「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20160319

2016-03-19 | 矮小布団圧縮袋

〇土曜も再び仕事で出張。特急黒いかもめだ。

 車窓の景色を見ていてしみじみ季節感を感じる。
 3月だったんだな、と改めて思う。
 キイロイトリ「ナノハナガ アチコチ フエマシタネ」

 本日のBGM:
 土曜スタジオパークin群馬「真田丸」スペシャル(NHK総合、3/19 13:50~)
 音楽:服部隆之
 再びタイマーで留守録しといて帰ってから見る。
 沼田市での公開番組で、昌幸パパと出浦がゲストだ。
 「彦次郎」みたいな素っぽい寺島さんと「出浦」のギャップがw (20160319)
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20160318

2016-03-18 | 矮小布団圧縮袋

〇出張途中で、やはり時間がないためダッシュでお昼をとらないといけなくなる。
 またもやめったに入らないロッテリアにとびこんでみると、リラックマのキッズセットなるものがあると知り、頼んでみた。
 キイロイトリ「レター セットノ オマケガ ツイテル」
 キッズセットはソフトドリンクSとてりやきBとポテトSである。自分にはこのくらいが昼にはちょうどいい量だ。逆に、普通のセットメニューでは多すぎる。
 
 本日のBGM:
 Living Daylights / a-ha (original soundtrack
 リビング・デイライツである。ジョン・バリーともめたらしいという説がありオリジナルアルバムの方は全然違ってて、一応、比較的よくかかる映画バージョンの方で。イントロからしてすかしているが、Bメロに切り換わるところがざわっとしてかっこいい。(20160317)
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20160317

2016-03-17 | 矮小布団圧縮袋

〇会議が午前から6つ7つ連続である(早めに昼の弁当にするキイロイトリとカツオ人間)
 年度末の〆でもあるのでしかたがないともいえるが。
 おかげでタイマー録画セットしておいてよかったよ

 本日のBGM的なもの:
・「実録ドラマスペシャル 女の犯罪ミステリー 福田和子」(3/17 19:00~)
 音楽:吉川清之
 仕事終わってダッシュで帰ったのだがちょうどテレビをつけると、ちょうど安田さんの編集長が茉優さんに「呑みに行くか。」とか言ってるシーン(ほとんどラスト)だった。そのシーンの絵面だけ見てると、ついつい「危ないぞ!こんなおじさんについていったら、夜明けまで帰してもらえないで『もう一軒行こ!おねがい!』とか言って飲み続けるぞ!ww」とか、つい画面を見ながらツッコミを入れずにいられない(爆)のだったが、先にスペシャリスト最終回を見てから、あとで巻き戻して見て、内容を把握(ま、「編集長」の立ち飲み、でやめとけば大丈夫か…)。
 これも居酒屋やおでん屋や畳敷きの居間がよく出てくる昭和的な風景のドラマだ。松本清張ドラマなんかもそういう領域に入ってくるのかな(一時期の横溝正史ドラマが昭和初期~20年代の風景の文化史映像と化していたように)。旦那が滝藤さんだったりキムラ緑子姐さんが来たりと陰翳感がある。黒木華さんや寺島しのぶさんとかは昭和的なアナログぽさと平成的な部分と両方感じさせる風情があるように思う。

・スペシャリスト(最終回)(3/17 21:00~)
 一方、平成の「監視カメラ時代」ならそれなりに技術を駆使して、昭和から見たらずっと無風流かもしれない性質の犯罪と捜査側の応酬が展開するんだろうなという話。この手の「現在のハイテク」がまた10~20年たつと時代遅れになるのかと思うと末恐ろしい(だって1990年代のドラマで「ハイテク」って言われてるものが、今現在じゃ普通に日常生活で使ってたりするし)。人間関係や家族関係のあり方も、20年30年前のいわゆる「ステレオタイプ」では語れないものになっているんだろうな(…ってか、もはや現在、自分自身だってそうなってる、とも言えるか)。先週の前回を前編として今回が後編のような謎解き。この含みの持たせ方は続編を考えてそうな感じも。(20160317)
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20160315

2016-03-15 | 矮小布団圧縮袋

〇午後の会議で昼前から結構準備に時間がかかった。
 同時並行で複数の作業を進めているから気が休まらなくて精神的に疲労してるんだろうなと思う。
 帰ってから夕食。キイロイトリ「ウチデ タベル」
 たれぱんだ「今日の玉子丼は若干、加熱しすぎた感があります」
 
