また作成中のものが半分以上消滅。
何時間もかけて写真と説明をいれたのに・・・
写真を選択するのが大変なのです。順番とか。
改めて作り直します。
(東大農場(生態調和農学機構)と都道保谷東村山線のところを歩いたときのものです。)
また作成中のものが半分以上消滅。
何時間もかけて写真と説明をいれたのに・・・
写真を選択するのが大変なのです。順番とか。
改めて作り直します。
(東大農場(生態調和農学機構)と都道保谷東村山線のところを歩いたときのものです。)
この頃、都内各地の郷土資料館・郷土博物館をめぐっているのだが、そうすると大昔に道標や供養や信仰のために建てられた石碑・石仏についての展示がある。
それによって、当時の交通や人の生活がわかるのだ。
そもそも、街道や石碑などに関心を持ったのは、you tubeでスーツさんの東海道の旅・中山道の旅を見たのがきっかけであった。
これまでは、石碑なんていうものは、地味で面白くもないものだと思っていたが、急に関心が出て来たのだ。
・・・
ところで、高校のときの部活には「キョウケン」「チリケン」「オチケン」などがあった。
キョウケンは郷土研究部、チリケンは地理研究部、オチケンは落語研究部だ。
私は演劇部だったが、その部室は普通の教室を3分割したもので、そこを演劇部と郷研と落研で使っていた。
そのうち郷研は帰宅部であり、ほとんど活動をしていないので、広さも狭い。
テーブルとその周りに椅子がいくつか置いてあるだけであり、誰もいない。
演劇部はその奥にあり広い面積を取っている。
キョウケンを通らないと入れないが、どうせ誰もいないのでただの通路になっている。
落研は別の入り口から出入りし、細長く奥まで続いている。
スペースを区切っているついたては天井まではないので、机の上に登ると、隣の部室を上から見下ろして覗くことができた。
地理研の部室はどこにあったか知らないが、これも郷研と同じで帰宅部であり、これらは文化祭のときなどにちょっとしたパネルの展示をするくらいだったのではないかと思う。そのため、地理と郷土を研究するこれらの帰宅部について、私は同類のものという風にとらえていた。
・・・
実はこのキョウケンには、私があこがれていたM 君が在籍していた。
しかしM君が郷土を研究することに興味を持っていたとは到底考えられず、おそらく仲の良い友達にくっついて一緒に在籍していただけなのではないかと思う。キョウケンは男子数人で女子はいなかったようだ。
私もキョウケンがやっている内容については何ら関心がなかったのだが、たしか高校の先生には道祖神のことに詳しい先生がいたような気がするのだ。渋い趣味だなあと思っていた。(現国の先生で、趣味ではなく研究者だったのか?)
あ、でもその先生が顧問だったわけではなかったような?(顧問は英語の文法の先生だったような?記憶があやふや)
キョウケンの部室では、そもそも人の姿など見かけたこともなく何ら活動をしていなかったが、ただ1度だけ、M君たちがきて、何かに着替えて出ていったことがある。
そのあとに、テーブルの上にM君の制服も置かれていたのを密かに眺めた記憶があった。(変態ではありません。ただ部室への出入りのときに見かけただけです。)
あれは、何かの折に運動着かなんかに着替える必要があり、ただ部室を使うのが都合がよかったから利用しただけだろう。
演劇部は始終幕無しに毎日活動していた。(そういえば、演劇部の顧問と副顧問は古典の先生と生物の先生で、よく面倒をみてくれたな。)
もし、キョウケンが毎日活動していたのなら、私は隣の部室にいるM君の存在を意識しつつ、ときめきながら自分の部室で活動したのだろうけど、そんなことは1度もなかった。
・・・
話は関係ないところにそれたが、キョウケンとは何を研究していたんだろう。やっぱり道祖神かな?
それとも郷土の歴史なのか風俗なのか?
郷土と言っても、生徒の家は高校のある町ではない人もいるし、それぞれにそれぞれの郷土を研究していたんだかそれもわからない。
高校生が何を研究していたのかな?
私は、還暦をすぎてから初めて郷土のことに関心を持ち始めたのである。
今朝、部屋の中から窓の外を見ていると、青空の部分に何かぼんやりした形のものが移動していくのが見えた。
私は飛蚊症みたいなのがあるので、実在しないものが見えたりする。
目のそばに黒い点が動くので、近くに虫が飛んできたと思ったらそれだったりしたことがある。
しかし今日見えたのは、アメーバというか、数個の微粒子が漂ったような感じで初めて見たものだった。
これは自分の目の中に何かが発生しているのか、それとも網戸に何か付いてるのか?
急いで窓と網戸を開けてそれを目で追い続けたが、消えてしまった。
と思ったら、遠くの空に浮き出たり消えたりして動いていくものがあった。
それはいくつもの点の集まりであり、その動く方向によって、朝日の当たり具合かなんかでくっきり見えたりぼんやりしたりしながら、だんだん遠くへ消えていった。
あれは、明らかに鳥が群れで飛んでいる姿である。大群ではなく、10羽くらいか多くても20羽くらいだったんじゃないだろうか?
