○夜、週刊ＴＶガイドを買ってきた。表紙に奴がびみょーに３匹隠れている（＾＾）。そして微妙に左側が剃られている（笑）その上、寄生獣みたいになっている。てか「久しぶりに会った…少しやせていた」（※p.9目次のcoverコメント）のは確かにそうかもしれないがそれはもひとつ右下の相方の写真のことのような気もする（爆）ところが愛嬌。（20070131）
○夜、週刊ＴＶガイドを買ってきた。表紙に奴がびみょーに３匹隠れている（＾＾）。そして微妙に左側が剃られている（笑）その上、寄生獣みたいになっている。てか「久しぶりに会った…少しやせていた」（※p.9目次のcoverコメント）のは確かにそうかもしれないがそれはもひとつ右下の相方の写真のことのような気もする（爆）ところが愛嬌。（20070131）
○…ケーブルＴＶに加入して約２ヶ月経つ。面白いことに、逆にテレビをつけている時間が減った。もったいないんじゃないのか？とも思えるが、つまり「だらだら地上波をつけていても宣伝noiseばかりでくだらない」しかも本当に知りたい目的の情報は少なかったり歪められていてよくわからなかったりする事に改めて気づいただけなのだ。しかしテレビの国会質疑で何が聞かれ何が避けられているかはinternetでざらりと知ることができる。捏造番組事件でもそうだが、与えられる情報源がＴＶ番組１つだけで信じてしまうっていうのがそもそもおかしかったのであって、レポートを作る時は辞書も書籍も一冊じゃなく複数冊を対照して調査しなければならないのと同じく、複数の情報を見比べて知る事ができるのならそうすればよいだけであった。我々が知る事の知り方を怠けて鵜呑みにしていると、それを利用して悪い連中が人を騙して損させて儲けている、ということなら、少しは学ばねばなるまい。しかし人が学ぼうとし騙されなくなること自体が都合が悪い連中もいるようで、いろいろ勉強させず馬鹿でいてもらおうと情報を制限したり知ろうとするのを邪魔してきたりするらしい、というのも滑稽な話だが、それは日本に限らずあちこちでもあることらしい。ＴＶの健康番組やらお笑いバラエティ番組の無菌微温的なやらせトークにも随分辟易し飽きてきているのだろうと思う。だからＬＦのつよし様へ。１月の騒ぎもあったが、君たちはそっち側の人間なんだろ？それはこの期に及んでは避けられない宿命的なものだろう。その上で何が誠意として存するか。と、自分は半ば問いかけながら見ていることになる。Hey！×３ではENDLI☆氏の予告があったが２０時台はスペシャでDOPING PANDAやFall Out BoyなんかのＰＶを見ていた。おとといはBomb FactoryのViperも見た。都庁に落ちるんかい、てな位毒な方がまだ笑える。まさに「賽は投げられた」みたいなやつか。とそこで思い出したところでnetで一部マニア的に密かに盛り上がりの「祝・３８歳」祭り（おっさんである、だが自分も人のことは言えない・笑）に便乗しよう。「僕らは愛の花咲かそうよ」とはどえらくかけ離れた「せめて枯れたい」（爆）気分で祝辞を唱えつつ早々就寝（実はまだ鼻血が出ている）。（20070129）
○なんで不二家はがんがん攻めるくせに耐震強度偽装の国交省等と共謀罪法案と残業代割増法案等と経団連発言等はテレビでは全然スルーで出てこないのか。みんな知ってるのに今さら。そこがわからん。２２時からのNHKのニュース番組が「半年前からネットでは話題となっていました」とか言うのって、それもどうかな。ちょっと面の皮がって感じもするが。もう日本の地上波テレビは報道メディアとして全然機能してなくって危ないってテレビ自身が白状してるようなものなんじゃないのか。とか思いながら、つよし選手のキンキラ（LF+R）も始まったところで、残業帰りに寄ったタワレコ（夕方イナズマ戦隊の人がトークショーをやっていた）で買ってきたオリスタを読む。アーチストを好きになったきっかけ特集。うーん年齢層で曲層が分かれるのって歴史だな＾＾。妻となった人と初めて行ったデートのカラオケでflowerを絶唱するとは。まさに「漢」だ。絶叫で酸欠の余り昏倒して搬送されたり（爆）それはそれでインパクト大でマニア的にはツボだが。声量かなり要るよな。おっと左じゃなくて右ページだ（笑）硝子の少年（＾＾）←ちょうど今キンキラでかかってます。（20070127）
