「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20080930

2008-09-30 | 矮小布団圧縮袋

〇3年ぶり?の気がするが、仙台駅前は随分新しく変わっていた。懐かしい人々と会うことも、新しい人々と知り合い出会うのも、すべて年月の感慨を覚える。だいたいPARCOなんてあるし、エスパル2にYORKの支店なんかも入ってたのだ(いつもは天神地下に寄るが、ここでもつい、小物をGET♪)
仙台も十数年前と比べて小洒落てきたみたいだ。おいらが居た昔は、理詰めで気概は堅く良くて真面目だが愛想ねえ、みたいだったのに仙台。ましてや、ゆるキャラなど発生するとは(爆)
(写真は、ついに海を越えて?九州上陸した「むすび丸」(ぬいぐるみ・小、グリーン)と、北上京だんご本舗のずんだ大福、です)
福岡に着陸すると凄い雨。先週と違って、留守にしてる間に気温が下がって一気に秋っぽいではないか。既に大阪に移ったVAMPSの人々からのメールも来た。雨は各地大変なのか。先にマリンメッセが始まってをる、LFの人も来てた。一日遅れてただいまです。
2006年9月の光一先生ん時を思い出すが、台風大丈夫かな?気をつけていこうぜ。
ちなみに、昨日夜からどんなもんやは24時台ではじまった。日曜の増刊号はなくなってしまうらしいが、こんなにクリアに聞こえる平日は久々かもしんない…
(20080930)
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20080929

2008-09-29 | 矮小布団圧縮袋

○仙台市内を営業中。
※「むすび丸」途中で検索で調べてみると、昨年できて、この10月からキャンペーン展開(仙台宮城DC)が強まるらしい。先日ひこにゃんとも共演したとか。(ゆるい。ゆるいぞ)
着物兜鎧のと軽装スポーツバージョンと祭法被バージョンとがあり、三兄弟?(それとも一人で3パターン?)らしい。着ぐるみもおのおのあり、宮城県内各地のイベントに出没しているとのこと。
これからはワシらのような物好き県外人にもPRをすすめる魂胆、なのかな?

トータルで近くでみると
確かに脱力(笑)

涼しい。
秋の訪れが、うちより一ヶ月は早いと思う。
いや、うちが普通と比べても南すぎて遅いのか?
(20080929)
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20080928

2008-09-28 | 矮小布団圧縮袋

〇今日も出張。仙台市内を営業中。うーん?知らないうちに謎のキャラが街のあちこちに…こ、これは!?おにぎり?
「むすび丸」というらしいのだが…


今夜もかなり体力的限界に。ホテルについたら新堂本兄弟のポニョの歌の人のゲストのが始まった。

…がんばる(笑)
(20080928)
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20080927

2008-09-27 | 矮小布団圧縮袋

〇今、またもや出張途中の都内のホテルで33分探偵最終回見てる。着いたの23時ぎりぎりでラジオは残念でしたが。
探偵、ついに来たあれが(笑)推理仮定シーンの化粧がどんどんすごいことに…そして、その絵はなんなんだ(爆)手が迷ってるよwwwww
朝から緊張の連続でへとへとでやっと体が伸ばせるが…明日も朝5時起きかぁ…お、あと何分?
沖縄弁わかるのかwwwww
陸に戻るんかいwwww
(wだらけになるなぁ…20080928)
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20080924

2008-09-24 | 矮小布団圧縮袋

○朝からまだ悩み続け、午後の研修の後、気づくと夕方会社のいつもの人影が少ない…はっ。やっぱりうちの社内応援団はみなドームに行っちまったのか??ともかく自分は残ってて、夜7時までまとまらない頭で原稿を組み立てるが、まだ確信が得られないので家に宿題で持って帰る…スーパーで夕食の惣菜を買い、家に戻ってとりあえず胃に入れてから、まだ嘆息しているうち、テレビでCDTV15周年をやってるので流しつつ過去映像を録りながら、ラジオでホークス×オリックス戦が流れる中、PCでテレビ実況と名古屋実況と同時にネットで見ているという、非常に落ちつかないことをしてしまう。名残りのヤフードーム、とかラジオ中継アナウンサーも言ってて、テレビが1998年からライブ映像保存版!とか言い始めた時に、PCの方は名古屋でアンコール前に一時あわや!?などという報が突然。何が何やら騒然。そしてそろそろ王監督のセレモニーと挨拶が始まる。RKBでドーム実況録音中…すげえ大歓声。さすがに3つ同時に視聴はあまりにも騒がしすぎて宿題できねえよ…(20080924)
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20080923

