昔は場末の飲み屋にしか置いてなかったホッピー。
今では大手居酒屋チェーンなど、いろんなところで気軽に飲めるようになりました。
先日八重洲の「壱鉄」という店に行って、初めてお目にかかったのがこれ。
“純生ホッピー”です。
こんなのあるなんて知らなかったです。
飲んでみたのだけど、泡がクリーミーでめちゃくちゃ美味しかった。
まだ飲める店はそんなに多くないとのこと。
「東京駅近辺では珍しい非加熱の生です!
当店に来て是非味わってください!!」
これがセールストーク。
生ホッピーの定義。
「生ホッピーとは、通常の瓶タイプ(いわゆる普通のホッピー)ではなく、専用のサーバーから注がれることで、とてもきめ細かい泡が立ち、とても瓶入りのホッピーと同じものとは思えないようなホッピーの味が楽しめるのです。」
今はハイボール人気のようだけど、これ、結構気に入りました。
ぜひお試しください。
飲みたい。
日本に帰ったら必ず、飲むぞ。
半年先が待ち遠しい。
一昔前は関東の飲み屋でしかお目にかかれない品でしたので、上京した際に買って帰りました、何故か山北の駅前で。
いまは近所でも入手可能ですが、これを炭酸水で割れば、ノンアルコールビールの出来上がりです。
>ウーン、美味しそう。
飲みたい。日本に帰ったら必ず、飲むぞ。
半年先が待ち遠しい。
あっ、そうだったんですね。忘れてました。
さすがに海外では無理なんでしょうね。
すみません、こんなの紹介しちゃって。
☆くっち~さん、こんばんは。
>ホッピーはノンアルコールじゃなかったですか?
焼酎にホッピーを入れるんですね。
>一昔前は関東の飲み屋でしかお目にかかれない品でしたので、上京した際に買って帰りました、何故か山北の駅前で。
そうでしたっけ?東京の場末のイメージです。
>いまは近所でも入手可能ですが、これを炭酸水で割れば、ノンアルコールビールの出来上がりです。
おいしいですか?それ。
ところが飲酒運転禁止なので、ノンアルコールビールの需要が伸びてきました。
ホッピー社もその辺に販路を伸ばそうとしているようです。
>ところが飲酒運転禁止なので、ノンアルコールビールの需要が伸びてきました。ホッピー社もその辺に販路を伸ばそうとしているようです。
あっ、そうなんですか。それ知らなかったです。また飲みたいです、これ。