「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20160331

2016-03-31 | 矮小布団圧縮袋

〇年度末、様々な送別の中、春愁を反映するかのように天候も悪化して雨になる。
 四代目江戸屋猫八さん(わしらの子どもの頃は初代子猫さんだった)の訃報も残念だ。

 心を鎮めるために、夕方、帰りに一番くじをしてきたら「どうでしょうラバーストラップ」が当たった。
 へこんでいる時のonちゃんである(><)水色の帽子だから安田さんということで。
 キイロイトリ「プシュー」(※…隣に黄色いのがもう一人いるぞ!)

 本日のBGM:
 チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮(日本映画専門チャンネル、3/31 8:30~19:00)
 チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像(日本映画専門チャンネル 3/31 19:00~21:20)
 音楽:羽岡佳
 春休みチーム・バチスタ祭り一挙放送最終日。螺鈿迷宮の方は最終回だけ、先日は裏の局で「問題のあるレストラン」を録るのの調整の影響で留守録できなかったので、今日ようやく解決編を見た。ちなみに、第一回のぐっちーの下りる駅のシーンのロケって柏崎なんだ(日本海じゃないか)。医学的トリックはこれまでと比べてわりと単純なのだが、横溝ぽく「田舎の旧家」的閉鎖性で厄介な話になっている。
 FINALは画質がムービーだからちょっとテレビドラマと雰囲気が違って見える。東宝映画ですか。どうも今週、毎日見ているうちに、予想外に脳内が「白鳥さんとグッチー」漬けになってしまった勢いで、こっちも見てしまった。ラストはおなじみのテーマ音楽が映画ぽいオケとコーラス付きで来る。今までの1~4までの登場人物から総出演の中、速水先生周辺の2がメインな感じなのは、やはり救急救命はパニックサスペンス的に絵になるからか。滝沢先生が大人になっていて、桜宮すみれ先生も乱入。欲を言えばせっかくのAI話だったから東堂先生と島津先生とのコテコテなガチンコも見たかったけどね(本筋の斜め上行くコメディになりそう)。

 で、今日は先日見た帝国劇場のEndless SHOCKが祝・千秋楽だったはず。そして、今夜はさらに報道ステーション最終回を見ている。(20160331)
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20160330

2016-03-30 | 矮小布団圧縮袋

〇寒暖の差のせいか朝から風邪気味で熱っぽいため、今日は午後早退して自宅でメールチェックをし、しばらく療養していた。
 
 写真は先日、休みの日に寄った東京ソラマチである。
     
 中の三省堂書店で、ついHTBグッズを買ってきてしまったのだ。
 そんなわけで3月26日の開業に沸く北海道新幹線の全面新聞広告と、東京駅の北海道新幹線記念弁当の看板。
 カツオ人間の隣に(安田さん×)onちゃんが加わった(爆)
 キイロイトリ「キイロイ ニクイヤツ」

 本日のBGM:
 チーム・バチスタSP2011~さらばジェネラル!天才救命医は愛する人を救えるか~(日本映画チャンネル、3/30 8:30~9:55)
 チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸(日本映画専門チャンネル、3/30 9:55~20:15)
 音楽:羽岡佳 (同サウンドトラック
 今日も一挙放送である。音楽はそれ以前のテーマと比べて、3の「アリアドネの弾丸」の方がハードなギターサウンドのロックなアレンジになっている。個人的にはシリーズ的にこっちを先に聴いて覚えたこともあり、沙粧妙子的にアグレッシブで好きかな。
 ジェネラルルージュのSPが2011年の1月、アリアドネの弾丸が2011年の7~9月の放送だ。
 その間に2011年3月の大震災があったのだが、それをはさんで、救急救命ものから半ば警察ミステリーぽい方向に移った感がある。

 前回の放送日の留守録で取り逃した回の「アリアドネの弾丸」を補充したいと思い、留守録のタイマーをかけておき、今日午後は帰ってきて休んでいたこともあって、半分うつらうつらしながら録画しつつ流していた。
 最終回を前に見て知ってから最初から見ると、様々な伏線や細かいネタがわかってきて疲労しつつも面白い。なんだか登場人物各々の「20年間」が言外にじわじわと伝わってきて、見ている視聴者の脳裏に過去のドラマのサイドストーリーが浮かび上がってくるような気がする、というのもある。特に後半になると登場人物の誰もが「あんまり、幸福ではない」感じを背負ってるからなんじゃないだろうか、笹井先生も島津先生も斑鳩さんも宇佐美さんも。ぶっきらぼうなのだが本質をずばっと突く台詞の応酬も含みがあるし(この「背景のとめどもない暗さ」はドラマ人間模様の大岡昇平「事件」シリーズがお手のものでしたな)
 で、島津先生の斜な横柄な顔からふてくされた悪そうな笑いから泣くのまで連続して見ているうちに、だんだん酔ったみたいにくらくらした酩酊感に襲われ始める。安田さんについては、慣れてないのにあんまり直視し過ぎると身体に悪い(爆)、とも(大泉さん談で)聞いたことがあるwwが、本当なのか。そこに高橋克典と福士誠治と仲村トオルと尾美としのりまでがねちっこく畳み掛けてくるせいで、相乗効果でもって何かに当てられてしまうのか。酒も飲んでいないのになんなんだ。風邪の熱のせいか。少しどきどきしてきた。このやたらなねちっこさの余韻は、何かの映画を見終わったあとでやや興奮がじわじわと続いている時の感覚に近い。ちょっとやばい。今日はこの余韻のまま、早めに休もうかなと思う。(20160330)
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20160329

