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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

引っ越し先は
https://ask0065.hatenablog.com/です

エコ検定自己採点結果!

2008-12-21 23:58:35 | 日記

ネットで解答をさがしていたら、2チャンネルから写してきたという解答が載っていた。(エコ検定解答速報
それによって採点すると、79点だった。
合格は70点以上だと思うので、なんとか大丈夫かな?
危ないところだな。

それにしても、2チャンネルの情報というのはすごいですね。
それを転記してくれた人にも感謝です。



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エコ検定

2008-12-21 22:09:46 | 日記
明治大学にエコ検定を受けに行って来ました。明大前で電車を降りると、学生風の人たちがぞろそろと会場に向って行きます。その流れに従ってくっついて行きました。やはり学生の比率が多いように思いましたが、中年のおじさんも結構いて、私のようなおばさんの姿もありました。
校門を入ると、テレビカメラが構えていて、なにやらこっちのほうを向いているので、画面に入らないよう避けながら進んで行きました。帰宅してNHKニュースを見ていたら、エコ検定が人気だというニュースとともに、明大の試験会場のようすが映し出されていました。学生が就職のために受けたり、企業に勤める人が仕事に生かすために受けたりしているとのことでした。
最近は、環境に対する意識が高まっているし、企業の社会的な責任も重視されるようになっています。そういう波に自分は一応乗っているようだなと思いました。

試験結果はどうだか、よくわかりません。模範解答がでていないし、自己採点する能力もなく、判断がつきません。テキストを買わなかったため、問題集だけしかもっていないので、正解を探しても載っていないものがあります。
結局のところ、問題集も途中までしかやらなかったし、一度やった部分も忘れている、というか最初から覚えてなかったところも多いです。あてずっぽうの回答をした部分も結構ありました。だから、もともと受かったという手ごたえはありません。
合格ラインに達したかどうか、全く不明です。
人のブログを読むと、自己採点した結果6点足りなかったというような記事がありましたが、その人って自己採点できるだけすごいな~と思うのでした。

ちゃんと勉強すれば難しい試験ではなさそうです。時間は充分にあるため、途中退出する人が多かったですが、私の場合はとてもそのような余裕はありませんでした。
見直して考え直して答えを変えたものの中には、正解になってほっとしたものや、不正解になったものなどいろいろでした。最初に迷ったものは、結局迷い続けるわけで、そういう問題はどっちにしても正解率は低いということですね。

そうならないよう、ちゃんと勉強しとけ!
という一語に尽きます。

結果は2月にならないとわからないようです。長いな~

(写真は検定終了後の明大キャンパスです)

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想定外!

2008-12-21 02:22:46 | 日記
集会所で使っていたガスストーブは、金網ストーブといわれるもので、1つは筒型のもので上にヤカンが載せられるタイプだったが、これはガス器具点検で不完全燃焼の危険性から使用禁止のシールが貼られてしまった。
そのほかに、誰かが寄付した小型のガスストーブがあったが、これは反射型の旧式で20年以上前のものであり、これも安全な使用には適さないものだった。30分に1回5分間の換気をするようにとのことだが、実際にそれを守るかどうかは、使用者によるもので、こちらの意思の及ばないところである。

しかも、今日集会所を使うという使用者が、さまざまな器具について、恐ろしく無知なタイプの人であるために、こちらも不安になってしまった。
予備になるかと思った小型のガスストーブには、ヤカンなどを載せる部分は全くないのであるが、目の前にそのストーブを見ながら「上にやかんを載せられるかしら」との質問。
「載せられませんよ。載せるようにはできてないでしょう。」と答えたが、自宅で石油ストーブを使っているとのことで、ガスストーブの金網が上部と前部につながっているのを見て、そこに載せられるのではと思ったらしい。あくまでもストーブにやかんをのせたいようなのである。
お湯は電気ポットかガスコンロでわかしてよ。

この人、数日前にも、集会所にテレビを持っていって見ようと思うけどいいですよね、などと言ってきた。そもそも自宅が狭いのでお客さんを集会所に招こうということなのである。しかし、古い団地の集会所にアンテナ線が来ていないのは、普通に考えてわかることであろう。室内アンテナでもあれば見えるけど、そうでなければテレビだけ持って行っても映りませんよと答えた。
スマップの稲垣がキムタクにテレビ買ったけど映らない、どうすればいいの、というCMがあったけど、そんな人なのである。

私の知人に、「ファックスを送ろうと思ったら何度紙を入れても戻ってくるのでしつこく繰り返していたら何度も送るなと苦情が来た」という人がいる。世の中には機械オンチの人がいるものである。