 本日のBGM:
 What Makes You Beautiful / One Direction
 家についてから見た「林修の今でしょ!講座・春の豪華3時間SP! 」(テレ朝系、3/15 19:00~)のスミソニアン博物館と大英博物館の安田さんゲストの後、「世界!極限アーティスト」(日テレ系、3/15 21:00~)に回したら、こっちは大泉さんのイタリアロケで、ハイパーラプス撮影動画のBGMにOne Directionが流れていた。しかし地味というか根気のいるロケ展開におけるボヤキとツッコミと高笑いにやはりどうでしょう感が漂うともいえるのだった。不覚にもランボーが出オチすぎるw

 ※で、報道ステーションに戻してイチロー稲葉対談を見ている。面白い人だなあ。
 (20160315)

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20160314

2016-03-14 | 矮小布団圧縮袋

〇週末も週明けも作業中で繁忙期のキイロイトリです。
 それでも土曜日は夕方帰りに食料品の買い出しに出て、途中でちょっと海を見に来た。
 雲の切れ目から下界へ光の線が射している。秋や冬に時々見られる現象の玄界灘。

 つよしくんはインフルエンザだとか(「イチゲンさん」)
 どうぞお大事になさってください。
 本日のBGM:Sparkle / Earth Wind & Fire (「Face」) (20160314)
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20160311

2016-03-11 | 矮小布団圧縮袋

〇今日も会議と作業の連続で、気がつくと日が暮れている。(電車で帰る時のキイロイトリ)
 こうしてまず普段の生活が送れていることを感謝している、と思うこと自体も含めて、…
 これが欺瞞なのか、日々疑い続けながら、それでも一生懸命に生活している。
 それが地震と津波だけだったら、(自分もお世話になった先生で、津波で亡くなった人がいるので)あれから5年たつのか、という回想の仕方をするのかもしれないが、それだけでは済まないのが、深刻なところである。
 今もまだ避難生活で「5年前のそれまでの普通の生活」ではいられない人々が十数万人以上もいることを考えなければいけない。軽々しく「もう5年」とか言えない。問題は実際に今も続いている。今も苦しみ続けている人々がいる。
 良い方に考えればそう思うだけで物事が改善する、ということは、確かにあるレベルでは在る。マイナス気分で行う前の最初から悪くあきらめてしまっては立ち行かないことも知っている。だが、「病は気から」などという気休めの段階をとっくに超えている、なぜ戻ってこれないのか、なぜ復興が進まないのかには、抜本的な問題がある。欺瞞で思考停止したまま一方的に疎外され搾取されることにまで目をつぶるのはおかしいし、「プラス思考」などという言葉が搾取する側の欺瞞の正当化に利用されるのはもっと悪い。
 深刻な事態を凌駕するくらいに「その後幸せになってよかった」という人が、はたしているのだろうか。
 あらゆることが本当はずっと生々しく、明日だろうが明後日だろうが続いていく中で、対処を迫られているところがある。同調圧力には疑問を感じる感覚を持ち続けている。それは震災以後に限ったことではなく、すべてのいろいろな事柄に対してであり、自分の子どもの頃からずっと、そして多分これからもであろう。

 本日のBGM:
 帰ってきてクレヨンしんちゃんのゲスト安田さんの踊るHip Hopなラップを見て、しんちゃんといっしょにお尻を出したりするわけではなくてよかった(さすがに夜19時台でそれはないな)とほっとしながら、そのままMステに流れる。
・さくらのうた / 高橋優 先々月から箱詰め作業中にずっと聴いていたFMラジオで何度もかかっていて曲は知っていたが、歌っている映像を初めて見て、やっと題名と歌手名が脳内で一致した。南こうせつさんでなくて高橋優さんだった。(※わりとみんな同じこと考えるらしい、とTwitter見て知った)
・UNLOCK / KAT-TUN 4人でラストだとか。この人たち昔、最初の頃のSHOCKで見たなあと思い出す。
・If Rah ~ Born Slippy (Nuxx) / Underworld
 今日はUnderworld出るからクレヨンしんちゃんの安田さんに続けてタイマー録画を両方かけといたのである。随分ベテランなのに「地上波生初放送」ってまじですか。つい部屋を暗くして踊ってしまう(良い子はやめませう)
・Perfect Human/ Radio Fish
 オリラジはM-on!で音楽番組やってたし、こういうの好きなんだろうなとは思っていた。Underworldの後でトリとは大胆な。9組時間内に収まったようですな。
 そんな突然ヤスケンからカール・ハイドまでに至るややマニアックな趣向の金曜夜である。 

 2011年3月11日も金曜日だったことは、当日の仕事が大変だったので良く覚えている。
 毎度の年度末の繁忙期でくたくたで、明日土曜も出勤だけど終われば日曜で週末ではあるな、という日だった。
 明日も自分は仕事だ。まだ続く。(20160311)
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(Zepp Fukuoka 、20160309)