2016-03-29 | 矮小布団圧縮袋

〇安保関連法はその後説明がされてるとは思えない。多分、言葉と物事が、全部逆なんだと思う。説明する、ということは説明しない。やらない、ということは、する。する、ということはしない。だから、回復している、というのは、どうせ悪化しているという意味なんだろう。かと思えば、相反する情報を同時に複数与え続けて、人々を疲弊させて判断不能に陥らせた後に、勝手なことをして結果的に支配する。「うまくいかないことを何度も学習すると、気力を失う」ってのは、誘拐されて何年も逃げられない女子中学生の事件の手法と一緒である。
 気持ち悪い。どこのジョージ・オーウェルの1984だか。

 再び会社に戻って年度末の作業に入る。
 (写真:押上駅付近のキイロイトリ)

 本日のBGM:
 チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋#1~#12(日本映画専門チャンネル、3/29 8:30~19:55)
 音楽:羽岡佳
 今週は各シリーズとSPとを連続一挙放送。こういう集中企画がCS局でされていると「さすがに春休みなのかな」と思う(夏休みや冬休みや春休みは、昭和の東映まんがまつり、東宝チャンピオンまつり、とかいう怪獣映画やアニメ映画の小学生向け週間上映みたいなやつがあった)。生徒か学生の身分で、春休みで一日中家にいるとすれば、朝からだらだらと見てしまって気づくと夕方になっている、みたいな過ごし方をしてしまいそうだと思う。悲しいかな、自分は社会人で普通に平日勤務中だから、これは留守録で対応。
 なかなか力が入っている作品と感じる。ただでさえ、話の主体が「救急救命センター」だから毎度火事場の勢いというか吊り橋理論というか、毎回クライシスなアクションの伴うスリルとサスペンスなので、何かと見せ場が入ってくる。
 なんといっても西島さん(※奇しくも本日が祝・お誕生日とのことで、密かに西島秀俊特集だったのかもしれない)の速水先生が入ったため、白鳥・グッチー以上に主役的なドラマがぐいぐいと展開する。NHKドクターGみたいにカンファレンスの推理の時間が長くて、本格的医療ミステリーの要素も、殺人事件の推理部分とあわせて濃い。和泉先生・佐藤ちゃん・長谷川先生のチームも味があり、好きな人には偏愛される理由だろうか。シゲさんの救急医なんか、iTVのドラマだったら若いShaun Evansとかがやりそうな役だったりして。このドラマを見て、西島ファンになった、とか、戸次重幸ファンになってしまった、とかいう女子中高大生もさぞや多かろう(爆)というインパクト、だったんだよねえ。(←毎日見ているせいか、つい白鳥口調が伝染ってしまった><)。(20160329)
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20160328

2016-03-28 | 矮小布団圧縮袋

〇今日は病院で検査のため仕事は休み。
 朝から絶食で、内視鏡検査が終わってから夕方にやっとごはんのキイロイトリです。

 本日のBGM:
・もんだいガール / きゃりーぱみゅぱみゅ(「問題のあるレストラン」フジテレビTWO、3/28 0:10~)
 先週から今週最終回までの連続放送の留守録。
 きゃりーぱみゅぱみゅの歌は親戚の姪や甥たちがカラオケで歌っていてもどの歌がどれなのか区別がつかなかった(爆)。しかし、ドラマを留守録して夜にまとめて毎日見ているうちに、この歌はわかるようになった。
 先週の最終回の最後の場面だけ見た「いつ恋」の台詞回しが、テレビドラマというよりも、少し前の時代の映画や演劇のような固い言い回しだな、と思ったのだが、坂元裕二脚本とはこのドラマでも同様に、そういう調子の台詞であるのかもしれない。どこかそういう現代社会の諸相の諷刺的な要素を含むわけだ。話のがんばり方の要領はわかった。ハイジさんは背筋がしゃんとしている所作がきれいなお姉さんで、だらしない猫背女子じゃないところが良い。
・「カッコウの卵は誰のもの」(WOWOWプレミア 3/28 23:00~)
 音楽:山下宏明
 その後で「チーム・バチスタの栄光」とSPの一挙放送(日本映画専門チャンネル、3/28)の留守録と「カッコウの卵は誰のもの」(WOWOWプレミア、3/28 23:00~)で「連続伊原剛志2本立て」を見ている。後者ではシゲちゃんが「ちょっと理系おたくな科学者」で出てる。
 室内楽風のテーマ曲が昔のNHKドラマ人間模様のようで渋い。
 これを見ながら、今日から月曜24時すぎからとなった文化放送「KinKi Kids どんなもんヤ!」待ちだ。RKBもFM放送が始まるというし。(20160328)
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20160327

