20100629

○…夏の予定なぞなかなか立たない。まず７月をどう乗り切ったらいいのかからが問題だ。ともかく一日一日を片付けていくのみ。今日はここまで働いて、一日が終わった。うちに帰ってこれたこと、そして寝て朝起きてまだ生きてることに、感謝。その一日一日の積み重ねである。

　本日のＢＧＭ：リンリー警部　捜査ファイル（ＡＸＮミステリー　月～金18:00～）
　警部の人は見たことある。「名探偵ポワロ」の「戦勝舞踏会事件」で俳優の役だったNathaniel Parkerという人だと思う。「はみ出し」タイプで一般的に理解されない人、でもほんとはいい人で少数精鋭の仲間だけが理解してる、みたいな主人公になるのはドラマでよくある設定なのかもしれない。地方警察って世界各地で酷い、って話らしい。ま、Ｆ県警もしょっちゅう新聞沙汰になるし、今日はＦ県庁職員が全都道府県ワーストレベル飲酒運転で逮捕されてたし、近所でもよくあることか。（20100629）

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20100627

○日曜日に出勤しないのは久しぶりだ。断続的な豪雨。プランターは軒下に収め、家の中で休み休み、書く仕事をし、小止みの時にダッシュで、スーパーまで走って牛乳とか野菜とか買って帰る。（むすび丸とコリラックマ、コーヒーココアで一服。ど、ど甘い。）

本日のＢＧＭ：
▽ＣＤＴＶ（TBS系、6/27 留守録）　改めて数週間分くらい溜まっていた録画を見てみて気づいたこと。「嵐」はvocalを取れるメンバーを擁したゆえに楽曲のレベルの「粒を揃えて」きている。例えばKinKiでいえばC Album位の斉唱タイプの楽曲レベルをコンスタントに維持しているといった感で、各人の能力というより、極端にartisticな展開とか面倒くさいことを言わず身の丈とキャラクターの役割を理解してるようなスタッフの企画戦略らしく、それは長期計画的には成果を上げているのかもしれない（あまり詳しくは知らないが）。
▽龍馬伝　第26回「西郷吉之助」
　リアルタイムで見たのは何ヶ月ぶりか。「太平記」の正成の時を思い出した勝海舟。ここに来て予想外に佐藤健の岡田以蔵が若い鉄砲玉から汚い絶望的なところまで食い込んできた感あり。その年齢の良いタイミングでキャリアに来た配役なんだろうなと思う（これは４０前後の人には難しかろうし、かといって若くて可愛ければ誰でもいいって役では全然なく、普通にすれば忌み嫌われるべき、綺麗事では済まない役だろうから）。基本ハゲタカ的なのだが（ちょっと音楽がHanz Zimmer風にうるさめではあるが）若手男優が顔の美醜関係なく綺麗事でなく泥だらけで見応えあるのはいい。最近留守録で見るケーブルの英吉利や独逸や仏蘭西のドラマも、なりがちょっと汚いくらいでもカメラワークと外光ロケで映画ぽいのが多いから、この手のタッチには慣れてきた。（逆に、足場が薄いベニヤ板の安いスタジオ録りばかりの小学校の学芸会並みのチープさで話も人物造型も幼稚で破綻してる、みたいなドラマは拷問で、時間の無駄である。見るべきドラマは選びたい。）
▽新堂本兄弟（6/27）
　これも久しぶりでリアルタイムで見られた。１５周年記念？プリプリプリティといっても既に３０過ぎの皆さんである。いまさら懐古という程のこともなく、過去映像は全部リアルタイムで見覚えがあり押入のどこかにＶＴＲがあるはず（だがどこかわからん…）。「面倒くさい」「お前はこんな時しか電話してこない」「電話番号変えることにしたよ」（笑）おまえらほんとにそれでいいんか。
▽Shout /Tears for Fears （ＴＢＳの英独戦サッカー中継のつなぎ番組内）
　なぜなのか、これがあちこち合成されて使いまくられている。
▽Viva la Vida（+Domino Dancing）/ Pet Shop Boys （テレビ朝日の夕方のサッカー特集番組のどこかの効果音）
　やはり後ろの部分を昨年12月に危惧した全くその通りに使われていた（爆）意味関係なく雰囲気だけで曲使って大丈夫なのかよ。Go Westじゃないんだよ～（汗＾＾；；）。（20100627）


