琵琶の花が咲き始めました。 あと半年後には美味しい琵琶が食べられますね。 果物は花が咲いて実が食べられるようになるには、大体半年はかかるんですね。
fukaさんお薦めの店です。
↓ こちらは2100円のランチです。
美味しくて食べ応えがありました。
↓ こちらは、昨年11月の伊勢海老コース(5000円)です。
小ぶりでしたが、一人当たり伊勢海老が3匹でました。
伊勢海老以外にもたくさんの料理が出ました。
美味しくて、すべての料理の写真を撮るのを忘れてしまいました。
いずれも予約が必要です。
伊勢海老コースは、伊勢海老がたくさん採れる時期が特にお得です。
伊勢海老が安い分、他の料理も良くなります。
日程に自由度がある方は、お店に相談してみてください。 (sakarun)
4年前に料理と焼酎用に使う目的で、レモンの木を植えました。
↓ 今年の収穫量は2個でした。
毎年2月頃、実のなる木用の肥料はやっていますが、なかなか実がなりません。
これまでの収穫量は、
2010年 2個
2011年 0個
2012年 2個
実のならない理由
レモンの木の栽培方法を見ると、木を植えて4年くらいは木の成長に栄養が使われる様です。
又、日当たりが良くなるように枝を剪定する必要がありそうです。
よって来春、枝を剪定すれば、実がたくさんなりそうな気がします。
結果は来秋報告します。(sakarun)
↓ レモンの木
日曜日、所用で熊本空港近くまで出かけました。 延岡を出たあたりから高千穂方面は雪雲、高千穂を過ぎたあたりから吹雪模様。 この調子で雪が降れば高森峠は普通タイヤで越えられるかな? と心配しながら運転していざ高森峠へ。 案の定雪景色、チェーンを巻こうかどうしようかと悩みましたが、道路上の雪は解けていたので、慎重に下って行きました。雪道の運転は怖いですね。 帰りは雪も上がって問題なく走行できました。 しかし、途中でスリップ事故を起こした車がいて事故処理していました。 雪道の運転は慎重に。ですね。 (fuka)
小学校5年生の行縢山登山で、そのサポートをする人手が足りないとのことでその手伝いです。
この日は、延岡の小学校1校(4クラス、131名)に加えて日向の小学校からも2校(2クラス)が
登山し賑わいました。
↓ 青少年自然の家から出発です。
↓ 行縢山には少し紅葉が残っていました。
↓ 青少年自然の家に向かって、「ヤッホー」と叫ぶ子供たち
クラス単位で叫びます。
↓ その「ヤッホー」に応える、青少年自然の家の屋上の大人達3名
青少年自然の家からの「ヤッホー」の声が、山頂に届き、よく聞こえました。
少年自然の家は、写真中央の小豆色の屋根です。
来年以降も空いていたら支援する予定です。(sakarun)
会場に到着したのは、6時10分頃。6時半には駐車場が満杯となり、空港や青島付近の
臨時駐車場に廻された模様です。
青太は、11回目の参加となりました。
今年の主な招待選手は、君原健二、千葉真子、猫ひろしでした。
天候は晴れ、風は強いが西風で、走るのに影響はほとんどありませんでした。
むしろ汗のかく量を抑えてくれるので、好都合でした。
今年は1000番台グループでスタート、約1km付近まで混雑しました。
今年も5km付近までは、やや上りとやや向かい風できつく、感じました。
その後は5km26分弱のペースで、35kmまで走れ、3時間30分台が見えたかに
思えましたが、残り失速し、3時間41分17秒でゴールしました。
年代別順位 40位/745人
男女別総合順位 1086位/約7800人
yasuさんも無事完走されました。今年は30kmまで走ることができたとのことでした。
来年の青太は、11月開催される大阪マラソンに当選すれば、不参加の予定です。
次は2月の東京マラソンです。(sakarun)
開会式会場
ゴール手前
ゴール直後
参加賞の半袖Tシャツと大会冊子
高鍋町の舞鶴公園内にある「萬歳亭」には「水琴窟」があります。 「つくばい」から溢れ出てくる水が落ちて行く度に「チーン、チーン」という何とも素敵な響きが聞こえてきます。 風流と言いますか心の余裕と言いますか何とも言いようのない味がありますね。ぜひ一度「萬歳亭」を訪ねて「水琴窟」の響きでも聞いて心を静めて見られてはいかがでしょうか?
ついに宮崎県の鳥「コシジロヤマドリ」の撮影に成功しました! と言っても「フェニックス自然動物園内」での撮影にです。 春頃には尾の羽も長くはなかったのですが、先日行って見てビックリ、尾が長くなっていました。 鳥の成長は早いですね。 人間の成長はどうですか? 私の場合、肉体的には成長(老化)しても中身の方はなかなか成長しないようです。 (涙)
宮崎フェニックス自然動物園のフライフラミンゴショー、今年の春頃に始まったと思いますが、最初の頃は、フライといっても殆ど飛ばなかったような気がします。 が、先日行って見てビックリ、 池の左手から右手までかなり飛ぶようになっていました。
また、正面奥から手前に向かって池を渡って来る時も、昔は細くて長い脚で池を渡ってきていましたが、先日はほとんどのフラミンゴが池の上を飛んで渡ってきました。 なんだか昔のショーが懐かしくなてきました。 願わくば、飛ぶのと飛ばないのと両方やってもらうといいですね。
人間って本当に勝手がいいものです。
へくそかずらも花盛りと言う言葉がありますが、この花は夏に咲きます。 その後、冬になるとこのような茶色の実をつけます。 この実を見る度に子供の頃に鳥を取るのに罠をかけ、へくそかずらの実を採ってきては罠の中に入れていたのを思い出します。
へくそかずらの実(冬になるとこのような実がなります)
へくそかずらの花(夏に咲きます)