2016-03-27 | 矮小布団圧縮袋

〇そして羽田空港の中の崎陽軒のお弁当の売り場の前にて。
 キイロイトリ「トウキョウニ キタヨ」なんか去年の5月以来だから10か月ぶりくらいになる。随分久しぶりである。

 本日のBGM:
 交響曲第5番 第4楽章 / マーラー(ドラマ「ストレンジャー」 KBC、3/27 21:00~)
 帰ってきて途中から見たのだが、中でえらく何度も使われている。「ベニスに死す」ってわけでもないが。
 しかも音尾さんと萩原聖人が渋い刑事だったりする。単発なのかシリーズパイロット版なのか?
 (20160327)
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(20160325、帝国劇場)

2016-03-25 | SHOCK live1/2

〇木曜は出張の仕事で東京に来ていて、金曜から年休を取る。
 地下鉄有楽町駅からビックカメラ経由で現れるキイロイトリであった(爆)
 
 
 Endless SHOCK 2016 (東京 帝国劇場)
 屋良くんと美波里さんを見たくて今シーズン1度見て帰ることにした。
 前回の10月の博多座以来で、わりとすぐな感じもするのだが、今回すごく太鼓というか音が大きく感じる(1Fだったからかな)迫力。ホーンセクションがシーンの出番でも混ざっててLIVE感があったからか。
 天気もよくてよかった(安堵)→※過去のサバイバルな事例

  
 ちょうどこの同時刻の夕方はテアトル新宿で安田さん亀岡拓次の舞台挨拶だったようだね。
 東京は今もなお歌舞音曲entertainmentの不夜城であるのか。
 自分のような(※東京滞在生活をしたのは数か月程度)地方生活者から見ると謎だ。
 この夜景を歩きながら聴いてみたかった音楽は、昔はPet Shop BoysのFlamboyantだったが、今は
 BGM:Luv U TOKIO / Metafive

 「Technopolis」の頃(奇しくもKinKi Kidsの中の人たちが生まれた歳である)、子供の自分たちはその音の中で、大人になって後の世界がこうなるんじゃないか?というような、想像上の様々な近未来都市のイメージを抱いていた。それから約35年後、東京は今、こんな風になっている。
 今年の1月に、幸宏さんのその歌の声が突然ラジオから流れてきたのが耳に入った時、東京を思い出すと同時にいろいろなことを考えて、ふと目が潤んで涙がこぼれてしまった。それがなぜだったのか、理由を自分ではうまく説明できない。(20150328追記) 
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20160323

2016-03-23 | 矮小布団圧縮袋

〇特急黒いかもめに乗ったら、隣のホームに白いかもめタイプの特急ソニックがいた。

 
 特急白いかもめの先頭車両に乗った時のキイロイトリである。近未来的な透明感あるデザインの室内。

 先日は「一緒に安田さんが尻を出したりしなくてよかった」と書いたが、今日のニュースのクレヨンしんちゃんの公開アフレコでは、しっかり期待に違わず(?)「お尻合わせでお知り合い♪」みたいになっていた。

 本日のBGM:
 KinKi Kids どんなもんヤ!(文化放送、3/23 24:45前後頃~)
 4月の改変期であるが、来週からなんと、毎週月曜24:00頃~24:30頃になるそうだ。
 局によって22時台とか23時台とかの頃もあったが、移動しつつも20年以上レギュラーである。
 淡々と続いていただきたい。(20160323)
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20160322

2016-03-22 | 矮小布団圧縮袋

〇うちの職場も仕事帰りの夕方、送別会がわりと続く。
 飲むとわかっている場合は、会場まで電車とバスで移動する(運転しない)。
 それ以外でも県内出張の帰りとか、運転しない日は、市内の店の下見も兼ねて(宴会幹事の場合もあるし)どっかに試しで寄ってみる。
 ハッピータイムだったから、博多座の近くのモーリスヒッポにて、オールドスぺクルドヘンをハーフパイントでちょいと立ち飲み。

