2/1(金)に左下の親知らずを抜いてから1週間、鎮痛剤が手放せない状態が続いている。
患部に痛みを感じるのではなく、直近に神経を抜くような治療をした歯のあたりが上も下も痛くなったり、鼻の奥が痛くなったり、ズキンズキンと拍動に合わせて頭が痛んだりする。耳の奥が痛んだりもする。
鎮痛剤が切れてくると、頭の左半分のどこかが痛むのだ。抜歯の翌日に消毒に行った時に、もう既に上下の顎や鼻の奥や頭痛がしていて、その症状を担当のS先生にお話したら、「関連痛でしょう」と言われた。
Wikipediaの「頭痛」の項の中に「関連痛」の説明あり
月曜日から出勤の予定だったが、痛みで目覚めるような状態で仕事は休むことにし、朝食をとって鎮痛剤を飲んで昼過ぎまで寝てしまった。予約は入っていなが診ていただこうと行ってみたら休診日でダメ。
火曜日は朝から出勤したが、みぞれ模様の水曜日は駅までの道の途中で引き返して口腔外科に駆け込んだ。担当の先生がお休みで別の先生が診てくださったが、抜いた個所は特に大きな問題なしとのこと。抗生物質と鎮痛剤を追加処方していただいた。
水木と頑張って仕事に行ったが、夜には肩がバリバリに貼ってしまい、金曜日はモーラステープを貼ったまま出勤(^^ゞ
鎮痛剤が切れる頃には、今度はどこが痛くなるのかなぁと憂鬱になる。
12月に親知らずが腫れた時には2週間も鎮痛剤の力を借りる状態だった。今回もそのくらいかかるかもしれない。
明日は抜糸に行ってくる。
なんとか早めに痛みから解放されたいと願うばかりだ。
早く痛みがなくなるといいですね。
★茲愉有人さま
早々にお見舞いコメント有難うございますm(_ _)m
★さちぎく様
今月前半はまるまる観劇予定を入れないでおいて正解でした。
3/9の散策でまたお会いしましょう!!