今朝三時すぎトイレに起きた後直ぐに眠られぬままに、枕もとのラジオを点けイヤホーンを当てると、いきなり石原裕次郎の歌「夕日の丘」が聞こえて来た。思いも依らない時刻に思いがけない歌でその後ずうっと聞き入っていた。
NHKラジオ番組の「深夜便」の中の一つ「にっぽんの歌・こころの歌」で、何がなく点けたのだがたまたま今日が裕ちゃんの日に当たり誠に幸いであった。番組の途中だったからその後「恋の街札幌・港町涙街別れ町・夜霧よ今夜も有難う・ブランデーグラス・逢えるじゃないかまた明日」等であった。どれも大好きな歌ばか
りである。これら歌だけでなく映画も大好きで大抵の作品は観ているが、今ではその殆どの内容は忘れて仕舞ったが、今なお印象深いのは「陽の当たる坂道」のカレーライスを食べる場面である。ご飯とカレーをスプーンで全部混ぜ合わせてから食べるシーンは、未だに私がカレーを食べる場合そっくりそのまま真似て食
べている。
裕ちゃんは我々の世代の青春の象徴であり、それは永遠に消える事なくまた忘れられない存在である。
今にして思えば、長身痩躯でとにかくスマートで格好良い裕ちゃんとは似ても似つかぬ、160センチそこそこの短足の身で有りながら、臆面もなく何かと真似て得意になっていた事をいた事などを、郷愁にも似た思いに駆られ懐かしく思い出していた。
NHKラジオ番組の「深夜便」の中の一つ「にっぽんの歌・こころの歌」で、何がなく点けたのだがたまたま今日が裕ちゃんの日に当たり誠に幸いであった。番組の途中だったからその後「恋の街札幌・港町涙街別れ町・夜霧よ今夜も有難う・ブランデーグラス・逢えるじゃないかまた明日」等であった。どれも大好きな歌ばか
りである。これら歌だけでなく映画も大好きで大抵の作品は観ているが、今ではその殆どの内容は忘れて仕舞ったが、今なお印象深いのは「陽の当たる坂道」のカレーライスを食べる場面である。ご飯とカレーをスプーンで全部混ぜ合わせてから食べるシーンは、未だに私がカレーを食べる場合そっくりそのまま真似て食
べている。
裕ちゃんは我々の世代の青春の象徴であり、それは永遠に消える事なくまた忘れられない存在である。
今にして思えば、長身痩躯でとにかくスマートで格好良い裕ちゃんとは似ても似つかぬ、160センチそこそこの短足の身で有りながら、臆面もなく何かと真似て得意になっていた事をいた事などを、郷愁にも似た思いに駆られ懐かしく思い出していた。
確か中一生頃なんですが、
笹森礼子にも”ポッ”と頬を染めたりしてました。
なんなんでしょうね?
過去を振り返ることが多くなるって?
現世に徐々に離れていくということは。。。
立っているのがやっとの今日この頃です。
連れ合いが居るっていいですね。
老犬との暮らしに侘びしさを感ずる・・・、
こいつが死ぬと、ひとり、か、ってね。
かなり、自嘲的なcomentになりました(笑
南無さんは赤木圭一郎のファンでしたか。彼の死は余りにも衝撃でしたね。
女優ではやはり吉永小百合で若尾文子にも夢中でした。恥じかしながら今なおサユリストです。
どうぞご自愛の上もっともっと書き続けて下さい。塀の中など・・楽しみです。
お元気で・・(^_^)/~