こんなのもありました・・・・行縢に登る途中で見つけた今度はぐるぐる巻きの木です
らせん状にツルが巻きついてこんな面白い形になったのでしょうけど、これもストックの代わりに杖にしてみると面白いかも?
水戸黄門さんの行縢登山かな (ちょっと冗談でした)
ところでツルの巻き方は右巻き、左巻どっち?
調べてみました・・・
例えば植物自身の立場からすれば、根から見て右巻きで成長するもの(ネジと同じですね)は右巻きと言いますが、観察者が上から見れば左巻きに巻いて成長していくように見えますね。
植物学では後者の立場をとっているとのことでした。
ですからこのツルが巻いたあとは植物学上「左巻き」ということが出来ます。
植物によって右巻き、左巻きがあるそうです、あ~勉強になった!
らせん状にツルが巻きついてこんな面白い形になったのでしょうけど、これもストックの代わりに杖にしてみると面白いかも?
水戸黄門さんの行縢登山かな (ちょっと冗談でした)
ところでツルの巻き方は右巻き、左巻どっち?
調べてみました・・・
例えば植物自身の立場からすれば、根から見て右巻きで成長するもの(ネジと同じですね)は右巻きと言いますが、観察者が上から見れば左巻きに巻いて成長していくように見えますね。
植物学では後者の立場をとっているとのことでした。
ですからこのツルが巻いたあとは植物学上「左巻き」ということが出来ます。
植物によって右巻き、左巻きがあるそうです、あ~勉強になった!
ところで、「ひだりまき」という魚がいますよね。
動物学上、何故「ひだりまき」と言うのでしょうか?
ほんと魚に左巻きがいますね、やっぱり海洋学上左側に向けてシマシマがあるからでしょうか?
今度調べておきますハイ! すいません
俗称「ヒダリマキ」は正式名称「タカノハダイ」ですね、タカノハダイは黒い斜め縞が左側面で見るとやや左にカーブしているのでヒダリマキというそうです。
磯の岩場にいて比較的のんびりした魚ですね、私もカナツキで取ったことがあります。