「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20100930

2010-09-30 | 矮小布団圧縮袋

○今日も朝からイベントで走り回った。このイベントが終わると9月も終わり。なんだか否応無く夏が過ぎていく感じがひしひしと。でも全然仕事が進んでない!ヽ(*`Д´)ノ
(写真:そんな休日出勤連続の8月、ふと日曜午後だけぽっかり時間が空いて、ふらふらっと電車に乗って出かけて、下車した町でぶらぶら散歩している、幼稚園の前のリラックマの思い出)

 仕事中に池内淳子さんの訃報を知る。『放浪記』のライバル日夏京子さんがとても凛として気迫があった。博多座で見たのはもう5年前になるのですね。合掌。

本日のBGM:「牧師館の殺人」(ミス・マープル)(BBC 1986) (AXNミステリー、20:00~)
その「七つのダイヤル」で主人公のおてんばバンドル役を演じていたシェリル・キャンベル(Cheryl Campbell)さんが、このドラマでは牧師の奥さんの役をやっているので、やっぱりちょっとコミカルな味。この局は、昨年から何度もBBCのミスマープルを連続して放送している(自分も字幕版を2~3回くらい見てるのではないか?)。画家役のJames Hazeldine氏というと、グラナダのホームズの「マスグレーブ家の儀式」の執事とか、モース警部物のゲスト出演とかで見たせいか、どうもちょっとわけありで癖のある女好きな人、というイメージだったりする。(20100930)


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20100929

2010-09-29 | 矮小布団圧縮袋

○昨日昼に購入した、リラクマフェアの「アップルパイ」(たれぱんだとキイロイトリで大きさ比較)。絵のコリラックマはピンクのリスのまねをしている?らしい。明朝の会社の早番のイベントのスタンバイに向けて夕方は道具の買い出し。いつのまにか街中はやたらと「かぼちゃ大王」が威勢よく出回っておった(ハロウィンだの、節分の恵方巻だの、そんなもんはうちでは昔は無かった。そういう行事だなどと言われても、いまいち何時から何をするのかもわからん…)

本日のBGM:
・出勤前にズームイン!朝(FBS)とアサデス。KBCの芸能コーナーを久々に見て、そこで 「七人の侍」会見というのを見た。(※今年の6月あたりから毎朝、ベランダの水遣りと洗濯物干しのために、わりとアサデス。の栄作さんの「お天気のツボ」のお世話になることが多いため、局地的な天気予報は、KBCとNHK福岡とあとケーブルのJ-com福岡の静止画麺のが詳しいので見る。そのため芸能コーナーをついつい見逃すことも正直多い昨今である。)山本寛斎の衣裳のことはわかったけれども、展開する内容はちょっとわからなかった。多分、会見で内容が読めちゃうみたいな内容であってはいけないので(爆)フェイントをかけた予告なのかもしれないが。ストーリー性のあるファッションショーか、ファッショナブルな人力舞台造型のようなことをするのだろうか?

・クリスティ傑作シリーズ「七つのダイヤル」(LWT、1980) (9/29 19:50~22:10) 
わーいジョン・ギールグッドさんだ!出てきた瞬間にこれぞまさしくイギリス紳士、って顔ですよねえ。このドラマは昔NHKで土曜の夜かなんかにやっていたのを、刑事コロンボや警部マクロードあたりのノリでもって、うちの家族みんなで見ていたから、おぼろげに記憶にある。子供の時なのでまだ細かい話もトリックのことも大人の視聴と違って完璧に理解していたとはいえず、話は全然覚えてなかった(もしかするとラスト15分の謎解きあたりの前に、夜遅いから途中で寝ちゃってたのかもしれない)。9月のAXNミステリーチャンネルの番組予告CMを見て、「確かこの顔の人が犯人だったはずなんだけどな…」というのだけおぼろげに思い出したのだが定かではなく、今日、仕事から帰ってきて途中からだけど本編を見たら、犯人の人だけ合ってた(笑)。約30年ぶりだったけど、案外覚えていたようだ。こうやって見ると、何だか少しコメディタッチだったんだな。それと、画質が時代を感じさせる。その後、VTRの普及の頃に技術も向上していったのだろうが、まだこの頃のドラマの画質の特徴としては(同じくNHKでやってた「シェークスピア劇場」とか、テクノだのニューロマだののミュージックビデオなんかもそうだったように思うのだけど)、屋外ロケがムービーっぽい画質で、室内シーンになるといきなりビデオぽい(ちょっとちゃっちい感じの?)画質になって、切り替わるのである。まだ「お茶の間でテレビ番組を録画する」という機材も習慣自体も皆無だった頃の話だ(音だけカセットにつないで録音するということはあったりした)。それにしても後のホームズやらポワロやらでなんだか見かけるぽい英国の男優女優らしき人々もやたら出てくるのだけれどこれがまた、なんかすごく若い(笑)。(20100929)


