パークゴルフ今日からオープン・・・・

　山口緑地東西パークゴルフ場今日からオープンという連絡を受けていた。今日は気温も高く天気も良くていい日になりました。
　
　今日は無料で開放しているはずなので、きっと混んでいると思い行くのをやめました。

　町内会の回覧がきて、町内会のパークゴルフ大会の案内が入っていた。５月１５日、山口東コースということです。出場の申し込みをしておきました。私は山口西コースのバッタクラブに所属していますが、もう今年はクラブの大会出場は遠慮することにしました。

　それで籍を置いているのは、コースで仲間に会いますので、仲間の絆だけは残しておこうという考えだけです。

　気になることがあります。私が一番仲良くしていただいていた、先輩の工藤さん、年前に入院したという話がありました。その後連絡を取っていないのですが、どうなっているのでしょう。ちょっと心配です。

　明日天気が良ければ午前中に一回りして来ようかと思います。工藤さん元気なら来ているはずです。　パークゴルフ用の靴、車に積んだまま冬中放っておいたのですが、今日ワックスをかけて磨いておきました。

　

平和教場 詩吟

　午後平和教場。良い天気出気持ちよく車を走らせた。
　
　空模様だけ春の空ですが、風はまだ早春。新人が仕事で欠席。加藤君しばらくぶりで出席。仕事が忙しくてけいこ不足気味でした。

　明日、町内会の会合があり、男性三人が余興に詩吟の　合吟をやる予定ということで、最後二回ほど合わせた。とてもいい吟です。

　今年の　競吟大会の新しい部門、連吟に出してやろうかと思ったけれど、前の合吟と重複するので出れないようだ。

　先ほどまで交歓吟詠の仕事を少しやったけれど、結構な仕事になりそうです。

　

手稲第二教場 後半尺八の伴奏で稽古

　午前中町内会での集団検診、胃の検査を申し込んであったので、８時に会館へ出向く。既に１０名のかたが椅子を出して座っていた。８時３５分ころから保健所の方が来て受け付けを始めた。９時から胃のレントゲン検査が始まる。5名づつ検診車へ出向く。私は３組目の一番でした。昔と違ってバリュームも飲みやすく苦しむこともなく終わりました。９時半には終わって帰宅できました。

　午後は手稲第二教場、教場長体調が悪いということで欠席。後半尺八の藤村先生が来て、交歓吟詠会の独吟の稽古に尺八をつけてくれました。３回づつ稽古をつけていただき、とてもいい稽古になりました。これで教室関係は一回り尺八の稽古をつけてもらいました。先生暇の時はいつでも来てあげますとおっしゃっています。５月にもう一回りお願いしようかと思っています。

　交歓吟詠、返事がほぼそろいました。去年より１０名ほど少なくなりました。昼食抜きでやる予定だったので助かりました。多分２時前には懇親会に入れると思います。これからブログラム作りちょっと頑張ることになります。

午後カラオケ

　午前中は少しPCでの仕事。午後カラオケに出向いた。最悪でした。いつもは多くても７人くらいなのに私が行ったときすでに１０名いました。私を入れて１１名。一曲歌うのに５５分かかる状況です。３曲歌ったら帰る時間に間にあいません。いつもは１６時近くまでいるのですが今日は１５時３０分に店を出ました。

　友達がいるわけでもありませんので、おしゃべりで時間を過ごすこともできません。隣の人に話しかけてもいいのかもしれませんが、知らない人ですから声をかけるのは遠慮していました。

　多分ほかのお客からの差し入れだと思いますが、ブランデー入りのケーキ私には後から追加してくれて二個ご馳走になりました。先日、二次会で寄ったとき、一緒だったHI先生ノートを忘れて行っていました。間違いないので預かってきました。その旨電話を入れたけれどつながらない。
２９日に会えるからその時届けてあげよう。

　先日から、YAHOOのブログ「手稲は最高NO2」に、書き込みを始めていて、写真を変更しようとしたらIDが分からなくなっていて、新しくするのがうまくゆかず、まいっている。これからもう一度トライしてみる。

健幸クラブ詩吟 午後は外仕事

　午前中の健幸クラブ詩吟、一人仕事で休み。「春を探る」と「九段の桜」の二題をやり、後半交歓吟詠会の独吟の稽古をする。
　コンダクターの伴奏を先にやりそのあと前奏だけで吟じてもらいます。前奏だけになるとかなり力が落ちる。それと、余韻の引きがいまいち力が落ちる。もう少し強い押しが必要だ。老人クラブの会で、資格審査も受けないのだけれど、とても一生懸命で、文化協会にも加入して文化祭に出演している。また私の会碌峭会の交歓吟詠に出るのも大きな楽しみで、今その稽古に余念がないのです。

　午後庭の花の冬囲いを解いて、隣との境にネットの塀をつけているのですが冬の雪で吊り下げていた部分が重さに耐えきれず切れてずり下がっていたのを吊り直しした。風が寒く震えながらの仕事になった。もう少し丁寧に，丈夫にしたかったけれどほどほどでやめた。

　最近もう1本のブログ「手稲は最高　NO2」に、つぶやきを書いています、ついでに開いてみてください。

福祉センター詩吟 21人参加してくれた その他

　矢張り天候がよくなり参加者が多くなった。交歓吟詠会には9名の方が参加してくれることになりました。

　今日は前半に「烏江亭に題す」をやり後半「春を探る」をやって終わりました。もう24年目になるのでしょうか。よく継続できたものだと自分ながら感心します。

　ほかの福祉センターでも詩吟の講座があるはずですが、すべて日本詩吟学院の先生で占められているはずです。詩吟学院の先生の指導は、学院の審査吟題の稽古となっていて、吟題は統一され、指導法も統一されているはずですから、いろいろの教室の方が集まっても、自分の稽古ができるシステムになっているはずです。

