ROODIS TONES (1990) インストルメンタル 投稿日:2002/06/19 19:42
〔アーティスト名〕 MICHAEL LANDAU
〔どんな時に聞きたい?〕 暇なとき
〔ここは良かった!〕 MICHAEL LANDOW「TALES FROM THE BULGE」(創美企画、SOHBI SFB-1004)(1990)
〔ここはいまいち・・〕
○M10「I'm Hating」あたりが?
〔このCDの価値は?〕 500円~3000円
ジャケット☆☆☆ メロディー☆☆☆ 総合評価☆☆☆
〔コメント〕
フュージョンかどうか不明(だが、選択肢がないではないか)(※注:2002年6月初出時kigaru.comのCDページのフォーマットのジャンル名に「フュージョン」しかなかったため、やむなくそれで記入)。
当時、大伴良則のクロスオーバーイレブンで知った曲であると思う。偶然CDレンタル屋の300円処分品(!)の中で幸運にも発見したため、わたくしの所持する盤には「特価」シールがついております(涙)。ジョニ・ミッチェルの後ろで聴こえる場合とか、歌よりもこういう「音」が好きという例。世はまだバブル爛熟の頃だったかと思ふが自分はこんな音で寒空の下、耳を密封する世界の中にいた。ぐるぐる。