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20100928

2010-09-28 | 矮小布団圧縮袋

○皮膚炎のため、仕事の合間に夏から皮膚科に通っているのだが、処方箋薬局に持っていく「おくすり手帳」の記入が一杯になってしまった。そこで薬局のサービスで、新しい手帳用のノートを、もらう。何種類か柄があるので選べるという。「お好きなのをお取りください」
 …またクマを選んでしまった(赤面)。だってこんなリラックマ柄のハートのやつのがあるんだもん♪実用的な意味で言えば色が目立つから鞄から見つけやすいし。たれぱんだの柄はないもんね。あ、思いついた。今度、なんかのLIVEで「今度のツアーで、GOODSにしてほしい品物の、リクエストありませんか?」っていうアンケートがあったら、書こうかな。「ツアーコンセプトデザインか、キャラデザインの、『おくすり手帳』は、いかがでしょうか」。ほら、今日び、お弁当箱や定期券パスケースなんかですらROCKのLIVEツアーグッズになってるわけだから、それよりも長い目で見たら「老若男女必需品」(高齢者はなおさら)かもしれんよ(笑)。いちおう、中の注意事項と記入欄だけちゃんとしてれば、表紙のデザインは何でもいいわけだから。でも、やだなあVAMPSの唇の牙から血が滴ってて髑髏有りみたいな表紙のおくすり手帳なんか(><)病状悪化しそうだし(笑)相応の壮年老年が受付に出しにくいったらありゃしねえ。(※いい歳してクマ柄が使えるなら、大して恥ずかしくもないかもしれない)

本日のBGM: Taxman / the Beatles
六文銭にも課税されまっせ~真田幸隆殿~♪みたいな勢い。今月の通知書見たら、うちだって何割かは住民税その他で天引かれてて、しかも同居扶養家族もないのでその分の控除はない。年金とか共済とか入れると4分の1くらい減っているのが手取り分で振り込まれる。そこからさらに個人生命保険と家賃と光熱費云々の必要経費が自動振替でどんどん引かれていく。ちなみにPaul McCartneyに代表される(Heaven's Driveとかのてっちゃんなどもそれ系かと思われる)所謂「ピック使いで歌うベース」を、子供の頃からずっと聴いていて、Bassとは自然にこういう「歌ってしまう」ものだと思っていた。このノリである。音楽を感得すれば即ち生身の血脈の中に生理現象のように常にベースラインが流れ、音楽の鼓動が常に刻まれている感じだ。歌うと同時に、Bassは打楽器Drumsと同じくリズムの「ノリ」を作り出す主柱でなければいけない。リズムが鈍いと全体が「もたっ」となってしまうし、だからといってただ基本の音だけ単純に鳴らしていては「歌って」いない。この両方を満たしバンド全体の攻撃的な調和が成立し聴く者を感嘆させるかという点において、誰もがそんなに簡単にできるわけではなく、そんなベーシストこそいかにもさらっと自然に弾ける天性の才能のように見えながらも、実は非常な数寄の上にこつこつと練習し努力も重ね研鑽も積む、一生涯現役の貴重な匠であるということを、長じて学んで知った。真の数寄の道は遠い。人間、Bassギターをただ弾くだけではベーシストとはいえない。少なくともTaxmanを知っていれば、たやすく名乗るも恐れ多く感じるであろう。シンプルに見えてこのかっちょよさ凄さ。弾けと言われてもすぐには弾けん(爆)。(20100928)

