・健康的である。
また、半日在宅で半日出勤などの場合は、途中の移動時間を外出として使うため、それだけ勤務時間が後ろに延びて行ってしまうのだ。昼休み中に移動すると昼ご飯を食べる時間がなくなってしまう。
勤務時間を減らせば、移動時間と昼食時間の両方を使っても5時に仕事を終わらせることができる。
収入より、生活のしやすさ、働きやすさ、健康などを優先にしたいと思うようになった。
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話がそれたけど、パートタイマーを17年くらいしているけど、これまで時給が上がるのは、平均して1年に10円くらいだったと思う。
だから、世間の最低賃金がどんどん値上がりしていくと、私の時給は、どんどん最低賃金との差が無くなっていってしまうのだ。
噂によれば、来年は東京都の最低賃金を1150円にしたらどうかという話もあるそうである。
なんだってそんなに上げるんだ?
最低賃金ってのは、言い方は悪いかもしれないけど、仕事初心者でほとんど何の技術もない労働者でももらえる報酬っていうことだろう。
私たちのような普通の主婦が15年くらい前は、時給950円くらいで採用されたと思うのだけど、毎年頑張って真面目に働いて、それなりに色々なスキルを身に着けて、職場でも役に立つ人間として働かせてもらっていると思う。
そうして、毎年10円くらい時給が増えていって、今ようやく1000円を超えるような時給にたどり着いているわけなのだ。
現在の東京都の最低賃金は1049円だったかな?この金額をかろうじて超えるくらいの時給で働いているというのに、また来年もし1150円なんていう最低賃金に跳ね上がったとしたら、私たちのこれまでの十数年間も積み上げてきた経験や技術は、なんの付加価値もないものとなるではないか。
最低賃金が跳ね上がったところで、これまで働いていた人の賃金がそれに対応して跳ね上がるわけではないのだ。
もし実際に、すべてのパートタイマーの時給を相対的に上げるとしたら、大部分の会社はそんなに人件費を払うことはできないと思う。
場合によっては、昇給分を労働の効率化という方法で埋め合わせるため、時間を短縮して短時間で多くの労働を余儀なくされるかもしれないし、少人数で仕事を消化させる方向に進むかもしれない。
それができなければサービス残業などにもなりかねず、どっちにしても負荷が増えるだろう。
だからそうしたら、逆に最低賃金なんか上がってほしくないくらいだよ。
そして、これまで頑張ってきた経験者と、新人とは、時給に差をつけてもらいたいんだよ。