今日は、〈さんかく岡山〉で、「みんなでパーティしましょ☆」がありました。外国人女性、パートナーが外国人の方、＆私のような日本人、みんなでです。そして、小さな子どもからご年配の方まで。私らしく、お料理から…。マレーシアのチキンカレーと白菜とパイナップルのサラダ、韓国のナムル、フィリピンのパンシット（ヤキソバとビーフンの麺）、プト（米粉の蒸し菓子）、日本のいなり寿司。あと、アメリカのカプケーキ（楽しい飾り付けですね。クッキーもかわいかったですよ）とドイツのシュトーレン（なんとも香りがよかった）も。
主催は、〈岡山で暮らす外国人女性問題研究グループ〉＆〈岡山市〉。パーティは、音楽あり、踊りあり、ゲームあり…と、今年もテンコモリの楽しさだったようですが、私は中のご様子まで手が回りませんでした。楽しいことで〈さんかく岡山〉に親しみをもっていただけるのがいいですね。皆さん、ご苦労さまでした。〈さんかく岡山〉の皆さんに感謝します。
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実はさいごまで参加することができず，市民文化ホールであった「第31回岡山市障害者福祉大会」に行きました。保健福祉委員会委員長としては外すことができません。
内閣府特命担当大臣表彰受賞者は就実高等学校2年生の女性です。車イスで一人で学校などに通えるよう、バス会社に「ノンステップ」「ワンステップ」バスの導入を働きかけたこと。一人で通えて時間が自由に使えることの楽しさ、彼女一人のことから周りに広がってくることの大切さなどを、自然体で綴っておられました。
寒いときに…と思いましたが、12月3日～9日が障害者週間なんですね。