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20100926

2010-09-26 | 矮小布団圧縮袋

○その天神が、日曜夜のホークスのパリーグ優勝で凄いことになってたらしいのだが、買物に行ったのは昼間明るいうちだったし、夜は家の中に籠っていてTVをタイマー録画にしておいて、本を読んでいたので、全然知らず。よかったじゃないの。まあ、むしろこうして自分が社会に関わらず、いちいち物事毎に毒づかず、泰然と世捨て放っている間の方が案外、世の中うまく行くのかもしれなかったりして。ほんとは元々ほとんどノンポリな方だったのだからして。ほんとはね。(写真:カフェ風?にお茶してるキイロイトリ)

本日のBGM:NHK教育テレビ三昧メドレー ココロ見(9/25 23:45~)→やさいの時間趣味の園芸ビギナーズ趣味の園芸(9/26 8:00~)→N響アワー(9/26 21:00~)→ハーバード白熱教室@東京大学(9/26 22:00~)
修行僧の「山駆け」実演ロケで久しぶりに吉野を見たのが懐かしい。また行きたいな。日曜朝といえば毎週見るのは以前は日曜美術館の方だったのに、もはや今年はついに逆転し、朝8時台の視聴の方が脳内快感度の高いメインの習慣になってしまった。実際「水遣り3年」にも達していない初心者としては、特に5分番組の「ビギナーズ」はこの猛暑の中でのベランダの対策として、結構参考になったところがある。とりあえず「やさいの時間」では秀樹のハバネロのその後の行方の落着を見て安心。夜はN響のシベリウスのバイオリン協奏曲第一楽章の超ど浪花節的POPな調べ(だと思うんだが個人的に自分は。※異議は認める)に、思わず三八上北地方の冬を連想して室内温度が一気に10度以上下がる感じを覚え、その後、久々にサンデル先生の白熱授業と再会。先日からの自分内BGMの気分だとジョージとクラプトンの日本公演(※もちろん直接は行ってない)みたいな感覚だが、このくらいは家のお茶の間でまったり見さしてもらってもよかろう。ケーブル加入だからBSもハイビジョンもアナログも一応全部受信料はきっちり払っとるからな!(20100926)


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20100925

2010-09-25 | 矮小布団圧縮袋

○振り替え代休の見込みも時間外手当の見込みもつかない。土曜勤務で朝8時半からスタンバって会議の議論が18時近くまでかかったから平日と変わらない。これからどうなっていくのかな。と思いつつ退社し、用事と買物で天神を歩く。時間も遅くなったし疲れたのでここでご飯にしてしまう。たまたまソラリアステージ地下を通って、あれ、こんなのあったっけ?9月にできた新しいご飯屋さん「一二味」に入る。メイン(ハンバーグ・ご飯・味噌汁)が来る前から「惣菜バー」で野菜を大量に、ふんだんに摂取できる。「マタ、オカワリシチャッタ」この新しいキイロイトリはパルコ8Fのリラクマ屋で購入の、ちょっとちっちゃいマグネットのやつである。今日び野菜が遠慮なくおかわり自由で食せるとは!と思い、でも生の玉葱とかガーリック味は苦手だからやめよう、とか選んで、つい野菜の皿を食べ過ぎた感もあるが、仕事帰りの女性一人客も学食的に抵抗無く食事でき、あまり豪勢には奢れなさげなカップルや友人同士で来てる風もある。ご飯にするといっても、ただ丼飯やトンカツやファミレスでは栄養バランス的に不満があり、「やっぱし自宅で食べる時と同じくらい、おかずには野菜がいっぱいなくっちゃ」という、お酒を飲まない定食がちょうどよさそうな客が御用達っぽい(ドリンクバーはソフトドリンクだけのよう)。自分もバイクだからノンアルコールで動くので、プライベートなら普通居酒屋には入らず、ご飯の食事をできるところを探す方が多い。居酒屋や牛丼屋や焼肉屋はちょっと一人ではまだ勇気がなくて入りにくいところがあるが、ラーメン屋や蕎麦屋や饂飩屋やご飯屋、カレー屋の類は外回りの出張で利用するから、一人でも入れるのである。