 
 キイロイトリ「コレモ オイシイ」
 しかしそこで食事はせず、食前酒的にひっかけて、あとは外に出てうどんか何か食べる(=庶民><)。
 うどん屋でビールを飲む、のとは違う。ただエールが飲みたい、食事は食事として別に、っていうだけのところがこだわり(爆)
 
 本日のBGM:
 You Spin Me Round / Dead Or Alive
 「中居正広のミになる図書館・未公開ネタ一挙公開」(KBC、3/22 23:15~) の「1980年代に流行ったダイエット」(キャベツダイエットとか)のコーナーの画面で、がんがん流れていた。80'sって言ったらこれかよ、なBGM(><)。
 自分が東海道新幹線よりも羽田空港で何度か買ったことがあるのが横濱チャーハン弁当だが、安田さんにパワープッシュされてやたら崎陽軒各製品の知識を得てしまったではないか。
 ※自分の出張時は、品川から京急、羽田で北海道ではなく逆に九州に飛ぶ。
(20160322)
 
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20160321

2016-03-21 | 矮小布団圧縮袋

〇週明けの仕事の準備で、午後は会社に行って書類作りの続きをしてから帰る。
 今週来週、どこまで、どうすっかな。
 筑後地方から佐賀あたりは旧暦の雛祭りだから、まだ飾りが続いている。
 (佐賀駅の中にあるひなまつりコーナーを見ているキイロイトリ)

 本日のBGM的なもの:
・中居正広のミになる図書館3時間SP (KBC、3/21 19:00~)
 稲垣吾郎氏と安田顕氏は同じ生年月日なのだ。登場はかぶらなかったが、何とも不思議な感慨にとらわれる。例えばつまり、我々が「青春家族」の団地で、なんかいけすかねえというか妙にかっこつけた変な東京もんの中学生だなあ(正直そう思ってた、すまんw)、と思いながら稲垣さんを初めてテレビで見ていた頃は、安田さんもそのくらいの年の田舎の中学生だった、ということになるのかと。
 それで今日は音尾さん祝誕生日であると。
・SMAP×SMAP ビストロ20周年記念 (TNC、3/21 22:00~)
 KinKiからゴルバチョフまで。カニ蔵に噴く。フジテレビというテレビ局の性質を思う。魑魅魍魎と毀誉褒貶。
 めざましTVを見てたのとTV雑誌を買ってたのは8~9年前頃までで、日頃の話の続きでいえばそう時間的に昔ではないのに、感覚的にその点は昔のように感じる。以後は買わなくなった。ということも思い出す。(20160321)
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20160320

2016-03-20 | 矮小布団圧縮袋

〇3月20日は福岡の地震から11年目、サリン事件から21年目である。
 2005年の昼は、まだ前のアパートに住んでた頃で、やはり「日曜の昼」であった(昼過ぎに、買い物でも行くかなーと思ってそろそろ支度していた頃だった)。今日も2005年と同じく日曜で、ここ最近では珍しく日曜として休日にあてることができて、ちょうど似たようなシチュエーションで昼まで家にいた(ブンブブーンを見てから遅い昼食と買物に出かけようとしていた)ので、妙に思い出したのだ。
 その日から11年たったのか。
 この過去5年間の日本全体の運命も相当なもんだとは思うが、個人的事情の感慨としては、この10~11年の福岡の生活の激動をかみしめている。不遜な言い方になってしまうが、むしろ逆に福岡の自分の周辺の社会で11年前から起こっていた様々な難儀は、その6年後から加速度的に進行する日本全体の末期的危機の先駆であった、くらいの醒めた気持ちでいる。
 …そこまで大仰な言い方をしなくとも、いや、多分大したことは何もやってないとしても、2005年3月20日にこの「別室」をやっぱり書いてた時には全く想像もしていなかったようなそれなりの地点と境遇と心境に、11年後の自分がそれなりにたどり着いている、っていうのは確かだもんな。
 
 
 そして辛くとも、それでも春はやってくる。もそうだったように、毎年、3月になるとその春愁の心地になる。郊外に買物に出かける。
 秋のお彼岸ではヒガンバナが、その後ではコスモスが咲き続く街路の歩道脇が、春のお彼岸では菜の花で黄色く染まる。 


 キイロイトリ「ヨシ。オハギ タベルゾ」「コシアン ダナ」
 本日のBGM:
・真田丸#11「祝言」 音楽:服部隆之
 「…やっぱり僕は、騙すより、騙される方がいいな。」という信幸の声がもはや脳内で空耳のように再生されてくる(爆)
・ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 0p.21/ ショパン (Eテレ クラシック音楽館、21:00~)
 pf:シャルル・リシャール=アムラン
(20160320) 
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