ああいう群れは見たことがない。
そういえば、最近近所の川にオナガガモの雄が1羽だけ泳いでいた。冬が近づき、仲間と一緒に渡ってきたはずだが、仲間の姿は近くにはなかった。川の上流か下流に離れているのかもしれない。
今日、空に初めてみた鳥の群れが飛ぶ姿も、もしかしたら北国から渡ってきた鴨たちだったかもしれないなと思った。
ホルター心電図とは、上の画像のような装置を24時間身体に装着し、拍動を計測するものです。
(画像は、計測終了後、身体から剥がしたあとのもの)
これの結果が出たので聞きに行きました。
不整脈(心室期外収縮)の割合は1%でした。期外収縮は連発したり多発したりすると問題ですが、私の場合、連発は1度もなく、波形も同じものだそうで、問題ないそうです。
波形が同じということは、心室の1か所から早いタイミングで電波が出て収縮しているということです。波形が色々あると複数個所から出ているので問題になるようです。
24時間計測していると、どの時間帯に不整脈が多く起きているのかがわかるのですが、私の場合は、夜11時~朝7時くらいまでが多く、昼間は少ないことがわかりました。
これは人によって違い、昼間に頻発する人のほうが多いようです。
不整脈が1日平均1%ということは、脈100回のうち1回程度が乱れることになります。
早朝の多い時間で、1時間に100回くらい起きていますが、1分にすると1.7回程度。大雑把に計算し、1分に60回の拍動とすると35回に1回くらいの割合で脈が乱れていることになります。
しかし、そのように規則正しい間隔で不整脈が起きているわけではないので、数拍ごとに繰り返し起きることもあれば、100拍以上も起きないこともあるようです。
どっちにしても病的なほどの不整脈ではないということで安心しました。
それにしても、やはり深夜や朝などは、食道のあたりにズズンと振動が起こる感じで気持ちが悪いので、自覚症状が無くなったらよいなと思います。
・・・
その他に、血圧が上がったことで血管が硬くなっていないか両手両足に血圧計をつけて測定してもらったところ、年齢相応で特に問題はないとのことでした。
年齢相応・・・結局のところ人間はすべて年を取ると身体状況は悪化し、それを正常というしかありません。
・・・
そういえば、今朝体重を測ったらまた増えていて体脂肪も最悪なので、これからウォーキングに行ってこようと思います。
なんか最近、gooポイントとdポイントを連携しろとか、そうするとgooブログにはdアカウントを使ってログインすることになるとかいう説明が出ている。
ログイン画面がd アカウントでログインするようになっていて、下のgoo IDを使ってパスワードを入れログインすると、今度はdアカウントを設定するという画面が出てくる。そこにある小さい表示の「今は設定しない」というところを見つけてクリックしなければ、ブログの編集画面にたどり着くことができない。
dアカウントを設定して連携すると、gooポイントは今後dポイントになるらしいのだ。
私はdカードに限って持っていなくて、dアカウントもないので、新しく作らなくてはならないが、これが面倒くさいので、そんなことはしたくない。
しかし、実は、私はgooポイントがけっこう貯まっているので、dポイントと連携して、買い物などに使えるようにするのが望ましいのだ。
gooポイントは、以前ブロガーコンテストというのに応募したときに、もらったポイントがあって、それらが5000ポイント近く貯まっているのである。これを放置しておくのはもったいない。
それで、dアカウントを作ろうとしたのだが、自動的に作られるパスワードというのを選択したところ、なんかすごく複雑なものになり、それはgoogleだかが記録してくれているので覚える必要はないのだそうである。
だが、色々説明を見ると、gooブログにログインするときに、dアカウントを使うことになるわけで、その時、自動的に作られたパスワードが勝手に適用されてログインできるようになるらしいのだ。
だが、自分以外の人がパソコンを開いたときに、勝手に私のブログにログインされてしまい編集画面が出てきたりしたら困るので、自動作成パスワードはやめといたほうがよかったなと思った。
それで、途中でアカウントを作るのをやめてしまったのだった。
なんかパソコンて本当に面倒くさいものだ。
・・・
ところで、dカードっていうのは、NTTドコモのカードということで、gooブログはNTTがやってるブログみたいだから、連携させるのは当然なのだろう。
でも、私はスマホがソフトバンクなので、dカードは持っていなくてdポイントとは無縁な生活を送ってきた。ソフトバンクはTポイントと連携していて、ファミマ・ジョイフル本田もTポイントだし、マクドナルド・すき家・出光ガソリンスタンドなどはRポイントだし、ローソン・KFC・ホットペッパーはポンタポイントである。たまにdポイントしか使えないお店というのもあるけど、そういうのは滅多にない。