2008-09-23 | 矮小布団圧縮袋

○家で宿題に悩み続ける。鉛筆で書き込みながらも遅遅として進まず…曇りのまま雨も降らずに空が持ち、洗濯物は干せたが、気温が上がって蒸し暑くなった。夕方、気分鬱屈してやはり家を脱出。県道35号線を一路、志免の立坑櫓(近代化遺産)まで走る。48mくらいある。既に志免出身の尾形大作氏が町内のオリジナル体操PVでロケに使用した前歴があるそうだが(マイナーすぎるので)、ここで一つキューンのDOESあたりにご当地PVロケ地に使ってもらって全国区知名度にしてもらいたいような、謎の秘密基地的な渋い味の建造物である。遅く出たからだいぶ日が陰ってしまったかな。その脇の福祉センターでひとっ風呂浴びてくる(大浴場の窓からも櫓が一部見えたりするのだ)。休憩室の大広間の座敷のテレビが与党総裁だのホークス監督辞任会見だの児童殺人事件犯人自供だの、福岡地元関係の全国ニュースが騒がしい。ただ野球に今一つ疎い者にとってすら福岡では王監督は「我々のお父さん」のような人だという認識はある。ホークスは、ただ巨額な金の力に物を言わせて選手を買って寄せ集めるチームではない。田舎だから東京と違って金はない。だが本当に王監督は先生や親のようであり、チームはそこに入ってきてからの選手をそこから養い育てる「学校」のような場所となっていった。彼は自己顕示欲的に脚光を浴びるスターなだけで人生をやめることはしなかった。頑固でも卵を投げつけられても何かを育てるという困難な道の方を選んだのである。結果しか見ないのではなく、過程の醍醐味をよく知っている人だからこそ、人はおのずから彼の背中を見て学び、育ちたいと願うようになっていったのかもしれない。…というような認識は、イチローのいたWBCの時のみならず、また応援団でなくとも野球に疎くとも福岡の者ならみな知っている。人々の心の拠り所はそういうところに発している。ましてやファンならなおのこと思い入れは深く熱い。明日のドームはそれこそ物凄いことになるんだろうな。夜、ZEPP名古屋からは謎の白装束(!?)LIVEの映像が届き、今週22時台最後のQRどんなもんやの始まる時間になってようやく、突然の通り雨が降ってきた。涙雨か。(20080923)
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20080922

2008-09-22 | 矮小布団圧縮袋

○平日。急な仕事が追加で入るのを片付けながら、校正原稿の一つを送って、次のを直す。まだまとまんない。悩む。

 夜、家に帰って、日曜の増刊号の後のテープ(まだラジカセ留守録というものを使っているのだ)の後に月曜のQRのどんなもんやを入れる…のを何か無意識に日々22時台に自動的に何も考えずにやってしまう、という10年来の条件反射だが、今日のつよしのしゃべった後のレコメンK太郎さんのアナウンスおよびJ-webなるものによると、10月から放送時間変更で毎週月~水の24時半すぎ~25時付近のどんなもんやになるそうだ。風の便りではFM-FUJIのつよしのラジオも9月終わりとか(東京に行った時とかに、2~3回は聞いたかな?)。既にネットなどでその噂は流れていたが、QRの方の続くことが公式にも流れてほっとした。残業で22時台に間に合わなくても24時台で聴けるかもしれない。それだけ、10年以上もたつと、仕事や生活のスタンスが随分変化してきてはいるのだ。福岡に来たばかりの頃は、22時台のQRと23時前のRKBを両方聴いてそのまま就寝できる健康的にも精神的にも余裕な日々だった。それから4~5年前まで、22時台のどんなもんやを聴くのに間に合わせるために夜遊びの誘いを断りまくってたり。その頃は今とは比べ物にならないほどもっと職場⇔自宅往復だけのひきこもりで、趣味の音楽も芸能も見聞きはしていたけれども、3次元では自室の玄関から中に他人を誰も入れられないくらい閉鎖的だったし、ましてや趣味の話題を生身の友人との祭りで共有するなんてことも思いつかないほど秘密で隠しまくっていた。本当に、今の海辺のフラットに引っ越す前の廃屋同然の小屋にいて、うず高くゴミが床一面に増殖していくのを止められず、誰もこの中に入ることができない混沌の中で孤独死した死体が発見されたりするのもまんざら大げさな予想ではないのかもしれない…それでも意地でも夜22時には帰って、または出張先でもラジオ持参して、電波が届くなら日本の端ででも、聴いてやる、くらいの、そんな自分の精神の持ち方の方がかなり病的に強迫神経症的だったように思う。現在はRKBの日曜夜の増刊号で一週間分はだいたいわかるし、平日月~木はQRに間に合えば聴くし、だめならしかたないからいいや、くらいになり、随分楽になった。本業が非常に忙しくなったからかまってられないというよりも、こっちの方が趣味や息抜きに対する心の持ち方としては普通であろう。それにしても以前、なぜあれほど常軌を逸しておったのだろうか?と、過去の文章を読んでも、このオブセッションは何だったのか、今思うと謎だ。(まあ、この「別室」の書き始めからして、そういう始まり方をしているのだが><)