それで、この集会所を使う人もその類なので、危険なガスストーブは撤去し、わが家のファンヒーターを持って行き、使い方を丁寧に教え、消すときはくれぐれもファンの風が止まるのを待ってからコンセントを抜くようにと伝えておいた。
ファンが止まるまえにコンセントを抜くと、熱が中にこもったままになって内部が加熱してしまうからだ。それはかなりくわしく話したのでわかってくれたはずと思ったのだったが、使用後に話を聞くと、別のことをしでかしていた。
最初のうち何度つけてもしばらくすると電気が消えてしまい、ちっとも温かくならず、それを何度かくりかえすうちに、ようやくガスの元栓が開いていないことに気がつき、ガス栓を開けたらちゃんとついたのだ、という。
ええ~~~~っ、ガス栓を開けないでスイッチを入れたまま、器具の電源が切れるまでほっといたのを数回くりかえしたって~。
それも加熱こそしないけど、なんか器具がいたみそうだな。機械がずっと点火しようとしてカチカチ言っていたはずなのだ。うちでもそんなことはたまにあるけど、数秒のうちにガスの元栓を開けるからそれで着火する。そのままの状態で、機械が自動的にスイッチを切るまで放置したことはないので、いったいどのくらい放置すると機械が止まるものなのかはよくわからないが、ずいぶんなことをしてくれたものである。
それを笑い話のように報告するところがさらに恐ろしい。

役員になってみてわかったことだが、こういうことでもかなり神経を使うようになった。
集会所に暖房器具を用意する義務があり、それが安全でなければならず、また使用者によって不適切な使い方をすることを想定して対処しなければならない。

本当に、神経をすり減らすよ。

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自分を鍛え、自分を癒す

2008-12-21 01:15:53 | 日記
今日、男性化粧品のCMをやっていたが、そこで、このような意味のことが語られていた。
一日のうちに、必ずちょっと無理をするくらい頑張るときがあり、それが済んだら、今度は自分で自分を労いメンテナンスしようというような意味かな。昼間バリバリ働き、夜はお肌の手入れというふうな場面が描かれていた。
男性用の化粧水みたいなもののCMだったと記憶している。

このCMのいうこと、同感できるな、と思った。
人間、やっぱり1日のうち何時間かは大変だなと思うくらい自分に何かを苦労を課さないといけないと思う。そうしなければ人間は成長しないし、世の中のためにもならない。
でも、それだけではなく、やはり自分を大切にすることも大事である。身体の手入れでもいいし、いい音楽を聴いてほっとするのもいいし、おいしいものを食べて幸福な気分になるのもいいだろう。自分をねぎらったり、自分にご褒美を上げたりするべきである。

どっちか片方でもいけない。やはり両方ないとね。

そこで、今日は自分を鍛えたか?と思ったのだが、うん、まあ少しは勉強をしましたよ。明日のエコ検定のために、問題集や過去問題をやってみました。結局は問題集1冊もやりきることはできなかったけど、もう、開き直ってとりあえず試験を受けてみます。落ちたら、もう1回受けるだけだ。
いままで、ぼちぼちだけど、確かにいろいろと知識を取り入れ、試験を受けるという前提がなければ決して知る機会もなかったようなことも知ることになりました。それが何らかの自分の肥やしにもなると思うし、多少は世の中のためになることにつながる可能性もあります。

そして、自分を鍛えたと思えれば、どうどうと自分を癒すことも、自分にご褒美を与えることもできそうです。

自己満足かもしれないけどね。

さて、風呂に入って念入りに洗顔でもしよう。

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金額を書く理由

2008-12-21 00:40:56 | 日記

私はいつもかなり具体的に金額を書いている。これは、いかにもけち臭く露骨な感じがするのである。まあ、匿名であるというのが大きな理由でもあるが、理由はそのほかにもある。昔、江戸時代かなんかの文書に、一般庶民が買い物をしたりしたときの金額がこと細かく書かれたものがあったというのを記憶している。それには、たとえば、アサリがいくらとか豆腐がいくらとか、大工さんにものを頼んだときの日当がいくらかかったとかいうことなどが具体的に書かれており、それは後世になってからかなり参考になったようだ。
だから、この平成時代に、物の物価がどのくらいだったとか、非正規社員の時給や社会保険がどのくらいで、それに対してどのように感じていたかを、統計資料ではなく、ある1人の一般人の書いた文書サンプルとして遺しておくという意図もあるのだ。
と、まあ、強いて言えばそういうことです。以上。
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