「もみの木」と「かやの木」、先日までは区別出来ませんでしたが、行縢山の県民の森で勉強しました。もう大丈夫です。では、その違いを画像で紹介します。(fuka)
もみの木の葉っぱは先っぽが2つに分かれており、葉っぱの長さに長短があります。
かやの木は葉っぱの先っぽが分かれておらず、葉っぱの長さも自然です。
画像の左側が「もみの木」で右側が「かやの木」です。 違いが分かると思います。
「もみの木」と「かやの木」、先日までは区別出来ませんでしたが、行縢山の県民の森で勉強しました。もう大丈夫です。では、その違いを画像で紹介します。(fuka)
もみの木の葉っぱは先っぽが2つに分かれており、葉っぱの長さに長短があります。
かやの木は葉っぱの先っぽが分かれておらず、葉っぱの長さも自然です。
画像の左側が「もみの木」で右側が「かやの木」です。 違いが分かると思います。
木全体を見てもわかりませんが葉っぱの先っちょが確かに違います。
ありがとうございました。
最近、親戚が購入の中古住宅の庭に もみの木と、称する木が!
かやの木と、もみの木は同じものではないか?ととても不思議に思い、検索していくうちに あなた様のブログにたどり着き、もやもやが、晴れました。
しかも 行縢山 という懐かしい響き!
数十年前、延岡を訪れ始めて見る切りたった山姿に驚き、あこがれ、何度か登る機会もありました。険しい道や、11月に見た美しい紅葉は今でも忘れられず
コメントせずには、いられませんでした。行縢山は今も昔と変わらずあの姿であの地にあるのですね。まぁ 登山道に、温度計はありませんでしたが…笑。山の楽しみいいですね。
かやの木 もみの木 ありがとうございました。
お役に立ててうれしい限りです。
富貴寺には一度行ったことがありますが”かやの木”は記憶にありません。 春にはまた国東の山に行く予定ですので、富貴寺の”かやの木”に会ってきたいと思います。 行縢山にも是非来て下さい。