 本日のBGM:M-on Artist File International 「Metallica」特集(9/21、午前3:00~)寝てる間にタイマー録画して、夜中に見る。結構なんかラジオとかで聴いたことあるわ。Alan Wilder先生もお勧めだった、さすが美意識の権化。でもPVを見たことはあまりなく、古典的傑作のOneとか、franticとか、初めてフルで見た(不勉強で申し訳ない)。こうして続けてプロモ見てると、なんかメタルっつう視覚聴覚含めて総合的に表現されているものには、やはり日本の風土と異質な何か、というか、血の滴った肉さばいてばりばり喰ってますっていうか根本的に「欧米文化の底に澱む因業の深さ」みたいなのが滔々と流れているのを感じるのである。自分などは日頃所謂キリスト教文化と無縁な江戸時代みたいな(爆)庶民の衣食住してるからそう感じるのだろうか?日本でスラッシュメタルとかする人てのはたとえば福沢諭吉まっつぁおの文明開化な西洋道中膝栗毛みたいに見えるほど…(20080922 23:51)

 ※今、キッズステーションのゴルゴ13終わってチャンネルを地上波RKBに回したらいきなり「元カレ」再放送やっててびっくり。蔵之介さんまで若い(笑)こんなデパートで真田殿と飯富殿が共演していたのか。(20080923 0:46)
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20080920つづき

2008-09-21 | 矮小布団圧縮袋

○…うちの職場にいる大分県人の先輩は根岸くんのように大人しく、極めて温厚な人格の紳士なのだが、先週雑談中、大分が出てくるDMCをまだ予告編しか見たことがないという話になり、タワレコでもらった今夏のうちわを進上したり(笑)した。それはたまたまだったのだけれども。
▽本日のヤバいもの(その1):しかし今夜はマンソンに続きSATSUGAIまでZEPP名古屋のHYDE師匠がカバー披露(いやK.A.Zさんがいるからオリジナルってことでいいのか?)というメールが夜中にきちゃったりする。sound的にはもちろん(自分もそうだし)好きそうなのわかる気がするが、この歌詞を絶叫してるのか?と想像するとかなり笑える。映画見た者としては平面の画面でなく、3Dで生バンドがライブハウスで鳴らすやつ、のを試しに一回は体感してみたいような気はする(いや、クラウザーさん以外の演奏は許さぬ!とかいってDMC信者が殴り込みに来るかな・笑)。ていうか、映画見て練習したんかいあんたは(笑)。この際ついでに、日替わりでおっさん「甘い恋人」カバーも付いたりしたら、観客死ぬぞ(爆)。
▽本日のヤバいもの(その2):33分探偵(CX系)。最初の頃より調子にノってきているの慣れてきたのか。もうすぐ終わるのが惜しいな…はっ!?術中に嵌っているのか?今週はテンポが速いのでばかばかしさもよく詰まっている。もはやたまたま原作がなかっただけの実写青年漫画(爆)みたいなのと化している。リカコさんも回を重ねるごとにどんどん壊れていく(こんなに三枚目嬉々としてやってるとは昨年の大河なんかからでは予想つかなんだ)。あのパンダのジェット(!!)が欲しい(※「高度な合成」)。そして…必殺仕事人だったのか!?おまえは!(すげええ)
 