dカードはNTTドコモじゃなくてもアカウントが作れるそうだけど、これをポイントカードとしてソフトバンクのスマホで使うにしても、さらに色々なツールが増えていき、色々なものに紐づけられると面倒くさいなと思ってしまう。
とりあえずは、まだ猶予があるようだから様子を見ようと思う。
ただ、ポイントは貯めといてもしょうがないから、本日景品と取り換えることにした。送られてくるまでに4週間くらいかかるそうだ。
残りはまだ1000ポイント以上あるが、元々棚から牡丹餅のような感じでもらったものだから、いずれdポイントと連携するようなことがあれば、そこで使い方を考えようかと思っている。
ガソリン代が高騰しているのですが、車で移動するのと電車で移動するのではどちらが高いか安いか、ちょっと計算してみました。
最近私は瑞穂町が気に入ってまして、ブログには全部は書いてないのですが、色々と歩き回っているのです。それは、車を運転して行って、そこから歩くという形ですが、あまり時間がないので、そんなにたくさんは歩けません。
「瑞穂」っていう地名は結構気に入っているのですが、瑞穂町には電車の駅があります。
その名前は「箱根ヶ崎」というもので、この名前もなかなか良い名前だな~と思っているのです。
しかし、車で走っていくと、そのそばを走っているみたいですが、駅の姿を見ることはなく、走っている電車も見たことがありません。
箱根ヶ崎の駅を見てみたいです。
駅のそばに駐車場があるかどうかは、まだ未調査です。
そこで、電車で箱根ヶ崎まで行ってみたいと思っているのですが、これは拝島で八高線に乗り換えるみたいです。
拝島自体が青梅線のようで、結構遠いようですね。
そこで、最寄駅から箱根ヶ崎駅までの運賃を調べたところ、片道590円だったようです。
往復で1180円ということになります。
では、ガソリン代だとどのくらいでしょうか?
大雑把に計算してみました。
瑞穂町まで自宅から往復するとだいたい60kmくらいです。
うちの車の平均燃費は13km/Lです。
そうなりますと、60km走るには4.6Lくらい必要なようです。
ガソリン4.6Lは、160円/Lならば736円です。
167円/Lの場合は768円です。
ということは、車で行ったほうが安いということがわかりました。
そうなのか~
車全体の維持費を考えれば、車のほうが高いのかもしれませんが、駐車場に寝かしといても維持費はかかるわけだから、移動するには、電車より車のほうが安いということですね。
高速道路と有料駐車場を使ったら、車のほうが高くなってしまうでしょうが。
あとは、電車にも乗らずに、近場を自転車か徒歩で移動すればもちろん出費はありません。
瑞穂町まで行かないで、東村山あたりだったら、時間も交通費もガソリン代もかからないので、やっぱり何にしても遠くに行かなきゃよいですね~
いきなりの血圧上昇と不整脈の第一原因は、太ったことだと思える。
これらを治すには、まず運動不足と食べすぎを改善し、体重を減らさないといけない。
それから、規則正しい生活をしないといけない。
・・・
まずは、食事を日本食にすることが大切だ。洋食にするとどうしても脂質が増えてしまうそうだ。
和食は、塩分のとりすぎに注意すれば、それ以外は理想的なのだそうだ。
この頃、日本人に糖尿病や心臓病が増えているのは、洋風の食事になってカロリーのとりすぎになっているからだそうだ。
そんなわけで、特に夕飯はあまりカロリーをとりすぎないようにし、なるべく和食にして魚や野菜を採るように心がけることにした。
・・・
いつも、仕事が終わると6時頃におやつを食べてしまい、それからまた2時間後の8時にがっつりと夕飯を食べてしまうのが習慣だった。
これは、夜、カロリーのとりすぎだ。
今日は、在宅で仕事をしており、しかも途中で昼寝をしてしまったので、その分を5時以降に働いていたので、夕飯の買い物にも行けない。
ありあわせの材料で、ビーフストロガノフを作ることにした。
冷凍牛肉と玉ねぎとルーがあれば良い。
ルーは8人前の箱が半分の4人分残っており、これで2人分作るには十分である。
作り方を見ると、牛肉は150gで良いそうだ。
普段は適当に1パック入れてしまうので、200g以上はあるが、今日は270gくらいあったのをちゃんと量りで測って150gだけ使った。
玉ねぎも250g(1個半)だけ使った。
普段は2個入れてしまう。そうすると具が多くなるのでルーも足して6人分くらい作ってしまうのである。
そして、作った分だけ食べてしまうということになる。
今日は、4人分だけ作って、しかも箱に書いてある通り、水を450cc入れて作ったら、ちょうどよく出来上がった。
