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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

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放大、英語を視聴

2021-11-08 23:39:39 | 放送大学

16日から課題を提出しなければならないので、今日から真面目に勉強しようと考えた。

そこで、パソコンで放送大学を開いたところ、今夜から明日までメンテナンス中だとのこと。

そういう予定だったっけ?

もしかして、金曜日に私のパソコンに表示された、不正アクセスで個人情報漏洩とかいうのと関係しているのかな?
と思ったのだが、特に何か問題が起こったというようなお知らせはなかった。

それに、よく見ると、放送授業のインターネット配信は視聴できるとのことである。

これでは、別にメンテナンス中なんて関係ないようなもんだ。

ということで、予定にたてた通り、英語関連科目の第1回目を視聴するとともに、課題の最初の問題の答を探す。

英語は覚えられない。

やっぱり、書いて解説も写さないと記憶に残らないだろう。

しかし、そんな時間はないので、とにかくざっと教科書を眺めながら音を聴き取るのみ。

きれいな発音の英語でとても聴き取りやすいが、単語の意味を知らないので何を言っているのかは全くわからん。

そう言えば、英語は日本語の拍とは全然違うんだということを、放送大学で初めて教わった。

you tubeでも、同じような解説をしているものがある。

小室圭氏の英語の発音について分析・解説している動画があるが、インターナショナルスクールに行っていただけあって、ネイティブの要素があるそうだ。(小室圭は嫌いだが、そのことは置いといて英語の発音の参考例とする)

小室圭氏の英語をシカゴ大PHDが評価してみたら、、、

これは、英語の発音について、参考になる。

新庄が、“BIG BOSS” と言っていたけど、たしかにカタカナの「ビッグボス」とは全然違う拍だ。

中学の頃から、英語のリズムや発音がきれいだな~とか、かっこいいなあと思えていたら、もっと英語が楽しく身につけられたかもしれないなと思う。

とうてい、今さら話すことも音読することもできそうにないけど、せめて聞き取れるようになったら良いなと思う。

Yesterday Once More (イエスタデイ・ワンス・モア) / CARPENTERS

 

 

 

 

 

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お金はもらいたくない

2021-11-08 00:22:48 | 日記2021

実家母は、私が実家に行くたびに、お金をくれようとする。

母はもう年なので、お金を使う必要もないし、貯金をしていても意味がないからだそうだ。

とはいえ、私はそんなに度々お金を受け取るのはイヤなのである。

私はお金をもらいに実家に帰っているのではない。

母はかなり節約家の人間で、私がネギの根っこを捨てても怒るし、エノキの切り落とし部分の長さが長すぎると言って文句を言うし、全くドケチ人間である。

母は、レンズの表面が曇った大昔の老眼鏡をかけているので、私が、新しい眼鏡を買えと言っても、これで見えるから良いのだと言って買おうともしない。

そんな生活をしているので、お金だけが余って貯金が貯まっているのだ。

・・・

一方、私は安月給で働いていて、母からは「そんな効率の悪い仕事をしているのか」などとバカにされている。

だが、私は自分が働いて、その労働に相当する給料をもらうことで、満足しているし、それが人間一般の生き方だと思っている。

棚から牡丹餅のようなお金を手にしたら、幸せだということは決してない。

そして、私が1か月働いてやっと受け取る金額を優に超えた金額を、ただ実家に足を運んだだけで手渡されるというのは、全くおかしなことだと思うのだ。

こういうことが度重なると、お金の価値というものが不均衡になってしまう。

朝水たらしてやっと手に入れた金額と、何もせずに手渡された金額、その価値のバランスが保てなくなってくるわけだ。

・・・

話は変わるが、小室圭さんのお母さんが、過去に元婚約者からお金を用立ててもらい、それが合計400万円以上にもなって、その後婚約を解消してから、元婚約者の男性が、返してもらいたいと言っているというのは誰もが知っている話である。

この婚約者の方が、小室圭さんのお母さんについて今話している内容によれば、
度々援助を受けていると、そのうちにそう言うことに慣れてしまい、次々に要求して来るようになるものなのか、と思ったそうだ。

お金を借りたり、用立ててもらったりを繰り返し、それを当然のように利用する人間には確かに問題があると思う。しかし、お金を渡したり用立てたり、援助しますよなどと親切にしてきたほうにも大きな原因があるのではないだろうか?

その人が、そういうふうに優しく親切にお金を渡していたから、援助してもらうのが当然のような気分になって行ってしまったのではないかと思う。

・・・

お金って人間をダメにしてしまう。お金の価値について麻痺している場合もそうだ。

私は、お金とは、苦労して得るべきものだと思うのである。

私は生活に困っているわけでもなく、棚から牡丹餅のお金は不要である。
自分が汗水たらしてその対価としてもらったお金だけあれば良い。

 

 

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