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そりゃおかしいぜ第三章

北海道根室台地、乳牛の獣医師として、この国の食料の在り方、自然保護、日本の政治、世界政治を問う

トレンチ凍結法は失敗した

2014-08-19 | 政治と金

東京電力は、福島第1原発2号機の高濃度汚染水抜き取りに行っていPhoto_2 る、海側トレンチ凍結方法だけでは水の流れを完全に止められな いと発表し、追加対策として止水材を投入する方針を明らかにした。東電が、原子力規制委員会の廃炉作業に関する会合で説明した。
汚染水の阻止を凍結した杭でともる方法であるが、凍結が上手く行かずドライアイスを投入するなどしたりしていたが、難航していることが問題になっていた。
一向に成果の上がらない前例のない凍結壁を作るという奇抜な方法は、首相がオリンピック誘致のために嘘をついたので、早急にできる対応として採用した方法である。汚染もしてませんし漏れもありませんという前提だから、こんなに大量のエネルギーが必要な方法を選択したのである。
多少は公海に流れ出ます、ごめんなさい。周辺の汚染も深刻な状況です、住民が戻れる見込みはありません。汚染範囲を現在の何十倍もの広さに広げるなどして、自らの非を認めてもっと地道に、50年はかかる計画を立てるべきである。
トレンチ凍結による汚染水の遮断の失敗は、首相の嘘につき合わされた官僚依存体質東電の、象徴的な当然の帰結でもある。

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