こういうふうにすると、食材も無駄にならないし、余計なものを作ったり食べたりしないので、物やお金の節約にもなるなと思う。
そして、腹八分目にしておこう。
2人で4人分では、それでも多すぎるくらいだ。
今日は、運動をする暇は全然なかったが、すこしずつ生活習慣を改善して行こうと思う。
12時には寝るようにしたいところだ。
瑞穂町郷土資料館の駐車場のところに「馬頭尊」という石碑があります。
これは、元は瑞穂町むさしの地区、福生街道と川崎街道の交差点にあったもので、明治40年11月に建てられたものだそうです。
川崎街道は川崎村(羽村市)と石畑村(福生市)を結び、福生街道は福生村と箱根ヶ崎村(瑞穂町)を結ぶ街道だったそうです。
当時、この一帯は開墾地で、人通りが少なく、人馬の交通の安全を願って建てられたもので、これがあったところは村境だったようです。
・・・
土地勘がないので、実際の場所がどこだったのかよくわかりません。実際にこれが建っていたところに行ってみたいものですが、今は昔とは道路なども変わっているのでしょう。
・・・
ところで、普通はこのようなものを見ても、私はほとんど興味がなかったと思います。
しかし、今ちょうど、you tubeでスーツさんの「自転車で行く中山道の旅」を見ていて、最近10回目が公開されたところでした。
そこで、大井宿のところに「馬頭観音」というのが出てきて、昔、運送に携わった馬の苦労をねぎらい、上宿8人の女講連中が石碑を建てたということを紹介していました。
また、別のところでも、馬頭観音の石碑を紹介する場面があります。
それで、なんかとても感慨深いというか、当時大変な苦労をして険しい山を超えたりして移動していた人や馬の安全を願う気持ちが、これらの石碑に込められていたんだなと思うと、その存在意味を強く感じるようになったのです。
スーツさんは、大井宿の馬頭観音のそばで、自分の電動アシスト自転車を馬に見立てて話していました。確かに、現代の馬は自転車でもありますし、自動車でもありますね。動物や乗り物のお陰で物を運んだり移動できることに変わりはありません。
そして昔に比べたら現代はどんなに楽になったか知れませんが、今も旅行の安全を祈ったり、交通安全を祈る気持ちは変わらないものですね。
・・・
昔の街道は、中山道や東海道に限らず、この近辺では、福生街道や川崎街道などがあり、私の行動範囲内では、甲州街道・青梅街道・所沢街道・五日市街道・府中街道・小金井街道などがあり、昔のことを想像するといったいどういう感じだったのかなと興味がわきます。
一里塚と同じように馬頭観音や馬頭尊にも関心を持つようになりました。
・・・
馬頭尊の石碑があるところは、瑞穂町の郷土資料館の駐車場です。
こちらは、運動場もありました。
駐車場は空いていて、何時間置いても無料で良いですね。
この画像から右方向に馬頭尊の石碑とレンガの煙突がありました。
(追記:馬頭尊と馬頭観音の違いですが、馬頭尊は神道で、馬頭観音は仏教なのだそうです。)
この頃テレビではインフルエンザが大流行する可能性があり、インフルエンザのワクチンも打つ必要があるが、生産が進まず、不足していて、今後の状況が懸念されるなどという情報が流されている。
以前聞いたことでは、インフルエンザとコロナは同時流行することはないということだった。
そして、昨年から新型コロナが幅をきかせているので、インフルエンザは増えないとのことだった。
では、今年はどうなるのかと言えば、今かなり感染者が減っている新型コロナが、再び勢力を強め、冬に向かって感染を広げていく恐れがあるという危惧がされている。
そうなれば、インフルエンザは昨年と同様流行しないはずではないか?
では、もしコロナがこのまま収束していて、第6波などが来ないとすれば、その代わりにインフルエンザが流行するかもしれないということは言える。
でも、現在のところ、インフルエンザの感染者が増えているという状況は見られないそうだ。
今のところ、どちらも少ないから、どちらも大丈夫と思いたいところだが、世間のニュースでは、“どちらも流行して大変なことになる”などと、またもや国民の不安をあおっているのである。
・・・
今日、you tube を見ていたら、昨年インフルエンザが少なかったとはいえ、新型コロナの感染者数よりは多かったそうである。
身近にインフルエンザの人なんか見たこともないし、新型コロナの人も見たことがなかったが、インフルエンザの感染者が何万人も出るのは例年、普通の状況らしい。
だから、今年に限ってインフルエンザのワクチンを打たないと大変だ~と騒ぐのもおかしい。
なぜか今年は、新型コロナの3回目のワクチンや、インフルのワクチンなど次々に打ちまくらないといけない風潮になっている。
・・・
夫は私に向かってインフルエンザのワクチンを打てとけしかけてきた。
私は正直打つ気がしない。
いったいどこで感染するというの?