今日の局地的豪雨で交通機関も乱れた様子。明朝また仕事が始まるが雨は大丈夫か？
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20100626

○猫も杓子もＷカップらしい中、土曜は雨の午後に研修の後、夕方６時頃帰れるからまだ店が開いている（泣）ので久しぶりに帰途に買物。本屋でVamps表紙の「ＣＤ＆ＤＶＤでーた」と「タキイの花と野菜ガイド」を一緒にカウンターに持っていって購入する自分。趣味が健全なのか不健全なのかよくわからん（爆）。いや別に、特に考えずインスピレーションで買ってきてコンテナの空いているところに寄せ植えした７～８種類の花のうち、一種類だけどうしても名前がわからない植物があるから、っていうただそれだけの理由なのだ（＾＾；；）。それを調べたいのだが、何科何属かまだ初心者なのでよくわからず、つい書店で立ち読みをしたりしてしまう。福岡市内は先週ずっと小雨状態だったのだが、今日はまとまった雨になり、軒下で雨を避けられるベランダの花もかなり水を得ていた。今夜は満月で月食とのことなのだが、この強雨ではお月見は難しいので、雨の音を聴きつつ、想いを馳せたい。
　※ちなみに、この花です↓。たれぱんだ「小さい花がたくさん次々ついて、一輪の直径４～５mmくらいです。ごぞんじの方がいらっしゃったら、お教えくださるとありがたくぞんじます。」


本日のＢＧＭ：「土曜ワイド劇場・江戸川乱歩の美女シリーズ：悪魔のような美女」（チャンネル銀河　6/25 25:30～留守録）
そんな「独眼竜政宗」でグランパパ家康の孫・徳川家光を演じる（個人的には「おんな太閤記」の石田三成が佐久間良子さんと敵対気味の若造だったと記憶する）宅麻伸さんは、「若葉のころ」でこわいパパを演じるずっと前、こんな「美青年」（ってラストのクレジットに役名テロップが出るんだもん！）がテレビ出演の最初の頃だったらしい。KinKi Kidsの人がまだ首が座ってない赤ちゃんの頃だろう。美青年だよ確かに。（黄金仮面？ロベール！？もたいがいにしろよというか見てちょっと「…」言葉に迷うのだが）美青年だから何でもいいってわけでもない。でも、絶対緑川夫人の「芸術」「美学」って、変だよ、とついつっこみたくなりながら、そこは、ちゃんと途中で三島由紀夫の戯曲風なお約束のところも井上梅次監督が「やっちゃってくれちゃってる」から大人しく鑑賞。この人工的というか人権無視というか何だかな…的な大真面目な変てこな妙な味がいいのだ。妖艶なマダム、というと五月みどりさんとはまた違った意味でサルーンマーメイド状態（水中バレエ団・爆）というか浮世離れしているのが小川真由美さんである。それにしてもこの天知茂のシリーズ、もう今平成のご時世の公共の電波じゃ多分絶対放送されない回ってあるんだろうなあ…そっちが幼少期の頃に全部見てた怖い記憶（だめだろ小中学生が見ちゃ＞＜）を辿るというかその怖いもの見たさでもって、見たい気がするけど。おなじみ有名なテーマ曲は鏑木創先生作曲（持ってないけど、こんなＣＤもあるらしい→サニー＾＾※だが今見ると凄い配役陣）。考えてみたら、趣味が健全か不健全かというよりも、共通点は「小中学生の頃から中年になっても一貫して好奇耽美的趣味に子供っぽくはまる」ところか。（20100626）