久しぶりに天神を歩く。年末の電飾でなくとも土曜の夜、かなり明るい。ちょっと前までの熱帯夜連続と違い、夜の街も歩きやすくなったのか。日暮れ時、うちの近所もそぞろ散歩の人間だの、猫だのが増えたからな。7月8月、どこに行っても頭のてっぺんだの顔だのからも発汗しすぎて、夜の日没後もずっと気持ち悪かった頃と比べれば、こうして徘徊できる気温の時間がもったいなくていとおしいと感じる人が多いのだろう。なんだかみんなが、涼しくなってから外をふらふらと歩いているのを、あちこちでよく見かける。

本日のBGM:
solitary stroll / Ken (「Party」)
 宵闇の中いきなりシャッフル君が流し始めるやるせないナンバー。個人的にはこの曲のPVを見た時「正直言って、この夏一番、福山雅治よりもやばい感じがする男、っていえば、けんちゃんだな~」という気分になるほど何か爛れた頽廃感が滲み出ている感じがしたのは、いったいなんなんだろう。
・テレビから…にも聴いた、めちゃくちゃrock me AmadeusがBGMに流れてきた?と思ったら、歌詞がちょっと違っててギャツビーのwater waxのCMだった。イギリス風の「さよならワックス」に対抗して、オーストリアで来たのか。と。(20100925)

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20100924

2010-09-24 | 矮小布団圧縮袋

○たれぱんだとむすび丸とキイロイトリが取り囲んで群がっている古伊万里様式風の有田焼カップは先日の武雄温泉のおみやげである。中のワイン色の液体は酒ではなく、Doleのぶどう100%ジュースである。まるで龍馬伝の小曽根乾堂(※本田博太郎先生ですよ!頭が高い!へへえ平にお許しを><)が長崎で、葡萄酒飲んでる風でしょ?(気分だけ、気分)。とりあえず、佐世保のハウステンボスがガーデニングワールドカップとか言っちゃって環境にこだわってるんでしょ長崎?なら同じ長崎の、龍馬伝タイアップだってんなら乾堂先生ゆかりの浪の平小学校跡地だって歴史景観としてちゃんと保存した方がいいんじゃない?

昨日よりも天候が回復し、満月の力が空に漲っている。


本日のBGM Love Comes to Everyone /George Harrison
そこで前回の「おひさま」に続くその続編?「Here Comes the Moon」、にしようかなと思いつつ、それが入っているアルバム「慈愛の輝き」(※20世紀らしき厳かな邦題)の中の、むしろその第一曲目「愛はすべての人に(Love Comes to Everyone)」が非常に記憶に残っている、というか久々イントロから聞き始めたら一気に記憶が蘇った。当時BSN(新潟放送)のラジオで平日夜10時台にやってた、多分文化放送系列である小林克也先生の「Pop in Pops」で流れていたので聴いたのである。子供の自分は寝る時間なので、親に見つからないように布団の中にもぐって隠れて、イヤホンでずっと聴きながら、番組で紹介される数曲の題名とartist名を、見ないで紙切れに鉛筆で走り書きし、放送終了後こっそり電気をつけて判読しながらノートに書き写す、ということを繰り返していた(これで曲名を覚えた。子供なのでまだ録音用のカセットラジオは持っていなかったから)。思えばKinKi Kidsの中の人は、この歌が出てラジオで流れてた頃におぎゃあと生まれてよちよちしてたんだね!(Georgeの息子の人とほとんど同じ歳だもんね。)アルバムを今改めて聴き、その気分を平成22年現在風な日本語で表現すると、「ジョージハリスンって人、超いい人じゃね?」←30年後にこんな品の無い日本語で褒められるとはジョージも思ってなかっただろうが(><)21世紀の人々は30年たってやっと追いついてきたのだ。こんなサウンドを作っちゃう人が悪い人なわけがない。と、思わずにはいられない。(20100924)