○…というわけで今日は（やっと今帰ってきたんだけど・汗）何といっても、お台場が来ましたな。詳しくはJチケットサイトとENDLIサイトご参照にて。ここも何度か来た事あるから勘はある。そして場所的に政治的にCXは絡んでくるのか否か（笑）ってとこか。でも（２６日２３時現在）ENDLIの表示って「月」ずれてないかな？どう？（20070126）
※おまけ おお。MonTVでたった今突然Monoralきた━━(゜∀゜)━━！！（ちがうだろ・笑）
○家に着いたら仙台御案内はがきが来ており、既にHEY！×３が始まっていて近藤真彦氏が出ていた。“後輩のQ＆A”がすぐ来た。「その時の光一は真面目じゃなかった」（爆）。あああ（笑）。（20070122）
○「年上っても、あんまり変わらないよね？」「自分で言うようになったらおしまいよ」ぷっ。(つい失笑)…微熱が続くダメージで今日は家で休んでいる。新堂本兄弟も録画して寝室の方で横になってGX-400で音だけ聴いていて気づいたのだが、しゃべる会話の内容がもたないかどうか、という問題だけじゃなくて、光一先生の場合はしゃべり方、言葉が出るタイミングや語彙が、年上っぽいんじゃないかと思う。使用言語てのは習慣的なものでとりまかれている環境のメンツとか毎日頻繁にしゃべっている相手の年齢層とか影響するんじゃないかな…そして相方が行動的になったのを喜ぶのはいいがそのフリって何だ（爆）と思うがテレビのない部屋なので画面がないとわからない（笑）後で見よう。しかし最後の歌は見かけによらず（つか今日は見るんじゃなくて聴いてるけど＾＾）なかなかKinKiのお株を奪っていて面白かった。三味線で民謡歌手ですね。久々ちょっと異種格闘音楽番組ぽい感じしましたね（爆）（20070121）
○早番だから朝８時からスタンバって夕方５時に帰る。土曜なのに駅から混んでる受験生の皆様ご苦労様です。夜帰ってきて疲労度が高いので風呂に入って横になり、つよし先生も呆れ気味のキンキラを聴きながらようやくENDLIのHPを（またもや遅い）、ジャケットが来てるぞという風のたよりを聞いて、開いてみる。…これって、乗ってるのか？（笑）…なんだかー、「♪ぼ～や～♪よいこだ♪」というBGMがー、ついワシのー頭の中にー、流れてくるのじゃったー。by常田富士男。みたいなCMが来るのかどうかは不明＾＾。（20070120）
○珍しく５時過ぎに正規時刻で退社。でも明日は早番だ。夕飯を食べながらMステでJohn Legend先生の歌や平井堅先生の妖しいブレスなどを聴きながらさらに帰りに買ってきたTV LIFEを読む（ながら３連発で行儀が悪い）。しんどい特集ページを開くと、ラストのちっちゃい裸体の「くびれ」を一瞬注視してしまうのは人情としてやむをえまい。きわどい。言うならばそれはKinKiの人たちがいつも女子高校生などに「ミニスカートの癖に電車の座席で足を開いて座んな！見られると嫌？なら履くなっちゅーねん！！ヽ（`д´#）/」とか言って怒ってるの、あれと同じようなものです（笑）そりゃ目が行きますわな、っちゅー話です。なお、上海慕情の場合どのへんでワイヤーアクションが来るのかはどーみても謎（＾＾）。（20070119）
１８日各紙のEndless SHOCK会見記事の例：
日刊「～80万人突破」（http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070118-143832.html）
スポニチ「光一SHOCK～」（http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/01/18/04.html）
サンスポ「堂本光一～」（http://www.sanspo.com/geino/top/gt200701/gt2007011804.html）
トーチュウ「～エンドレス」（http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/tkhou/20070118/ftu_____tkhou___000.shtml）