 今、福岡でも気の毒な事件が起こっているが、悪いのは虚構ではなく、痛ましい現実の犯罪の方である。それゆえvocalの人は歌う前に「親を大切にしろよ」と囁き、探偵さんは最後に公園を歩きながらしみじみ語ったり、一応するのかもしれないが。だが現実の犯罪が兇悪だからといって、(くそ真面目なものならともかく)虚構の作品の諧謔も洒落も許さないなんてことがあると、人々の精神は硬直化してしまう。だいたい元々一番ヤバいのは、作品が犯罪を誘発するかもなどと短絡的に勘違いし洒落のわからん幼稚な役人根性が増殖した現実社会ではないのか。カタルシス、って概念を知らん非常識がまかり通っておるのか、あるいは知って知らんふりをしてて、犯罪の誘因はもっと別の重大な抑圧や恫喝の現実にあるのはわかっているくせに、そっちに人々が気づくと都合が悪いからって、作品のせいにして目をそらさせようとするのか。そりゃ全くの欺瞞である(そのくせに、よく「夢を大事にしましょう」なんて、どの面下げて言うのか、馬鹿が)。人がその中で自由に心を伸ばせる虚構の文化の創造を阻害するのは、最悪の不謹慎のような気がする。(20080920 23:58)

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20080920

2008-09-20 | 矮小布団圧縮袋

○…連日連夜フルで会場係と歓迎宴会、朝起きてすぐ出勤、飯は全部社内か外食で、夜帰ってすぐ就寝のくりかえしだった今週。この作業だけやってりゃいい仕事だったら何も頭使わなくていいし、楽しいっちゃあ楽しいんだけど、こればっかりやってるわけにもいかないんだよね…(とスタッフで苦笑しあう日々)。イベントの間に、通常の会議も原稿作成も入ってくるし。一応、金曜で一段落はしたが。かなり困憊している(ふう)。でも〆切に遅れてる次の仕事にかからないと。ちょっと休んでからにしたいけど。テレビとかも全然見られなかったし(とりあえず悲惨なニュースと、台風を心配した天気予報くらいで)。
 そんな週の平日の間も、名古屋のZEPPから友人の(∩≧∀≦)∩「ひつまぶし!!!」な悶絶メールが(笑)。台風にも地震にもめげず(><)東海地方に移動しているようだ。こちらといえばフェーン現象?みたいな天候回復の中、洗濯物を干して土曜も出勤、午後まで原稿に悩み、夕方出てちょっとひとっ走り、市内を一路東へ。津屋崎の国定公園までぐるっとバイクで一周してきた。空が高くなったな…(遠い目)

 しばらくはライブレポなどはネットや雑誌などでこれからも見ることになるだろうが、ついでにいうと「ソロ活動とグループ活動とのやりくりの問題」とかいうののネット議論は、どこの人にも、どこにでもある。(ま、やりくりしているのはそのメンバー自身の器量以外の何ものでもないのだから、見てる側がどうこう言うことではないのだが)その人が一つしか知らない場合にファンは自分たちのグループだけが大変なんじゃないか?仲が悪いのか?などといちいち気にして思ってしまうかもしれないけれど、実は、どこだってあり、どこでも言われている。経験年数や年齢やジャンルやらが全然違うから、それぞれのグループで個別の事情はそれぞれだろうが、そういう議論はあちこちで見かける。ああ、ここのグループでも、この人も、そういうことって言われるんだなあ、と思いながら、眺める。同じグループ内で、メンバーにそれぞれファンがいて、他のメンバーに対しても複雑な思いを持つ人の言説というのも、あちこちで見かける。感じるのはそれぞれで、仕方ないだろう。ただ、便所か塀の落書きに、でかでかと殴り書きしていいかどうかってところだ。あちこち見ていると、普通、ソロとグループとで、やっていることは確かに違いがあり、同じファンでもその音楽性が好きなやつが出てくれば聴くし、逆にその部分にそんなに「萌え」なければ同じメンバーの創作物とはいえそれほど熱心ではないケースはある。ともかく「その人がやってるから総てOKでなければならない」というわけでは全然ないのだ。そのあたりは強迫的でなくていいし、無理に搾取されてる気分にもならないし、気に入った部分だけ好きでいれば、好きで居続けられる。こんな趣味のことで自分に嘘をついて無理をしたって意味がない。そうして、支持するものの種類によって、ファンも話題も住み分けている。普通、同じグループ内だと「戦わなければならない敵は、どう考えても(絶対的に)外に居る」のであり、だから同じグループ内でのソロのファンとグループのファンとの罵倒合戦は、どこのサイトでも厨房の最も恥ずかしい行為とされているようだ。ということも、ネットをあれこれ俯瞰しながら、相対的にわかったことの一つである。(20080920 17:05)
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20080915