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20100922

2010-09-22 | 矮小布団圧縮袋

○再び連日勤務中。出勤途中で購入した昼食の一部の例。リラックマフェアのはちみつメロンパン。たれぱんだと大きさ比較。はちみつの風味はなかなか。だがとことんこれでもかというほど激しく甘いっ。(もちろん、こんな甘いものばかりでは生きていけないので、しょっぱい味の惣菜パン系も買うけれども)

本日のBGM: Here Comes the Sun / the Beatles
 3ヶ月ぶりくらいで美容院(床屋)に行った。この美容院はいつもBGMが全曲Beatlesだ。全集盤か何かをランダム再生しているんじゃないかと思うくらい、初期中期後期関係なく順不同で流れる。自分が嵌ったのは小中学生の頃のリバイバル第二次くらい?なので、当時吹奏楽部の練習後だの音楽室のピアノで同様マニアの友人とイントロ曲名当てクイズを展開した身としては、アルバム収録オリジナル曲くらいなら幼児期にウルトラ怪獣の名前を片端から覚えたのと同程度の勢いで大体を記憶している。それでも、ヘアカット中にYou've Got to Hide Your Love Awayが流れるのはまだ優雅でいいのだが、それが出し抜けにThink for YourselfだのI Am the Warlusだのに変わるので「おおっ」と思い、さらに顔にタオルを載せられ視界が真っ暗なシャンプーの最中にHelter Skelterとか流れ出すと恐怖で怯えたりもする。一度、店員の人に「なぜこれほどまでにBeatlesなんですか?店長がファンなんですか?」と質問してみたい気分に駆られながらも、どうも勇気が出ずタイミングを逸して、まだ尋ねたことがない。しかし久しぶりにまとまってBeatlesを1~2時間も聴いた気がするので、家に帰ってから、そういえばこの曲名はどういう曲だったっけ、と、検索できるサイトを参考に、確認して聴いてみたり。改めてGeorge Harrisonのナンバーが「今聴いても新しい」。ちなみに『リラックマ生活』の「おひさまなら元気をくれますよ」を初めて読んだ時に、思い出したのが「here comes the sun, and I say it's alright」である。歌の旋律がとってもシンプルに思われるのに実は油断禁物、間奏がただごとではない気がし(笑)子供の頃はこの間奏ばっかしピアノで弾いていた。その流れでendingのさらっとした終わり方がいつも美しくて心憎い。今聴くと、ハンドクラップをやれといわれてもちょっと練習しないと自信が無い(^^;;)。


(おひさまをあびるキイロイトリ) (20100922)

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20100920

2010-09-20 | 矮小布団圧縮袋

○再度、武雄温泉に半日、キイロイトリとともに湯治に出かけたので覚書。
 温泉で休養するのが目的なのであるが、前回あまり他のところまで行っておらず、地図を見ても土地勘のイメージが全然つかめていなかったことに気づいた。そこで今回、温泉街の宿泊施設や観光施設で9月から中古自転車リサイクルのレンタサイクル(¥200)が始まった(前に来た時にはやってなかった)というので、借りて、市街地を一周してみることにした。


