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昨日は、干上がるほどの…。

(画像は、先日、新宿で撮ったもの。)

洗濯の終了を告げるアラーム音に起こされた。
休日の朝にしては、珍しく早めに起きたもの。
部屋の片付けと掃除を終えて、休んでいるうちに寝ていたようだ。
時計を見ると、昼過ぎだった。
熱風をかき回しているだけの扇風機を止めて、
洗濯物をベランダで干すことにした。
ベランダに降り注いでいる陽光は、かなり強く。
洗濯物が、炎にでもあぶられているかのようにも思えてしまうほど。
まさに炎天下。
天から下は、炎となっているのだから、大変な状況。
それでも…。
ちょっと身体を動かしただけで、ダラダラと汗が流れ出てくるほどだから、
まんざら冗談でもなかったところかな?




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