今、少しでも発熱したり咳をしたりしている人が、外出なんかしていないし、みんなマスクをして、手の消毒をして、人と人との距離を開き、換気をしたりして暮らしている。手洗い・うがいも徹底している。
会社は、在宅勤務体制になったまま続いており、出勤しても周囲には誰もいないような環境である。
こんな生活で感染するわけがないような気がする。
しかし夫は、買い物や道路ですれ違ったりしたときに、感染リスクがあるのだとかいう。
私には、自分はまるで感染する環境ではないと思う。
夫は、例年かかりつけのクリニックでインフルエンザのワクチンを打っている。
私も夫と同じところで昨年は申し込んだが、私はかかりつけの患者ではないので、本当はワクチンが余ったときしか予約はできないとのことであった。
今年はワクチンの生産量が少ないというので、やはり常連さんの数くらいしかなかろう。
別に受けたいとも思わない。
このあいだ、胃腸のクリニックと循環器のクリニックに行ったけど、ワクチンを接種しに来ていた人がいた。
あれは、新型コロナではなくインフルエンザのワクチンだったみたいだ。
皆さん、なんかすごい勢いで接種しているようである。
ワクチンワクチンって、不安をあおってバンバン打たせるのってどうなんだろう?
なんかイヤな感じである。
さっき、テレビで「本当にあった怖い話」というのを見ていて、心霊現象があまりにも恐ろしかった。
これは数年前の再放送だが、また新しいものが放送されるらしい。
人間はどうして怖いものを見たがるのだろう。
それに、夏でもないのにどうしてこんな恐ろしいドラマを今放送するんだろうか。
身の毛がよだつ。
・・・
さて、今朝は6時半に起きたが、寝たりなかったので、11時頃にまた寝てしまい、起きたらなんと1時40分くらいだった。
夫が仕事から2時過ぎに帰ってくるので、お風呂を洗ってお湯を入れた。
コロナ対策のために、帰宅するとすぐに風呂にはいって洗髪から全身を洗う夫である。
それはともかく、その昼寝をしている最中に色々な夢を見ていた。
トイレに入ったら、平らな床のところに小さな穴があるだけであり、そこにわずかな水があふれている。誰かが用を足したらしが、そんなところではあふれるはずだ。
だいたい、これはこういう穴だけの作りのトイレではなく、便器が取り外されているのであろう。
そこで、ここを使うのはやめて別のトイレに入り直すことにした。
だが、ドアを開けて出たときに、自分がこのトイレを使ったと思われては、床にこぼれている水が私の尿だと思われるのは嫌だなあ~などと思いつつ、出て行った。
そして、改めて別のトイレに入ろうとするが、それがなかなか空かないというか、入ることのできるトイレが見つからないのである。
こういう夢は時々見ることがある。
この夢は恐ろしくはないが、楽しいものではない。
・・・
最後に見ていた夢は、歩いていたら、アブのような蜂のような虫がブンブン飛んできて、私の顔や身体に止まったのである。
そして、じっとしてないと、おそらく私を刺そうとしているのだった。
これはピンチだ。絶対に動いたり振り払ったりしたら、刺されてしまう。
それで、じっとしていた。
蜂だかアブは、私の身体と服の間に入っているものもあった。
そして、ついには私の左胸に嚙みついているのだった。
あと、背中と左瞼にもたかっているものが居た。
左胸に噛みついた虫は、私の肉を食いちぎろうとしていた。
そうか、刺すつもりではなく、肉を取ろうとしているのだ。食べ物にする気だな。
よく、お弁当を持って郊外に行くと、アブみたいなのがやってきてその肉を食べようとするではないか。あれだろう。
だったら早く数ミリでも私の肉を食いちぎって持ち帰れば良い。とにかく早く私の身体から離れてもらいたいと思う。
アブだかなんだかは、私の左胸の肉を食いちぎろうとするが、なかなかちぎれないらしい。
そのくらいの痛みには耐える覚悟だ。
だが、左瞼の上にもアブだか蜂がとまっているし、左の背中に衣類の内側にも居るので、これはとにかくどうにかしなくてはいけない。
そして、ついに振り払った。
もう、刺されるかもしれない。
振り払って刺される前に逃げるのだ。
瞼は閉じているから、何も見えない。
ついに振り払ったとき、背中の蜂は相変わらず服の内側に入っていたはずだが、刺されもせず、静寂が訪れた。どこも射されはしなかった。
そして、同時に目が覚めた。
・・・
ああ、本当に疲れる夢だ。
・・・
朝見た夢は、友達が絶壁のようなところを先に進んで行き、私もついていくが、1つ間違えば足を踏み外すか、手が外れて転落して死んでしまいそうだった。
何か荷物もあって、その荷物がブラブラするし、重さもあるので、崖の下や外側に重心が取られる可能性が高かった。本当に危険だ。
落ちるときは、空中にいる間は痛くもないのだろうが、落ちたときの衝撃はどんなものだろう。
こんな危険な場所をどうして移動しているのか、命を懸ける意味がないのに・・・。
本当にヒヤヒヤする夢である。
これもなんとか一つの難所を超えたところで目が覚めた。
・・・
その他にも、小学校の夢などわけのわからないものをたくさんみた。
子どものための聖書物語というのが捨ててあったので、もらおうかと思って開いてみると中が汚れていたので、もらうのをやめてその辺に置いたが、元あったところとは違うところに置いたのが気になった。