九州南部の地域の皆様、大雨お見舞い申し上げます。どうぞお気をつけて。
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20100623

○九州北部の沿岸部は、意外と雨が降らない曇り空で蒸し暑い。朝から夜まで勤務中。

本日のＢＧＭ：　「独眼竜政宗」（チャンネル銀河　第４４回「大坂夏の陣」）
　ＢＧＭ的には池辺晋一郎の主題曲が歴史的事件だな、ってくらい有無を言わさず最高ですな（爆）むすび丸も絶賛放送中（途中からだけど、留守録でとってる分を視聴）。改めて見ると話がかなり架空っぽくても、テンポとか台詞の勢いがいいんだろうな。文句なしにどの配役も冗談じゃないオールスターキャスト。出る人出る人どの人もちょっと凄味があって濃ゆくて熱い。ラストサムライ１０年前に超えてるし。血で血を洗う骨肉の争いだの大陰謀だの大虐殺だの、山形や福島の人にとっては正直政宗ってどうよ、ってな感じに兇悪な敵かもしれんが、っていうわりには何か話が豪快に突き抜けてるのは三浦友和のおかげなのかバブリー初期でポジティヴな８０年代の仙台の勢いなのか。でもそれが戦国時代なんだろう。登場人物の誰も彼もみみっちいこと言ってらんない、というか凄まじい。こーゆー人生ってあるんだなあと思うと大概のことはどーにかなるような気分がしてくるのが怖い（ってそこまで大人物にはなれんが）みたいな。だが元々そういう気分を視聴者は戦国大河に求めてるんじゃなかったかい？という典型の一つかも（そうかこれがジェームズ三木か）　（20100623）


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20100620

○本当は今週末の予定では東北地方への出張を予定していたのだが、体調と残務量とを考えて中止した。家にいても半療養状態で大して進んではいないが、今日休んでおかないとまた月曜朝から戦闘開始だから（土日動いて体力消耗しちゃうと月曜火曜の能率が落ちて困る、ってことがよくあるのだ）。なかなか遠出もできなくなっている状態だ。それでも天気がいいとついちょっと市内程度なら外に出たい…となってしまうが、今日は小雨だからちょっとうとうと眠って、夕方近くの買物で済ませる。
　プリングルスの容器って意外と丈夫なので、水を入れると重さで安定して倒れず、少し大きめの臨時花立に使えるのだ。去年のVampsのLIVEグッズだった悪魔仕様プリングルスのサワークリーム＆オニオン味の容器が余ってたのが、自宅用と職場用の切花を多く仕入れてきた時には意外と重宝してまして、こんな使い方も可能（※たれぱんだとコリラックマは大きさ比較です）

　本日のＢＧＭ：
　 Angel Trip /Vamps　（M-on Countdown20 6/20～）
　昨日の留守録のＣＤＴＶを早送りで見てて気づいて、一瞬なんか安室奈美恵さんか誰か？と思って日曜のM-onの留守録でＰＶを初めてフルで見た。安室ちゃんじゃなくて土屋アンナさん風？らしいという噂だった。女の子化著しき、ってうちのむすび丸（小）マスコット（「きゃー♪」「いやー♪」）みたいなもんか。それにもう先週発売されてるっていうし。それ以上に、こないだなんか、気づいたら総理大臣が違う人に変わってたよ、てなくらい、この３～４週間位は、世の中で何が起きてるのかわかんなくなるほどの恐慌状態で、ここ数年間で最超過重時間外突貫工事の昼夜缶詰だった。とんでもないことである。もうそろそろ労基署に行かないとだめだな。