2008-09-15 | 矮小布団圧縮袋

○日曜夕方は箱崎の放生会にも寄る。いつも神社の会館の中でやってる毎年恒例の古本市は今年はなくて、近所の商店街の中の店と、少し移動して香椎駅ビル内の古本市に行って、何冊かまとめて買って少し行った気分になったことにしておく。夜、どんなもんや増刊号が長野~東京バス移動編のつづき(こういうしゃべりの自然な感じがいい)。月曜は雨。どうも咳が慢性化しているので、小雨の止み間に薬局で薬を買ってきて、自宅療養・兼・掃除と宿題と読書。宿題が終わらないのが辛いわい。明日朝からの早番出勤に備えないと、とは思いつつ…

本日のBGM:「帰ってきた用心棒」(時代劇専門チャンネル、毎日13時~と25時~)
 用心棒シリーズを、昼間初めて見た。夏からずっとやってて、ライオン丸だけじゃなく夜なべ内職がてら深夜のを時々見てたんですが(笑)とにかく街道から村への道とか、闇の中の追跡とか、モノクロ画面なのに本当にカメラワークが美しい。音楽も旅の空という雰囲気が素朴でとてもよい(もうなんか使いたくてしょうがない。このBGMで「一発芸・後ろに突然現れた栗塚旭」いきます!「…%&$#@!…」とか←わかる人しかわかんねえって・笑)。ドラマは料理の上手な柔術家・左右田一平、若い剣士・島田順司、謎の浪人(無口)・栗塚旭、という、新撰組物で斎藤一・沖田総司・土方歳三の人だったこの3人の、とぼけた会話がなんか絶妙なのだ。毎回テレビの前で「キタワァ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n'∀')η゜・*:.。. .。.:*・゜゜・* !!!」状態で静かにウケている。左右田さんはうちの父と生まれ年も月も一緒だった。生きていればうちの父もこの人ぐらいだったんだなあと思う、つことは30歳位の若い時からこの人はずっとこういう飄々たる芸風だったのか。凄い。なんか正しい日本人、みたいな感じがする。こういう感じの人々こそが本当の日本の歴史と信用を黙々とこつこつ地道に支えてきたのだ、と外国人に紹介したくなるくらい(笑)。少し前の話で、近江で年若い侍(←細川俊之さん演じる!) とその若い妻が藩士たちに追われて宿場から逃げるのを栗塚さんが助け、琵琶湖畔で釣りしてた左右田さんと島田さんがさらに舟を譲って助ける時もよかった。そんでもって例によって例のごとくチャンバラでは3人無敵で強いんだけど、舟で逃がした後「あ、しまった、舟に魚籠をつけたままだった」「どうせ空(から)だろう、でなければあんなに舟が速いはずがない」みたいなやりとりが、美しい湖岸の風景で展開しちゃう、その淡々としたテンポやムードにまた、惚れる。用心棒は金をもらって仕事をする、という言葉の意味が、21世紀の病弊・賤民拝金主義とは全然違うのだ、ということは、ドラマが進むにつれて、わかってくる。今日び死語みたいな「ヒューマニズム」ってやつが、安っぽくない。「大人」になるのもいいな、と見る人が思うようなドラマが見られてうれしいと感じるのは、多分最近、日頃の会社や社会のニュースや何やらで派手な恥をさらし問題を起こすのがやたら「若い者よりも大人げのない愚かな行為をとることを、若さと勘違いしている」「年とってこういう醜悪な大人にはなりたくないと年少の者を失望させる」老人や中年ばかりだからだろう。なんでこんなことを考えるのか、それは多分自分も半分「老い」の立場に入りつつあって「我が身」になってきたから、自分より年少の者と自分との違いを意識しつつ省みるようになってきたからかもしれない。「自分が若者だから、敵の相手の年寄に文句を言う」という季節は既に自分の中で終わりつつあるようだ。若い人に文句ばっかり言っている、自分が若いつもりの老人が、とても老賢人の域には達していないことを、我が身の側としても恥じつつある、自分はそんなお年頃か。…総じて、老人は無知な弱い若者を消費するのではなく、有知の人間へと育てる側の人間である。己が育ててきていなかったものを無知と非難するだけの、ただの弱いもの虐めをすることなかれ(disposable teensって自覚する奴らは、自分たちを使い捨てようとする者たちを見て、そんな醜くなるまで長生きしたいような気分などまず無くすし、下手すると先に死んじまった方が楽だし地球環境のためにはいいんじゃないか?と思うかもしれないし、ましてや彼らを尊敬など、しない)。むしろ老人は責めるなら、まず、同じ時代の時空を経験してきているはずなのにも関わらず無礼な利権亡者の強者老人を対等に攻むるべし。などと、あえて思う敬老の日(笑)。(I20080915)
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