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逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



11/26㈫、どんよりした天気だが、冬支度を進めねば。まずは白菜、大根の畝、サラダ菜、リーフレタスの上にビニールトンネルを作る。


そして、南側出窓の前に並べたチューリップ、パンジー、福寿草、葉ボタン他のプランターにも覆いを掛け、冬囲いとする。



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我が家の紅葉/黄葉の指標、ダンコウバイとモミジがようやく色付き始めた。例年より1週間ほど遅いだろうか?


市民タイムスに高校生がスポーツ公園の落葉集めを行ったとのの記事が出ていたので、管理事務所に数回、車を走らせ、収集された落葉をもらってきた。


早速、堆肥桝その1に米糠と共に落葉を投入。


その2の方にも、落葉投入し、潅水している。


その内、体積が減ってくるので、その上に投入予定の落葉も確保した。


さあ、これで、来年の堆肥の準備はできた。来年もよい土で野菜や花が育ってくれると嬉しい。



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そろそろ落葉を大量入手する時期になったので、堆肥桝を空けて、中庭花壇に散布。


畑にはまだ冬野菜が育っているので、その脇に堆肥を積み上げておく。


来年に向けて落葉堆肥の製造開始。落葉の上に米ぬかを撒いて、また落葉を入れる。


物置に入れておいたジャガイモが凍結して腐るのを防止する為、ムロに保管する。


残りのスペースには今育てている大根、白菜が入る予定。


11/3にビニールハウス内に播いた冬の間の葉物野菜の種。ビニールを掛けておいたら、1週間で発芽してくれた。無事に育ってほしい。小さな苗が余っていた白菜は多分育たないとは思うが気休めに定植してある。9月に播いたパンジーはまだ小さいので、一篭はビニール温室内で生育させる。


もう一篭はサンルーム内の電熱育苗箱で育成する予定。



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11/3㈰ビニールハウス内のトマト棚を片付け、大量に堆肥を入れ、管理機で転耕。その後に冬菜、サラダ菜、小松菜、


春菊、リーフレタス、野沢菜の種を播く。


いくら温暖化とは言え、11月の種まきで発芽して育ってくれるか??


一応記録の為、ブログにUPしておく。
さて、時間もまだあるので、干し柿用の渋柿を収穫する。


まだ、半分近く残っているが、まずこれを皮むきし、吊るしてから処置を考えよう。



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今月末になれば大量に入手できる今年の落葉の為に場所を空けるべく、去年仕込んだ落葉堆肥を畑に撒いてから、管理機で転耕。


続いてゴウヤの棚を除去して、植わっていた南側窓下に溝を掘り、そこにも大量の落葉堆肥を入れて、管理機で転耕する。


前庭の円形花壇も枯れた花を除去し、溝を掘り、


大量の落葉堆肥を仕込み、こちらはスコップで転耕。


マルチを敷いて、7月から育てているパンジーの苗を植え付け。買ってきた苗と違って、まだ小さいが、無事に育ってくれると嬉しい。


それでも、まだ堆肥は残っているので、あと半月で消費せねば。



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最後に残ったトウモロコシを収穫して、今年のモロコシはおしまい。小さいながらもおいしく頂けました。


トウモロコシのマルチには9/2にまいたホウレン草が芽を出してきた。続いている今日採ったトウモロコシの部分を耕し、9/25に小カブを種まきした。


隣の畝に先日まいたキャベツとサラダ菜、急に秋になりそうだが、育ってくれるか?


備忘録的には確か9/23に小松菜と野沢菜も播いたような記憶あり。



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先月定植して、ネットを張っておいた白菜。


残念ながらこの暖かさの中で、害虫侵入、大発生、葉っぱが穴だらけになってしまった。


面倒くさがりが理由で、なるべく消毒などしないナンチャッテ自然農法の私だが、ここは消毒するしか手はないでしょう。


コンニャロメ、全員毒殺だぁ



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半分ダメかとも思いながら8/27に播いた秋の葉物野菜。手前の春菊と奥のリーフレタス、それから土をアルカリ性にしたホウレン草以外は全滅。3週間で双葉が虫に食べられ、途中で雑草取りもしたのだが、畝は雑草に覆いつくされた。2年前にもほぼ同じ状況で、夏の暑い時期に種を播くのは、いくら涼しい信州でも無理があるのだろう。あと、寒冷紗を掛けておけば良かったのかもしれない。


9/17㈭雑草を取り除き、少し耕して、野沢菜と松本冬菜を播いてみた。


さて、うまく育ってくれるか。


7/11に播いて発芽させたものをポットに移植したパンジー、夏の暑さを生き残った半数のものが大きくなってきた。(奥のもの)
一方、8/25に追加種まきして、9/2にポットに移植したパンジーも順調に芽がでてきた。


一ヶ月半早く播いて苦労して育てたパンジーと後から播いて適当に育てたパンジーで苗の生育状態にどれだけ差が出るかしっかり観察してみよう。



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門柱の周りにマツバ菊の棚を作ったのに引き続き、マツバ菊の範囲を広げる為、来年用の挿し木苗の準備をする。


農作業にも飽きたので、日が傾いてからご近所自転車散歩。蕎麦の花が見ごろだ。


轟音をとどろかせて、FDAが着陸態勢に入っていく。私のスマホではこの大きさが限界。


走ったのは小一時間、10km程度かな?