 肥前鳥居の前から御船山を見る。御船山は(最初の写真)は、自分は戦前の名所絵葉書でしか見たことがなかったけど、不思議な形をしていて、麓に庭園がある。前のかごにいる、あまりにもちっちゃくて黄色いのがキイロイトリだ。このレンタサイクルは通称「タケちゃり」というらしい(奇しくも写真が広報みたいなショットになってしまったが宣伝ではない)。観光地で自転車のレンタルを利用するのは3年前の彦根探索以来だ。彦根市内はまっ平らだったから、お城の主要スポット周辺をまったりこいで回れるという点では自転車向きの町だった。一方、武雄は彦根よりも少し起伏があり、観光スポットは山の方に寄り気味だから、こういうものを利用するのは自分のような一人客、それもこの地形だと、結構体力のある若年壮年層が対象なように思う(温泉療養中の人にはアスリートのような走りは難しいのでは)。家族連れ客向けなら子供用自転車も要る?んだろうが、自転車だと小学生の子供にはちょっときついかもしれない(と姪とかを想定してみる)。中古自転車なので、出発前にこぎやすいかどうかよくチェックして選び、できるだけ、ゆっくりこぐことにし、何か見つけたら止まって、見る間は休憩を兼ねる、という、お散歩。こういうところはバスもタクシーも便が難しいので、ほんとにバイクで来て周辺を回りたいんだけど(天気がいいので、そういうツーリングらしき人も多い)、うちからはちと遠くて、来るまでの数日間の経路の計画が必要になる。それに湯治だから、電車で来た方が帰りでも眠れる、というのがある(今の体力では後日の平日への影響を考えて、バイクの往復がちょっと厳しいところ)。
 それでも歩くよりも、自転車の方が圧倒的に行動範囲が広がる。スピードもゆっくりなので、途中でいろいろ謎の近代化遺産のようなオブジェを見つけて、時空の歪みを体感しつつ撮影して回ることも可能だ。外来者にとっては、彦根みたいにJR駅前にもレンタル屋があったりして置いてあると位置的に便利なんだけど(駅のロッカーに荷物を預けて乗れるし)。それか、レンタルサービスの付近に日帰り客の荷物用ロッカーがあるといいですな、とか。

   
 自転車だと、秋のリラックマフェアののぼりが立っている市内のローソンに寄って、買物もできる。そういえば買うんだった、と思い出して福岡のLIVEの券をLoppiで買う(こんなとこでかよ)。あと、お土産屋や普通のスーパーや国道沿いのディスカウント店とかにも、発見すると自転車を止めて、入る(この感じだと普通の土日の郊外探索とあまり変わんない感じ)。「しまむら」じゃないが、こういう地方の店に、案外不思議なものがあったりするので、つい寄ってしまうのである。そうこうしながら、ちゃんと宿場や街道の跡も走ってきたぞ(前かごにとまっているキイロイトリ「ヨイオテンキデ、ヒヤケシソウ」)。

温泉元湯にてくつろぐ。温泉の後ろの桜山(蓬莱山)の岩の形もずっと気になる。駅から歩いてくる途中でも目印で目立つし、登れるらしいんだけど、どうなっているんだろう?ちなみに朝湯のついでに、朝市でキイロイトリも駆けつけ一杯、挽き立てコーヒー(¥50)をごちそうになる。「イタダキマス」
  

  

お昼は駅のカフェでコリラックマ(画家風)と、本格派「佐賀牛カレー」をいただく。
  
お土産は「うれしの茶の美肌お茶石けん」と「お彼岸のお供えの花」。この辺の地方では、お彼岸の時、餅?で花を作ってシバの常緑樹の枝につけたものを供えるという。うちの家の方では見たことがなく、随分風習が違う。この時期にはあちこちで売られていて、途中の八百屋さんで買った。
(…こんな感じでたれぱんだと共にいろいろ旅するキイロイトリが、なかなかフォトジェニックな奴であることもわかった。「フフフッ」←不敵な笑い)

本日のBGM:
NHKニュース7: スーダラ節/SAKEROCK
「第3回したまちコメディ映画祭in台東」で谷啓さん追悼のクレージーキャッツリスペクトライブ、のニュース。「ゲゲゲの女房」でミシン屋をやってた人のよさげな弟役の星野源さんがバンドで歌っているのを見る。主催のいとうせいこう氏といえば今年の夏は勢いで、著書「ボタニカル・ライフ」をつい読んでしまい、「plants+」を知った。ケーブルでもアニマルプラネッツって局があるんだから、プランツプラネッツみたいな局があってもいいと思うのだが。あるのかな?(20100920)