報知「～終わらない」（http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070118-OHT1T00079.htm）
デイリー「堂本光一～」（http://www.daily.co.jp/gossip/2007/01/18/0000218084.shtml）
ズームイン以外にめざましTVやアサデス。KBCなどでも各局WS紹介あり。
○…やはり受験シーズンといえば歳時記的に帝劇の季節（＾＾；；）でWSでも見ようかと６時半頃起きられた（ああやはり日の出が遅いから駄目だな～）。小学生の交通事故の報道が悲しい。奇しくも風見氏といえば1994年頃かの「200X年・翔」でお父さん役で、1996～97年頃といえばそれこそ日テレの「それ行け～大放送」でKinKiを社会勉強に連れ歩いていた。思うとWSで御家族の人に報道陣が寄りたかる映像とか先日の収録済番組のふざけた場面の映像とか流したりするのはある種「愛と感動の」WS風なのかこの手のニュースの毎度のことかもしれないがやはり酷だ。今のお気持ちは、なんて、言わせなくても見りゃそれで馬鹿じゃないんだからわかるし胸がふたがる。こんな悲嘆のどん底にいる無力な個人よりも、もっとさらにペコちゃんどころじゃない巨悪とかまだいっぱい、くいさがってでもマイク向けて暴くべきふんぞり返った脂ぎった連中は他に、よーさんおるやろ、な気もする。テレビにそういうことを求めてもやっぱいまさらでだめか。それはともかくとして、1997年の秋の頃の「未満都市」とか「それ行け」の風見さんゲストの「東京都内ラーメンチャーシュー対決」の頃に、自分は「KinKi Kids」とは何なのかを検索機能で調べ始めることから、初めて「目の前の賢い箱」によるinternetのやり方を知り始めた（爆）のであり、それが今日に至る発端の一つだった、といっても過言ではない。その頃のことはつい最近、さっきの事としか思えないのに、その頃生まれたお子さんも１０歳で、KinKiの人も１７～８歳から２８歳になんなんとしている。その間に光一氏も座長になり４００回５００回とかになるという話である。夜、会社帰りに一応コンビニで帝劇舞台写真が今年も紹介されてる各紙を買ってきてみたが、改めて生き残された我々人間にとっての過去１０年という歳月の短さと重さとを思う。（20070118）
○…うーむ今日も遅くてまた最近朝弱いのが重症化しつつあるからズームインって起きられるかどうか不安だ（笑）。家に帰ってきて自分の寝室でどんなもんやがラジオから流れてきてPCを開けて隣室のTVをつけてGeorge Williamsが出てくるとその３０分位で自分の心身が「昨夜の夜２３時頃」と同じ位置に自分が座っていて同じ番組を見ていたのに気づく。もうぐるっと回って２４時間たってしまったのか。つよしの声やGeorgeのしょーがない話声を聴いていると、今日一日、さっき２２時頃まで会社のデスクで憤然と何をやっていたのかということがふっと頭から抜けて、全部ほんとはからっきし幻覚だったりしてね（＾＾；；）的に、入れ替わるのである。いや、まだ入れ替われるくらいならましな方で、これから２月３月と立て込んでくるとその気分転換もきかなくなってくるか。で、朝は不機嫌に茫然と起きて会社に出てまた昼間に戻り、つよしやGeorgeのことはまた意識から全く離れるだろう。二重人格…まではいかないのだろうが、表稼業と裏の家でのくつろぎ方に断続性があるために多少の分裂が一日の中で起こるのだ。自分は誰なのか？家にいると誰も自分の「名前」を呼ぶ者がないから、帰ってくるとこういう「自由」が起こる。昨日のGeorge曰く「俺ってどんな人か？そりゃ、俺は俺、だよ」というのが確かに正解だろう。書いてる作業は「書いている自分」なただそれだけであって、「誰という名前でもない」自分でいられるから、それでいいというか心が助かるところはある。もっとも、純粋に「自由」でいられるのはblogではなくてこの手元にある家の手書きのノートが一番だが（笑）。写真は去年の１１月下旬に通りがかった原宿駅付近の風景です。（20070117）
