山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

風見鳥ではなく

2013-07-17 23:56:03 | 日記


このまえ、カルガモ親子を見つけた川に、カルガモを探しに行ってみました。
大きくなったかな~~
この前は、たしかヒナは6羽だったのですが、最近遠くから見たときには、なんか8羽くらいいるように見えました。同じ親子なのか別の親子なのかはわかりません。
どっちにしても、また、成長した姿を見てみたいものです。

ところが、カルガモの集団はいませんでした。結構広範囲を動き回るようですね。

そして、カルガモはいなかったのですが、こんな鳥がいたのです。

しかも、あんな高いところに・・・。

あれは、風見鳥か?

アマサギというものでしょうか?(←訂正:アオサギだそうです!)
民家のアンテナにとまっていますね。



こういう鳥が街中に生息していること自体、本当にびっくりする東京です。

私の故郷でも見たことないです。



川の水の中にもいました。

これは大小サイズですが、親子ではないようですね。
種類が違うのかな?
大きいのが、小さいのをおっぱらったりしていました。

結構食べ物があるようで、虫みたいなものを次々に加えて食べていました。


バカおばさんはどっちも?

2013-07-17 00:06:57 | 車・運転・道路2013
このあいだ運転をしていたときのこと。
片側1車線の道路で、前を走る車がなんかノロノロしていて、ある交差点のそばにいくと左ウィンカーを出していた。左折するのかと思いきやしないで、ウィンカーを消して直進して行った。
なんか変な動きをする車だなあと思ってついて行った。すると、青信号で交差点を渡った直後に、また左ウィンカーを出したかと思うと、なんとそこに停止してしまったのだ。
ゲッ、なんでこんなところに止まるの。
こっちも徐行しつつ止まるしかない。こちら側の車線は1つであり、対向車線には右折レーンがあって、そこに右折車が1台待機中。その右折レーンの車と停まっちゃったクルマの間をぶつからないようにすり抜ける。(一台目の対向右折車が停まってる位置に停車ということでも、どんだけ非常識かわかりますよね。)
と、そのとき後ろからクラクション。
私の後の車がクラクションを鳴らしたのであった。そりゃあ、その車は交差点の中で足止めを食いそうになっているのだから、怒るのも当たり前。

しかし、そのクラクションは、誰に向かって鳴らしたのであろうか?

なんで、そんなところに停まるんだ、バカヤロウ、と停まったクルマに言いたいのか?
なんでさっさと通り抜けないんだ、バカ野郎と、私に言いたいのか???

後ろのクルマは大きめの普通車だった。

右折待機中の対向車と、停止してしまった直前のクルマの間を通り抜けるのに、軽自動車でも狭さを感じた私だが、後ろのクルマも通過できたようだった。

やっぱり、簡単に通り抜けられるほどだったのかなあ?

助手席に乗っていた夫が、停まったクルマはおばさんが運転していたと言っていた。

「だから、おばさんの運転は困るよ。」
と思ったけど、もしかして、私の運転もトロかったのかな?

さっさと追い越して通り過ぎろよ、ば~か。

あんなところでいきなり停まる車より、それに翻弄される私にも問題があるのだろうか、と一抹の不安がよぎった。