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20100919

2010-09-19 | 矮小布団圧縮袋

○木曜、ちょっと会社で残業中、今後の構想について上司から内談。そのことでぼんやりと考えていた。12年前にこの会社に来た時は自分は「外から来たばかりの人」だったから、今みたいな状況でも気分でもなかった。しかしこの5~6年で凄まじく格闘があり、次第に自分まで「一枚噛んでる」気持ちに到り、そうこうする間に、他人事では引けない立場になってきたようだ。自分自身が孤絶感を味わおうが味わうまいが、知らないところで多方面で波及し、物事は進み、位置としての立場は重くなる。自分が偉くなっているのではなく、引き受け方が重くなっているのである。自分が行いたいと思うことを考える時間そのものが減っていき、行わなければならないことに心を取られる時間が物理的に大部分になっていく。そう簡単に精神だけ自由、というわけにもいかないものだ。一人者だろうが就職して職場に属して働いているとそういう生活とならざるをえない。このことは、結婚して新しい家族とともに生活する人、出産などで自分の子供を養育しながら生活する人、家族の介護をしながら生活する人など、一つの社会の中で毎日を生活している人間なら、みな同様に抱えている問題なのではないかと思う。あっというまに一日一日が、とても短く感じられ、過ぎるようになる。「自分探し」などということをいう必要はまるでない。「自分」はものすごく、あるのだ。ただ、ゼロになれる無責任な自由、ではないだけで。自分の意識においても囚われ、人からも役割を頼まれるほどに囚われている。その中で、自分はちゃんと仕事ができているのだろうか?と悩むことはある。それは子供の頃のような「まだその中に飛び込んでいない時の、まだ引き受けてない時の、何もしたくない漠然とした得体の知れない恐怖感」ではない。もう既に「働いてしまっている」から、今こうして、こうあることから、併行して次のことをしなければならない時の、難しさと重さに対する心配だろう。そしてそれは恐怖だろうが心配だろうが、心配しながらでも続けざるを得ないものだ。
 それにしても、どこまで行ったら、「安心」できるんだろう?欠けているもの、は、他にもいろいろあるが、まず自分の身の上のことを考えれば、それだろうか。この5~6年間ずっと、自分の中に「安心してぐっすり眠れる」ということがない。熟睡しているとすれば、病中の発熱で意識朦朧の末に、か、疲労困憊の余りに横になってすぐ意識が途絶している、といった状態のことをいう。

 そして悩みは尽きぬまま、全く仕事は進まず、家の中は片付かず、宿題は増える一方だが、夏の名残の好天の下、キイロイトリやたれぱんだやむすび丸らとともにまで散歩。すぐ帰ってきた。
 

もう稲刈りをしている田んぼがある。


今日のBGM:

ゲゲゲの女房(NHK総合、月~土8:00~)
 さほど毎回欠かさずというわけでなくしかしなんとなく見ているのは、出勤時間直前だからか。このモラトリアムだった「喜子ちゃん」が多分、自分と世代がほとんど同じなのだ。お姉ちゃんの藍子さんがうちの長兄くらいで、まさしく雇用機会均等法の第一世代ってあたりなのだろう。この昭和50年代後半付近に朝日放送系列で「江戸川乱歩の美女シリーズ」が土曜ワイド劇場を、「必殺仕事人」が金曜夜を賑わせていた。布美枝お母さんが家の中で作っているペーパーフラワーや手芸の趣味が、よく昭和50年代の「主婦」を象徴している(うちの母や伯母の世代)。この番組が40~50歳代の大人の視聴に堪えるとすれば、おそらくそれはかなりの面でその「昭和の時代考証」によるところがあるのではないか(ちょっと茂お父さんは長髪だけど)。

