今日のランチはスーパーに弁当を買いに行くつもりでしたが、建物から出た瞬間に雨。急に気が変わってタリーズへ。珍しくタラコスパゲッティがあったので注文したら微細キュウリが入ってるじゃないですか。撃沈です。

私、タラコは好きなので、よく見ないで注文してしまいました。
ユズが入っているのはメニューで分かったのですが、まさかキュウリが入っているとは思いませんでした。

このブログで度々書いていますが、私が一番嫌いな食材です。
このパスタ、5mm角くらいの大きさで人参やキュウリや何かが細切れになってタラコと一緒に混じっているのです。
この緑のやつ、ズッキーニであってほしかったですが、残念ながらやはりキュウリでした。
食べてみたら青臭さは無かったのですが、歯ごたえが嫌なんです。
半分くらいは食べたのですが、やはり苦痛に耐えかね、その後、キュウリの排除作業に入りました。
フォークで緑色の物体を一粒ずつ拾って皿の端へ。
だいたい見えるものは排除しましたが、緑でない部分が取り残されていて、口の中で噛んで初めて排除できていなかったことに気づきます。
これはもう、タラコの味もユズも味も分かったもんじゃありません。
キュウリが存在する限り、他の美味しいものの味はすべて意味のないものとなるのです。
タラコなんか入っていたのかいと言う感じです。
本当に、まさかタラコパスタにキュウリが入っているなんて・・・。
大ショックでした。

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