　「ハーバード白熱教室　最終回」（ＮＨＫ教育、6/20 18:00～）
　ついに最終回。ちびまる子ちゃんでもサザエさんでもなく、日曜の夕方はこれが面白くって、家にいればリアルタイムで、出張や出勤日の時は留守録で、わりと毎週見ちゃったのである（こないだのMusic Japanの裏の時は、録画できなかったけど）。また月曜が近づくな～っていう低血圧な憂鬱が訪れる日曜の夕方、なんだかんだいって２０前後の子たちって若いなあ、アメリカたあ歴史の浅い国だねえ、みたいに感じるようなぶっとんだ子の発言とか（＾＾；；）これ見てると、ちょっと血圧が上がってきて、鬱が結構緩和されたりしたんだった。
　「一度慣れ親しんだものが見慣れないものに変わると、それは、二度と同じものになることはないと、君達に警告しようとした。君達が多少はこの“不安”を経験してくれていればいいと思う。なぜならこの考え方は、批判的な考え方や政治的な改善、そしておそらく、道徳生活さえも活気づけるものだからだ。…当初、なぜ永遠に解決できない質問を提起しながらも、これらの議論は続いていくのか、と尋ねた。その理由は、私たちは日々、これらの質問に対する“答え”を“生きている”からだ。…この講義の目的は、理性の不安を目覚めさせ、それがどこに通じるかを見ることだった…その不安が、この先何年も君達を悩ませ続けるとすれば、我々は共に、大きなことを成し遂げたということだ」
　…日々硬直した構造的思考停止の不条理の壁に阻まれ、苛まれている身にとっては、こういう言葉があると、ちょっと心がほっとする。
　と思ってたらなんと予告で、サンデル先生来日決定！参加者募集！なんすかその鳴り物入りのロックアーティストみたいな勢いは（爆）　（20100620）


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20100619

○結局平日の勤務時間内どころか朝８時から夜２２時までかかって終わらない仕事量だから土曜も出勤で総てサービス残業なのだ。今日は夕方から会議だから無理して朝から出かけない（が午前中に病院の診察予約はある）。それでも前々回などの神社散歩の直後、職場で「会社の職場環境の管理運営の酷さに対する緊急抗議の緑化活動」（爆）が発生し（※細かい経緯はここでは省略する）、大量の各種花苗を近郊の農協や産直を往復して運んだ（！？）ために、その美しき使徒らの残党は我ら同僚の各ベランダにももたらされ、我が家のベランダではこの一ヶ月近くで一気に増殖した。忙しいっていってるくせに何やってんだこいつは？？と読者の方はお思いになるかとも思われるが、結局自宅と会社の往復で業務出張と買物以外どこにも出かけていないため、野山に出かける時間も減って、家事もそれほど手をかけることもなく適当でこの調子である。実は（実家の家族は庭が好きで、親戚も農家で本当はプロフェッショナルとアマチュア両方に囲まれて育っているくせに）自分自身非常な面倒臭がりで園芸趣味がとりたててあるわけではなかったし、ほんのささやかなものだが、しかし植えつけてみれば生き物で、毎日如実に表情も姿も変化して、気がつくと伸びていて次から次へと咲くので、「そうか、そういうことだったのか」（若干、金田一少年風）と思って、なんとなく見てしまう。朝は今でも苦手だが、（何せ明るいうちに夕方に家に着けなくて、朝しか見えないので）目覚めて明るくなっていたら縁側に出て、土が乾いていたら水を撒き、トレニアとペチュニアとダイアンサス類の花がら摘みをしているうちに、ぼうっと意識が戻ってくる。そのうち花瓶の花の水を変えて、窓を開ける…という意味では、疲弊し荒廃しきった精神と自律神経の調整にも、ちょっとはこういうことも必要で、多少役には立っているのだろう。
　そんなことをしている脇で、トレニアの花がら摘みとか、クフェアの花枝が風に揺れるのを見るむすび丸とたれぱんだ。
　「ステキね。」「やっぱり朝はガーデンでシナモンティーよね。」