また、もう一つ聖書関係の本があったが、私は子どものために書かれた簡単なものが良いのだし、それにクリスチャンではないのだとそばの人に言った。
・・・
その教室の中にテレビがあり、なぜか深夜にテレビを見ていて、もうすぐ12時になるのだけど、そのドラマは終わらない。
だったら、子供のいない部屋に移動してから見ようと、会社の同僚の人と、そこのテレビを消そうとしていた。
近くには小学生の子供が寝ている。その子供のそばにスイッチがあるのだが、なかなか見つからない。
そしてようやくスイッチを押した。すると、消えるどころかすごい音に驚いた。
同時に、6時半のスマホの目覚まし音が鳴り響き、私は目を覚ました。
ああ、次々に観た短編集のような夢であった。
10月の初めころ胃噴門部の膨満感・食道の違和感・拍動などを感じはじめ、胃腸のクリニックを受信した。
最近、どのクリニックもコロナの影響で予約制になっていて、予約が取れなければ診察をしてもらえないところが多い。
このクリニックも基本的に予約制だったが、当日直接来院した場合は、予約患者の合間に入れてもらって診察してくれるそうだ。
予約を入れるとすれば、1週間程度先になり、それも仕事中に抜けるか休みを取らなくてはいけない。仕事に影響のない自分の都合の良い時間帯に取ろうとすると2週間も先になってしまう。
それで、初日(10/8)は予約はしないで直接行ったのだった。
しかし、次々にくる予約患者の合間に入れてもらうことはなく、すべての予約患者が終わった後の診察となった。10時くらいに到着したものの、診察は12時40分くらいで、診察を終え、処方箋で薬をもらい、すべてを終えたのは1時半くらいであった。
その間、30分くらいは外に出て歩いていたが、戻ってきてから待合室の椅子に座っているのが辛かった。
椅子に座っていると、胃や食堂の違和感と息苦しさのようなものがひどくなってくるのだ。
これは立っているほうがマシである。歩いているほうがもっとマシだが、待合室を歩き回るわけにもいかなかった。
予約者は、見たところ元気そうな人が多く、予約なしで来ている患者のほうが緊急性が高いのではないかと矛盾を感じた。
私より後に予約なしで来た人は、もう午前中の受付診察は無理ということで、あきらめて帰った人もいた。
患者が多すぎる・・・。
・・・
それから数日経って、食道の異常は胃ではなく心臓であるらしきことが分かった。脈が飛ぶのと同時に喉に拍動が響くからである。「心臓が喉から飛び出してくるような感じ」という表現がネット記事などに載っていたが、確かにそういう感じである。
最初は、食道のあたりに動脈瘤ができて破裂しそうになっているのでは?と思ったくらいだ。
それで、今度は循環器のクリニックを受診しようと思ったのだが、こちらがまた完全予約制であった。クリニックは午後は7時頃までやっているので、仕事の後の6時頃に予約を入れようとしたら、初診の場合は昼間ではないとダメとのこと。
こちらもネットの表示では1週間くらいはすべての時間帯が予約で埋まっていたが、電話したところ4日後くらいの午前中に予約を入れてくれた。
心臓がおかしくなっているのに、すぐに診てもらえないというのも不安である。心臓に限らず、どんな病気の人でも、身体に不調があったときに、すぐに診てもらえないというのは困ったことである。
まあ、私の場合は、仕事に支障のない時間帯に受診しようとするので、数日後などということになってしまったのであり、本当に仕事もできないくらい体調が悪い人ならば、翌日の午前中などに予約を入れてもらえたのかもしれない。結局のところ、仕事ができるくらいだから私の場合は緊急性はないということだ。
それで、診察してもらった結果、心室性期外収縮という不整脈が判明し、ホルター心電図というので24時間心拍を観察することになった。
この検査自体はもう終ったのだが、その結果が出るまでに、また1週間以上を要するとのことである。
24時間分の心電図を解析するのに専門機関などに提出して結果が戻ってくるようになっているのかもしれない。クリニックの先生が24時間分の確認なんかできないだろう。
そんなわけで、結果は来週聞きに行くことになっているのだが、ホルター心電図を取ったときは、確かに頻繁に脈が乱れており、おかしな状況だった気がする。
しかし、なぜか現在は自然治癒力で、喉に心臓の拍動を感じることもなくなり、食道の違和感もなくなり、脈が飛ぶ頻度もかなり少なくなっている感じなのである。
こうやって医療にはかかったものの、すでに身体に異変が起きてからは20日以上も経っており、自力で治ってきたとしか言いようがない。結果を聞きに行くときは、症状が出てから1か月も経っていることになる。
いまさら1か月前の脈拍が乱れまくっていたので、薬を飲めなどと言われても不要な気がする。
初診時も問診や心電図や血圧測定や色々なことに時間がかかり午前中に行って帰宅したのが2時過ぎであった。待合室には患者がいっぱいで、私の次の人なども昼ご飯を食べに行ってきてもよいか?などとしびれを切らしていた。
心臓エコーなども不要なのか忙しくてできなかったのか、取っていない。
評判が良いからなのか患者が多すぎるが、本当に具合の悪い患者は生存競争に負けてしまうだろう。
予約診療優先っていうのもなんだかな~と思う。
・・・
それから、私の心室性期外収縮の連発というのはどうして起こったのか?