2016-03-09 | live2002-2024

〇夕方退社する前のネットの画面のニュースでジョージ・マーティン先生大往生の訃報を読み、その後、会社帰りにGolden Slumbersを鼻歌しながら、またもや久しぶりにバイクで向かったZepp福岡。で今日のBGMは


 TOTO Japan Tour 2016 (3/9、Zepp Fukuoka 19:00~)
 行ってきましたよ。TOTOは自分的には「自分の子どもの頃の最後のRadio Star」で、演奏している映像を見たことがほとんどなく、ラジオとかで声と音しか聴いたことがない。だから顔のイメージが全然頭の中に定着してなくて、視覚的につかめんかったのだけどね。
 今回は初めて生で聴く上に、初めて顔と声と音が一致するようなもんだ←それにしても35年かかるとは(爆)
 演者的にはZeppというかブルーノートのイメージでもあったが

 CDやラジオで聴いてたイメージではもはやClassicといってもよいほど精密な、狂いのない「手練れ」の人々、だと思っていた。それを今回は実際に演奏しているところを生で間近に見聞きすることができる。聴いてみて、やはり素晴らしかった。確かに圧倒的に「手練れ」である。「紛うことがない」演奏だ。しかもLIVEだからそれがさらにアグレッシヴなのだ。単にRockという枠でも括りきれないクロスオーバーな、喩えていえばPat Methenyのように、TOTOもこれはこれで一ジャンルのようなものだ。既に亡くなったメンバーもいるが、ルカサー先生やポーカロ先生やペイチ先生のソロにせよ、まさにこういうものだったのかと生で圧倒された感じである。
 有名な曲はもちろんおなじみだが、実は恥ずかしながら、「子供の頃に聴いていてメロディもサウンドも知っているのに、曲名はおろかTOTOだってことも知らなかった歌」が結構あったことに今日聴いてて気づいた(申し訳ない)。つまりそれだけ、よく流れてて耳に残ってて知らず知らず影響受けてたってことでもある。
 ※で、今回曲と曲名と歌手が改めて一致したのがI'll Supply The Love(邦題:愛する君に)です(爆)すんません!しょっちゅうラジオで流れてて聴こえてたよこれは。
 ※まだまだ脳内にぐちゃぐちゃに溜まっている記憶のBGMの確認と整理が必要だわ。

 MCの中で言ってたけど、やはり今日はGeorge Martinに捧ぐとか、Maurice Whiteに捧ぐ的なナンバーもやっていた。
 その後者にあたるのだが個人的にGeorgy Porgyが、聴いたことある昔のCDの時の感じと全然違ったアレンジで、まるでEW&Fみたいに黒く濃くねちっこく官能的な感じになってて、聴いているうちに、ちょっとじわじわと色気のようなものに当てられてしまった。もしかして仙人リーランド・スカラー先生の美技にもさりげなくやられてしまったのか。まさか、こんなにくらくらっと酔った気分になってしまうとは。予想外。
 ※そういえば、19時に始まる前だったかの会場内BGMで、Can't Hide Loveみたいなのが流れてたぞ。それに近いねちっこさである。
 イントロからして(!)いかにもモーリス・ホワイト仕様なversionで(これLIVE盤音源を熱烈希望)とても心地良い。この鉄板感。

 Africaってこんなにアフリカアフリカした熱い曲だったのね!ということもわかったしww
 
 
 もしかすると4月5月忙しくて来れなかったら、今回がラストかもしれない思い出のZepp福岡を記念撮影。
 いやあTOTOで〆に、とは、なんと至宝にして贅沢な〆か。また来るかもしれないけど、いちおう、そういう心構えで来ました。
 今回そういう雰囲気のお客さんがいっぱいいて(客層的には見た感じ40代以上な人たちが多く、きっと若き日の通った思い出がある人たちばかりだと思う)、わりとみんなZeppの記念写真撮ってた。
 福岡ドームのこっち側から、楽屋側のトレーラーが見えないかみんな群がってたりしたのが懐かしいw 

 (写真:Zeppのグッズ売り場に並ぶ人々と余韻にひたるキイロイトリ)(20160309)
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20160308

2016-03-08 | 矮小布団圧縮袋

〇今日も仕事だ。
 昼は鶏の焼いたのと海老唐揚げを利用したピラフ弁当である。ほぼ毎日朝つめてくるのだが、だいたい、前日の夕飯のおかずを再アレンジした場合が多い。どうしても疲れてる時は無理しないが。
 キイロイトリとカツオ人間は昼時の休憩時にふらりと現れる。※別に幻覚ではない(><)
 文書の原稿校正というかデスクの頭脳労働が長時間続くと息抜きが必要だね。