　
…おまえらぬいぐるみのくせに出典は岸田今日子なのか…なんなんだこの悠々自適な表情は……はっ！？（がびーん）サイズ的には、ちょうど…まさか、ここはおまえらの庭なのか！？実は庭をほしがってたのはおまえらだったのか？

※過去の花めぐりより　（確かに、そうして見ると、わりと花好きっぽいな）
　　　　　　　　　

本日のＢＧＭ：チゴイネルワイゼン（クインテット楽団）　（ＮＨＫ教育「クインテット」）
人形劇団という点では最近のわが「別室」ともシンパシーのある番組。朝っぱらからテレビをつけてみるといきなり流れてきて、宮川彬良はやはりあなどれない。「こんなこいるかな」とシュワルツェネッガーとアルデバランを兼ねる玄田哲章もあなどれない。（20100619）

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20100618

○意外にも８年目に突入しました。
たれぱんだ「いつもお世話になりましてありがとうございます。」（20100618）

20100613

○土曜も休日出勤で夜中まで。また月曜は早朝から戦闘開始だろう、というやれやれな予測のもとに、しかしせめて日曜くらいは人間らしく過ごそうと思う。仕事は残っているのだが、朝から掃除をし、雨が降らないうちに買物に出て、途中で神社の花菖蒲まつりに立ち寄る。このところ、職場でも家でも出かける先でも、偶然か何故なのか「花のメンタルな力」に遭遇することが多くて、不思議だ。（どういう巡り合わせなのだろう？）ともかく、一年でこの季節限定、梅雨直前の鮮やかな花の英気を少しだけお届けしてみたい。

　
この神社は麓で、向こうの山まで自然歩道が続いている。古墳もある。リラックマ「境内は菖蒲でいっぱいです」。写真を撮りに来てる人もいる。

　
ただなにもせず、しばらくぼうっと花を見る。

　　
たれぱんだもむすび丸も傍らの石に腰掛けて、コーヒーでちょっと休憩。その後、境内で開催中の「手作り広場」の雑貨市を見たりする。

本日のＢＧＭ：Rick Astley 「Take Me To Your Heart」
なぜかこんなのもシャッフル君に入っていて突然流れる（爆）。三ツ矢サイダーのＣＭだよ（ってもう二十数年位前の。っていったら、リラックマで検索してるうちにたまたま当たってこのページ読んでるみたいな人で、まだ生まれてない人がいたりするんかいと思う）。ずっとMozartばかり単位シャッフルで十数日、classicなそれしか聴かなかったから、久しぶりにheavyなHRだのPOPな打ち込み音だのまで混ざっている全ファイルをオールシャッフル状態にすると、そういうのがこれまでになくえらく尖って耳に入るのだが。（20100613）

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20100605

○６月５日早朝、（土曜日は午後から出勤する、その前に）今日も神社に行ってお散歩。小生のツーリング循環路の数々の史跡ポイントのまた一つでもある。ここは周辺でも有数の広大な自然山林で登山道も続き、非常に清浄な気に満ちているのだが、折から朝早くかつ新緑の季節でその気に包まれる感覚が格別である。
　
たれぱんだも深呼吸する。むすび丸もお散歩中である。

　　
神域に聴こえるのは滝の音と、遠くで鳥の声（かっこう？ほととぎす？）がするくらい。帰る時間には、日が高く上って、すっかり快晴に。リラックマがめずらしくアウトドアだとまさしく「森のくまさん」化してくる（着ぐるみなのに、らしくないかなw）

このところ入手した花苗を植え付けていると、天気がよくてメランポジウムが日々花をつける。


ＢＧＭ： Mozart / ホルン協奏曲第１番　第一楽章allegro
なんとなく、ひまわりとか、↑こういう明快な花のイメージ。※「いきなり黄金伝説」の方をこそ見たことがなくて知らなかった。（20100605）


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