　私は、いろいろな流派の経験者から初めての方も含めて、まとめて指導していますので大変なのです。それても教室にも来てセンターにも来る生徒さんが何人かいます。教室と違い多くの人の前で吟じるので勉強になるといっています。

手稲第一教場 北出氏退会あいさつにいらっしゃった

北出卓也(観峭)冬の間休会していたのだけれど、肺気腫の症状が厳しくなり、退会となりました。その挨拶にお出でになりました。

　北出さんとは「いの平」でお会いしたのでした。「いの平」のママ、小野さんと稲苑大学９期で、９期の方たちの「いの平」は寄合所みたいになっていて、何人もの９期の方のお友達ができ楽しく付き合っていました。

　特に北出さんは、観世流の謡曲をやられていて、札幌へ稽古に出かけて帰りにはからなず「いの平」によっていられ、一緒になることも多く、またとても博識な方で話はとても楽しく、良い付き合いをさせていただいていた。ただ、肺気腫をお持ちで、札幌に稽古に行くことがつらくなっていました。ちょうどそのころ私も稲苑大学１３期に入学し、１３期に詩吟の会を作るつもりだと北出さん話したら会ができたら私も入れてほしいとおっしゃっていた。結局、星、北村の二名しか詩吟の仲間に入ってもらえなかったのですが、たまたま「いの平」に当時よく来ていた沓澤さんも一緒になり４名が私の会に入ったのでした。

　この４名のうち星さんが癌でお亡くなりになり、昨年北村さんは足の難病で教室に来るのがむつかしくなりおやめになられた。そして今度の北出さんと、手稲第一教場の主力三人がいなくなり会がとても寂しくなりました。

　北出さんから謡曲で使っていた扇を以前にもらいました。謡曲で使い込んだ観世流の扇です。わたしが袴を着用するときに使わせてもらっています。

平和教場 詩吟 明日は西支部定期総会

　天気晴朗なれど風冷たし。午後は平和教場、先週は雪道だったけれど今日は夏道。富丘トンネルの斜面も雪がまだらになっている。

　会館に着いたら駐車場満車に近い。かろうじて車道に片車輪入れたまま駐車できた。町内会の総会がやられていたみたいです。詩吟の会場は小会議室なので影響はないのです


　7月の競吟大会の案内が来ていましたので、これは三教場まとめて私がまとめることにして、参加者を決めました。加藤君が独立しましたが、教室には席を置くことにしてもらっています。でも二週間続けて欠席、仕事が忙しいということです。一寸さびしい。

　明日は西支部の総会です。平和は三名懇親会に参加するという。加藤君も参加するでしょうから、碌峭から6名参加することになるのでしょう。

　新人のTUさんとても張り切っています。交歓吟詠には石田さんとの合吟で出ようかということになりました。交歓吟詠の連絡葉書返ってき始めていますが、今年は欠席が多い。時間の関係では有難いことになります。

手稲第二教場 詩吟

　今日も寒い日でした。５度くらいの気温だったのでしょう。風が冷たくダウンジャケットが必要な感じでした。

　午後手稲第二教場、６名の出席でした　７月の　競吟大会の案内が来ているので伝達し、参加を呼びかけました。多分２名くらいの参加となるのでしょう。来週決めることにします。交歓吟詠の　独吟ほぼまとまってきました。当番教場としての検討事項教場長がプリントしてきていました。

　男性の会員が大野・小川の２名となり、特に教場長の大野さん、体調が思わしくなく、それでもとても頑張ってくれているのです。何とか今年は男性の会員を見つけたいものです。

嫌な「歯医者」へ 午後はカラオケ

　先週の木曜が予約だったのに、忘れていて今日に変更してもらった。虫歯があってではなく、定期健診なのです。でも、今日お願いしたいことがありました。

　予約は11時30分でした。25分に着きました。5分ほど遅れて診療となりました。最初にお願いがありますといって、上の総入れ歯の奥の部分を少し削ってほしいと頼みました。すぐ聞いてくれました。先に残っている歯の掃除(歯垢落とし)です。昔から見たら随分楽になっているのですが、それでも嫌です。残っている歯は下が四分の三くらいなのです。其れなのに時間だけは結構かかるのです。水を出しながら鑢をかける、その水が時々喉に触って咳き込みそうになるのです。それを我慢するのがつらい。

　40分くらいかかったような気がします。そのあと義歯の奥の部分を削ってくれました。今の肺気腫の薬、喉を嗄れさせるところがあります。少し緊張すると、口の中がからからになり、話すこともできなくなるのです。それで、詩吟で舞台に立つときは以前の義歯に接着剤をつけて使っていました。古い義歯は奥が深くなく、唾液が回るのです。心配しながらやってもらいましたか、なんとすごくフィットするようになったのです。唾液の回りもよく、接着剤を使わなくても済みますし、今とても満足しています。

　午後からカラオケに出かけました。珍しく私を入れて10人でした。結局4曲歌っただけで終わりました。最後に歌った「瞼の母」は皆様おしゃべりをやめて聴いてくれました。セリフが上手と褒められました。