 本日のBGM:Xanadu / Electric Light Orchestra & Olivia Newton-John
 日本映画専門チャンネルの「おすすめラインナップ」CMのBGMになっていて、久々に聴いた。ザナドゥは映画があったと思う。オリビア・ニュートン=ジョンとELOで1980年かあ。
 帰宅後、留守録の「チームバチスタ3 アリアドネの弾丸」最終回視聴終了。上記CMはその後に見た。
 これだけ「怪しい人たち」たくさんばらまいておいてラストそうきたか。てのはモース警部とかルイス警部とかiTVのドラマでもよくやる「思わせぶりミスディレクションまぶし」だったりするし、全員が「細かく怪しい」ような画面やシーンををちらちら見せながら、後で次第につながる、というのは確かに、BBCのThe Gameなんかの「もぐら(mole)探し」の手法でもある。警察上部ぽい覆面が口封じ指令ぽく言うシーンなんか入れるから、より危険で怪しく見えるってこともあるな。斑鳩さんと宇佐美さんと島津先生と笹井先生と須賀くんとその他のうち、いったい誰が?というのは最終回までお預け。原作の小説は未読だが、どうなっているのか? でも「みんなが実は悪い人そう」っていう雰囲気がラストまで持続する、渋めの人相の配役陣がいいのだろう。だって、この面構えの人々の中で、たぶんきっといい人だ、ってのは見るからに田口先生(伊藤淳史)と玉ちゃん(中村靖日)しかいないじゃないか!(笑)
 伏線だったのかもしれないアレはどうなったのか?というような細部の疑問点が残っているかもしれないが、「ちょっとどきどき」(?)シーンも含めて、あとで録画分を見直してみよう。林隆三さんもよかった。(20160308)
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20160307

2016-03-07 | 矮小布団圧縮袋

〇今年は梅を見に行く暇が全然なかった。
 土曜日の昼の買い出しの時にちょっと遠回りして、ちょっと遅めの近郊の梅桃の花の類を見る。

 
 キイロイトリ「テンキガ カイフク シマシタナ」

 本日のBGM:
・Sea of Sin (Tonal Mix) / Depeche Mode (「World In My Eyes」) 
・「チームバチスタ3 アリアドネの弾丸」#10 (日本映画専門チャンネル、3/7 11:20~)
 今週も留守録にしといて帰ってから夜見ている。2時間ミステリーみたいにすぐ終わらず続くので結構面白いじゃん。
 いちおう社会派な話な(堤幸彦的に超能力とかに走ったりはしない)ようではあるが、白鳥さん(仲村トオル)が叶刀舟先生(萬屋錦之介)的に「がんがん啖呵切っちゃう」ところがマンガチックだなと思う。
 そしてまばたきをしない時の島津先生(安田さん)は怖い(爆)
 とりあえず個人的にネタバレ禁止にしといて最終回前を見ておく。
 こうなってくると誰が犯人かという以上に、誰が何を最後にやらかすのか怪しいwということで。

※しかも今日はTEAM NACSの祝・20周年だそうですな。それはそれは。(20160307)
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20160305

2016-03-05 | 矮小布団圧縮袋

〇土曜もペースを落としつつだが作業中。
 写真は先日、バイクを使わずバスと電車で出張した仕事が終わり、帰りにちょいと寄ったHakata Harpにて。
 ただ、なんかキルケニーが飲みたい。という気分になってしまい。福岡だとここで飲める。ランチとかでも何度か利用したことがあるアイリッシュ・パブだ。1/2 pintのそれだけ飲んで帰ってもよかったのだが

 
 キイロイトリ「ナニカ ゴハンモ タベマショウ」
 時間的には夕飯時だったのでそこで済ませてしまうことにする。肴のいつものグリーンサラダは普通の量で、フィッシュ&チップスの方はハーフにしてもらった。(以前に来た時にも学習したが、だいたい夜のメニューは一品頼むと2人分くらいあり、さすがに多いのだ)

 朝や夜、外出する時もあるし、いつでもバイクで緊急出動できるようにとも考えて、普段は基本的に晩酌も外呑みもしないし、前回の宴会らしきものは12月だった。こういうことはめったにない。
 …もしかすると特にこの1か月ほど「もう表情からして正直に目の色が“嬉しくてしょうがない”って顔で、本気で美味そうにビールを飲む」人々の映像を映画や動画サイトで頻繁な回数で集中的に見過ぎている(爆)その影響がじわじわきているのだろうか?うーむ。しまった。

 本日のBGM:
 What A Fool Believes / The Doobie Brothers
 先日のRobbie DupreeのSteal Awayに影響を与えたのではと諸説言われるドゥ―ビー・ブラザーズの「ある愚か者の場合」。思い出したが自分の幼少時のテレビのCMとか主題曲とか商店街とかデパートの中とか巷で始終鳴っていた「よくある」BGMは、和洋問わずこの手のAORぽい色に編曲されたキーボードやドラムスやギターのアレンジの音だった。(20160305)
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