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今年もたくさんの夏野菜に恵まれ、この3ヶ月というもの、野菜ばかり食べていた記憶が強い。さすがに夏も終わりに近づき、収穫量が最盛期の数分の一となり、ようやく全て自己消費+冷凍保管可能な量になってきた。
トマト。今日もトマトスープのニョッキが昼ご飯。


キューリ、毎日数本食べていたが、さすがに葉が枯れてきたので、もうすぐ終わりかな?


ナスも皮が少し固くなってきたか?


オクラもだいぶ固くなって、生食しにくくなってきた。


ハクビシンが食べ残したトウモロコシ。実がだいぶ小さいものしか取れなくなってきた。


シシトウ、ピーマンとゴウヤはまだまだ採れそうだ。


完全ほったらかしなのに、まだまだ元気でついに庭木の上まで登ったカボチャ。すでに数個収穫して沢山食べた。残った奴は茎から切り離すと鮮度が落ちる?ので、このまま葉が枯れるまで放置の予定。


場所を空けて、秋冬野菜を植えねばならないのだが、、、、、



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家の門柱の周りにグランドカバーを兼ねてマツバ菊を増やそうと思っている。うまく育てば、雑草も抑制され、半年は花が咲き続けてくれるだろうと思って今春に始めたのだ。



所が、土の上に植えた苗は増えて花が咲いてくれたのだが、乾燥に強いから、小さなコンテナーに植えても増えて花が咲いてくれるだろうとの期待もむなしく、時々水やりをしても、花がすぐにしぼんでしまう。



その原因はこれ、門柱の周囲はコンクリートで固められていてすぐに乾燥してしまうからだ。


防腐処理したSPF1X4にさらに2回クレオソートを塗り、寄せ植え棚を作成。



ペール缶一杯の土をいれて、プランターからマツバ菊を移植。



これで適度に湿分が保たれ、なおかつ乾燥気味なので雑草が生えない、手間いらずのプチ花壇になってほしい。



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桃栗三年??プルーンは何年?
3年前に植えた2種類のプルーンの木、一個だけ実をつけていたのを収穫した。


ふと見上げると、嫌なものを目にしてしまった。


アメリカシロヒトリ?? 枝3本を切り落とし、焼却処分。周りの枝にはマラソンを吹きかけておいた。
だいぶ枝が充実してきたので、冬になったら剪定してあげなくてはいけないな。
さすれば、来年、実が沢山生るか???



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灼熱の夏が過ぎ、庭の花々がようやく息を吹き返した。


花の勢いが回復したのは良いのだが、それにも増して雑草の勢いが凄い。一日掛かって庭の雑草取りを行う。
プランターで差し芽から育てた、フジバカマ、タイムなどを地植えにする。オリーブ、ミモザの鉢を大きなものに交換、デッキ上のプランターも整理して、少しは整ってきたかなぁ?

 



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台風10号はついに来なかった9/2㈪、秋の葉物野菜種まきの第二弾として、ホウレン草、小松菜、リーフレタスの種まきを行った。(第一弾は8/27
トウモロコシを育てていたマルチ畝を再利用するため、追加の穴を2列開け、


穴から電気ドリルと攪拌棒で少し土壌を耕し、そこに石灰水を多量に注いで土をアルカリ化して、1穴に2粒のホウレン草の種を播く。


小松菜とリーフレタスミックスは通常通りの方法で種まき。


たっぷり潅水して、1週間後の発芽を待とう。



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7/11に湿らせたキッチンペーパーの上に播き、10日後に発芽した種を選んでポットで育苗してきたパンジー。左側の地表から60cmくらい掘ったムロの中で育てたものは2/3程度が生き残ってくれたが、木漏れ日の当たる地表面で育てた右側のものは1/4程度しか生き残ってくれなかった。


いくら涼しいとは言え、熱帯夜も2,3日あったこの夏の高温を乗り越えて地面でパンジーを育てるのは無理みたいで、2,3度は温度の低いムロの中で育てるしかないみたいだ。今後生き残った苗を日の当たる場所に移し、成長を促すつもりだが、年内に花が咲くかは???

一方、パンジーの苗は全部で100本くらいは欲しいので、8/25に追加で自家採種のパンジーの種を播いておいた。



で発芽したものを9/2にポットに移植。ムロの中でさらなる成長を促すつもり。


まだ暑い日が続くので、これを第二回とし、第三回目の育苗を9月中旬にやってみるつもり。



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