それは、在宅勤務でストレスが溜まり、自律神経が狂ったのであろうか?
クリニックでは、親族に心臓病の人は居るかと聞かれたけど、遺伝的なものが関係するのだろうか。
しかし、家族親戚一同一人も心臓の悪い人はいないし、私自身かつて心臓の異常なんかなかった。
まさか、ワクチンの副作用・後遺症じゃないでしょうねえ。
スパイクたんぱくが心臓に悪さをしたんじゃないだろうな。
2回目ワクチン終了後1か月くらいしてからおかしくなったんだから、関係ないのかもしれないけど、
関係あるのかないのか、そんなこと判断のしようもなし。
とにかく、今後治れば良し、ということなんだろう。
明日、急に寒くなるらしい。
ハイビスカスの耐寒温度は12℃以上だというが、明日は10℃くらいまで下がるようだ。
今夜の夜中も次第に下がってくるので、本当は家の中にいれてやったほうがよいのだが、まだ置き場所の準備もしていなくて、急には入れられない。
ハイビスカスは、最近も咲いている。
秋になったら花の色が濃くなってきた。
つぼみもある。
家の中に入れるときには、枝を剪定して小さくしてからでないと置き場所がない。
ついでに、本当は植え替えもしておきたいのだが、新しい土も用意してないからすぐには無理。
これまでとても暑かったので、こんなに急に寒くなるとは思わなかったのだ。
一応、ベランダには風よけがしてあるし、屋根もあるので庭に置いてあるのとは違うから大丈夫かなとは思う。
それにしても、冬支度をしなくてはならない。
その他に、ドラセナ・デュランタ・パキラなども室内に入れないといけない。
日々草は、夏の花だが、結構寒くなるまで花壇で生きているから、まだまだベランダのプランターで咲き続けそうである。
ゼラニウムは1年中 外で大丈夫だ。たくさん咲いているが、秋は花の大きさが小さくなっている。
明日は、花の防寒対策と、自分の衣類の入れ替えをしよう。
(なぜか関係ないススキの写真でした~)
パルスオキシメーターとは、動脈血酸素飽和度と脈拍数を測定するものである。
新型コロナで肺炎になると、酸素がとりこめなくなり、酸素飽和度が低くなってしまうおそれがあるため、肺機能の状態を知るためにパルスオキシメーターを準備していたほうがよいということで、万が一新型コロナにかかった時のために、これを買ってあったのだ。
上の写真で97%SpO2というのが酸素飽和度で、だいたい96~99が正常だとされているので、問題はない。
75というのは1分間の脈拍数である。
そして、私が自分の異常を感じたのは、この下の赤い三角の波型であった。
これが、拍動を表しているようで、左から右へ順に表示されて端まで行くと、また左から順に表示されることを繰り返している。
上の写真でみると、左から2つ目が無い。抜けているのである。
こういうことが頻繁に起こっており、その抜ける時と同時に食道のあたりがドキッとするのだった。
つまり、これが不整脈というものだ。
これもまた、右から3つ目あたりの山がなくなっておかしくなっている。
しかし、酸素飽和度は98もあるから、血液はちゃんとめぐっているわけである。
これは、このように静止しているわけではなく、次々に動いているものである。
これは、山が抜けているものはないが、なんか山の形が一律ではない。
時には、三角の山ではなく四角い棒のような形が続いたり、谷部分がなくなだらかな丘陵が続いているようになる場合もある。又は、異常に低い山が続くこともあるが、これはあくまでも指を流れる血液の状態なので、指を動かしたりすると波形も変わるので、あてにはならない面もあるだろう。
そして、中央に表示されているPI%というものだが、これは拍動成分と無拍動成分との比率なのだそうだ。
PI(%)=拍/非×100
PIが大きければその部分に血流が多く流れているということで、普通、指では2~10%が正常だそうである。
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上の写真は1週間くらい前のもので、脈がけっこう飛んでいたときのものだが、今日などはほとんど飛んでいないようであり、自覚症状もなくなってきた。
勝手に治ってきたような気がする。別に薬も飲んでいないが、外出などして遊びまくっているので、ストレスも減り、自律神経も整ってきて、治ってきたのではないかと思う。
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コロナ禍が1年半も続き、若者の死因は自殺が1番多くなってしまったそうだ。
それだけ、精神を病んでいる人が多いということで、深刻な状況である。
若者に限らず、飲食業や旅行業など収入が減ってしまったり、職を失ってしまった人も多く、苦難が増えた人も多いと思う。
自粛生活で肉体的にも不健康になってしまい、心身に異常をきたしている人も増えている。
これは、コロナそのものに劣らず大変な問題だ。
これ以上、コロナ禍が続けば、人々や社会が受けるダメージは計り知れないものとなる。
幸にも感染者も減り、一息つける状況となった。飲食業や旅行・観光業なども復活が見込まれてきた。
早くみんな健康的に活動できる世界に戻れたらいいなと思う。