・ドヴォルザーク/交響曲第8番 ト長調 作品88から 第3楽章 (NHK教育「N響アワー」 9/19 21:00~ ※アシュケナージ)
 龍馬伝の後で、19世紀末の貴婦人という感じの優美な円舞曲。
 誰が名づけた「どぼはち」は、旋律の流麗さと、そのあまりにも居酒屋風な略称とのミスマッチさにおいても、さすがに日本人の琴線に触れるものがある。

・ベビースター「ラーメン丸」CM(「友情編」?)
 福岡では秋の市長選を控えた高島氏の先月の突然司会交代劇で揺れる「アサデス。KBC」の8時少し前頃に、一連のKinKiのベビースターCMとの遭遇率が高い。何かパッヘルベルのカノン調のごときBGMが来た、と思えば「ラーメン丸」の新しいバージョンなのか…daybreak's bellのPV風の戦場か、大門軍団風の事故現場か銃撃戦後か何か(とりあえずただただ爆薬量が多そうな背景)の中で、(…ラーメン丸は…ラーメン丸は、ま、守ったぞ!)??みたいな。「何しとんねん。」(爆)な、んなアホなな仕様となっている。(20100919)

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20100917

2010-09-17 | 矮小布団圧縮袋

○…その温泉のちょっと近くのひびきの里のカレー。時たま、その味を突然思い出し、急激に食べたくなることがある(試食係:キイロイトリ※←日頃の報復?クマより先回り)。あ、写真見たら、なんか夜中に急に、腹減ってきた。今週もまた会社で、緊張しながらずっと詰めていた日々だったので、ちょっと出かけて休みたいのだが。まだ作業が全然終わんない…ほんとにもう、10月の準備が迫っているのにっ。

本日のBGM:アガサクリスティーのフレンチミステリー「動く指」“LA PLUME EMPOISONNEE”(AXNミステリー、9/17 22:00~)
 ちょうどこないだ木曜夜8時のジョアン・ヒクソンのBBCミスマープルの方でやったばっかりの話なので役名も展開も結構頭に残っている。こっちのフレンチの方は、確かに「村中の中傷の手紙」と「連続殺人」という事件ってことでは同じなんだけど、全然話が違うドラマってところでひねってくるのが仏蘭西流か。日頃からあんなに乱暴にこき使ってる部下なのに、負傷したらすっかり慌てちゃう警視とか、なにせランピヨンが怪我人で村に来るんだから王子様になるのか?と思いきや、ジェリー役風に「おいしいとこ」もってくのはラロジエールじゃねえかよ!とか、ツッコミどころにも事欠かない。この迷走コンビがジョアンナとジェリーみたいな中傷をうける(爆)ってとこからして、(前回のセレブな館で屈折しまくりの話より)野蛮な上に、ちょいと「三の線」な感じなところが多かったような気がする。舞台もずっと田舎だし。静養先で看病してくれるおっそろしく怪奇な手伝いのお姉さんとかスティーヴン・キングかおまえは?みたいなホラーな勢いで迫ってくるし(^^;;)。BBC版とEscazal版と、同じ原作「The Moving Finger」から脚色して作ってるのかと思って見比べると、もちろん監督脚本が全然違うし、フレンチの方が甚だしくオリジナルに作っちゃってる(グラナダのホームズシリーズで喩えれば最終回あたりの直し方以上に、ですな)ところがあるのだろうけど、その直し方で、同じ「老人」でも「使用人」でも「1930年前後あたりの設定」でも、イギリスとフランスのそれぞれの違いのようなものを感じるのは気のせいだろうか。作っている人が「ツボだ」と思って作っているとおぼしきポイントが、微妙に違うというか。

たれぱんだとキイロイトリはテレビを見ている。

先週の「無実はさいなむ」のジャコ(Julien Baumgartner)の尋問中シーン。
「わるいやっちゃなー」「ホンマヤネ」


今週の「動く指」のラロジエール(Antoine Dulery)とランピヨン(Marius Colucci)。うっかり大失敗。
(20100917)

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