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病癖の偉人たちと、栄光の日々


先日、韓国、文(ムン)大統領による、
最後の演説が行われたことを、ニュース番組で知ることになった。
彼の政権下では…、
ア〇首相に酷似した人物が謝罪している像を、
慰〇婦像の前に設置するなどの行為が、容認されたままになるなど。
(宣戦布告レベルの)政治的な挑発行為があり、

マトモな人間なら、こんな状況下で…、
〇流ドラマや〇-POPミュージックなどを受け入れられるハズもなく。
韓国への不信感と悪印象は最悪となっている。
今後の対応が、どうなるのかは、気になるところであるもの。
これまでにも、韓国は、国家間での約束事として、
自国民への戦後補償を誓いながら、約束を履行しておらず、
主権国家の政府として機能しているのか?
怪(アヤ)しいところがある。
古典的な恐喝手段のように、解決済みとされた案件を、
何度も蒸し返してくるのは・・・。
政府機関が自国民を人質にして、
他国から身代金を取っているような構図にも見え。
“自国内の問題を、自分たちで解決する気はない”と、
宣言しているようなもの。

それは100年以上前から変わっていないと評されてもいる。



日本と朝鮮半島は、歴史的な因縁もあり。
その状況は、複雑だと、よく言われる。
しかし、本当に、そうなのだろうか?

歴史を見直してみると、
朝鮮半島に、自国民のことを考える政府があれば、
いずれの問題も存在することはなく。
北も南も、欲と既得権益にまみれた有力者がいるだけのこと。

追記:(2022年5月11日加筆)
この日本と〇華人民共和国は、極東や東アジアにおいて、
絶大な影響力を持っているけど。
日本は、いまだに脱亜入欧の発想で止まったままであり。
東南アジア諸国の存在価値を理解できていなく。
そのイニシアティブを、中〇人民共和国に奪われつつある。
もはや、平和的な解決手段など、
見込みのない朝鮮半島との夢物語を考えるくらいなら、
台湾や東南アジア諸国へと注力するべきにも思える。
※例えば、日本におけるベトナム人実習生の問題などは、
さっさと解決しておかないと、
日本におけるライダイハン問題となりかねないところ(?)。


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