コロナの感染者もめっきり減り、少しは自由に行動できるようになってきた。
この1年半の自粛生活は、とても不健康で、身体が悲鳴を上げていた。
運動不足で体重は3kgくらい増えた。
血圧も上がり、不整脈になった。
これを直すには、かつての生活に戻れば良いだけのことだ。
在宅でじっと座って長時間仕事をし続けるような生活とはおさらばしたい。
感染から逃れようとして家の中に閉じこもることは、コロナにかかるのと同じくらい身体にダメージを与えたと思える。
これからは、もう少しのびのびと暮らしたいものだ。
外はだんだん紅葉の季節になってくる。
外の世界は素敵だろう。
最近話題になっているニュースは、山本一太県知事が、都道府県魅力度ランキングで群馬県の順位が低いことについて怒っているというものだ。
群馬県は44位とかなり下のほうである。このことについて県知事は
「根拠不明確なランキングによって、魅力がないと誤った認識が広がることは、県民の誇りを低下させのみならず、経済的な損失につながる由々しき問題」と言い、このようなランキングをつけた民間調査会社「ブランド総合研究所」に対して法的措置も検討していきたい、などと考えているそうだ。
これは、かなり大げさな反応であり、世間でも「大人気ない」などと県知事に対して批判的な意見も多い。
確かに、このようなランキングは、1つの統計結果にすぎず、お遊び程度に受けったほうが良いのかもしれないから、県知事が本気で怒ることもなかろうとは思う。
だが、県知事がこうやって不快感をあらわにし、抗議したことが話題になり、日本国民が群馬県の魅力に目を向けることになれば、それも一つの効果かなとは思い、県知事はそれを狙ってわざと抗議したのかとも思ったが、それにしては、不機嫌に本気で怒っているようである。
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山本一太という人は、以前は国会議員だったが、その当時、私は結構好きな政治家だった。
自分の考えをはっきり述べるので気持ちが良い人だと思い、一目置いていたのである。
その人が、いつのまにか、群馬県知事になっていたのは知っていた。
国会議員を続けていても、有能な部類に属すると思っていたが、そういう人が国ではなく、県の大将になることを選ぶのもうなずけると思った。
だが、最近首を傾げたのは、20~30代の若者が2回ワクチンを受けると、自動車(スバルのスポーツタイプ多目的車SUV)や県内旅行が当たるなどということを群馬県が始めたというニュースであった。
ワクチンって、抽選で何かが当たるから接種をするなんていう動機でするものだろうか?そんなもので関心を惹いて若者に接種をさせるのはどうなんだろう?
何も考えず、ただ車が欲しいとか、旅行券が当たったらいいな、などと思う馬鹿者がこぞってワクチンを受けに行くなんて、何かが狂っているようにしか思えない。
そんなことで若者にワクチンを打たせようとするような県知事なので、今度は、ランキングの民間調査会社に対して法的措置を検討するなんてのも、なんか方向違いなんじゃなかろうかと感じる。
このランキングが、本当に法的措置の対象になるのか?ってことだけど、山本一太氏は中大法学部を出ているみたいなので、法律について何もわかってないわけじゃないみたいだから、あり得ぬことでもないのか。
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ところで、このランキングのつけ方なのだが、テレビ番組で見ていた記憶によれば、とても魅力を感じる場合は100点、やや魅力を感じるが50点、魅力を感じないが0点という風にアンケート結果に対して得点をつけて採点したのだそうだ。
この点のつけ方もかなりずさんだし、アンケート回答者たちも適当に〇△×をつけるような状況なんだと思う。
私もネットで色々なアンケートに答えていたことがあるが、企業イメージや商品イメージについても、あまりよく知らないものに対していちいち評価をしなければならず、最後にはめんどうくさくなって適当に答えたりしていて、その結果はまるで参考にはならないなと感じた。
だから、ランキングなんか受け流していればよいんだろう。
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今回は県知事が怒ったことによっては、確かに群馬県に目を向けることにはなり、その意味では効果があったといえるだろう。最下位なら取り上げてもらえるが、中途半端に下位の方では、けしからんと言って文句をつけて注目してもらってよかったのかもしれない。
ちなみに、群馬県って何があるのか。
伊香保温泉・草津温泉・水上温泉・赤城山・榛名湖・志賀高原・富岡製紙工場・軽井沢など
軽井沢って長野県だけじゃなく、北のほうは群馬県だったらしい。
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残念ながら私は、どれにも行ったことがない。
年を取ったら温泉に行ってもいいかなと思っていたが、考えてみたら既にもう年を取っていたので、そろそろ行って見ようかな。