![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/72/ab63dfdd5113fdce33eeb678a7620921.jpg)
11月末の28日に発生した水蒸気発生・オーバーヒートもどき。
エアコン稼働しときゃ問題はないが、一応の修理にパーツ取り寄せ。
その次に発生したオイル漏れ。
これも何週間か前の11月11日。
事象がはっきりわかっていなかったから、なにかの加減とだけの判断。
ところが数日前に発覚したオイル漏れ。
なぜか我が家の駐車場に黒い痕跡が・・・
結構な輪に広がっているように見える。
見えるが、それがなんなのか・・。
以前に聞いていたオイル漏れの検証に、停めた場所に新聞紙を敷け、だった。
指示していたSオートサービスの大将。
これは、と思って敷いた新聞紙。
緩い風が吹くと捲れあがってとん飛んでいく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/db/67aa0f20ffbce3e560d962124df81bc2.jpg)
強い風にも耐えるよう、ダンボール紙に巻き付け、強い風が吹いても飛ばされないように、石と木材を据えた。
ちょっと足らんと思って植木鉢も置いて出かけた。
用事を済ませて自宅に戻ってきた。
いつも通りに停めたらガリゴリ・・・。
あれあれ、石も植木鉢も高さがあったもんだから、エンジン下の部品に擦ったようだ。
特に問題はなかったので平たい木材を錘にした。
10日、一昼夜したスズキエブリイワゴン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/35/9ebed9bbf6a3d692e72c0fd6fe012a04.jpg)
車を動かしたあとの新聞紙に・・・オイル漏れ。
テカテカの液体が漏れたオイル。
これはいかん。漏れの量は少ないが、これはいかん。
緊急電話を入れたSオートサービスは不在。
前回同様に緊急事態発生の留守電を入れた。
オイル漏れに違ないと判断されたが、その日は都合がとれない。
明日の土曜日の午後。
その時間なら・・とみてもらった。
車体を持ち上げ、底の状態をみる。
オイル漏れの場所がわかった。
これだ、と示した場所に指をあてたら油がべっとり。
光で反射してもわかるオイル漏れ。
問題の箇所は、ターボチャージャーの冷却オイル漏れ。
考えられる箇所は、ガスケットOリング。
経年劣化によるオイル漏れはパーツ交換の対応で済む。
そう、とわかって早速注文。
到着したらすぐにドック入り、修理すると予定した。
それまで走っても問題ないようオイル入りの検証。
目減りもわからないくらいの測定値。
その検証はダンボールを型に包んだ新聞紙の痕跡。
ダンボールの裏側に漏れの痕跡はない。
まずは安心レベルにパーツ待ち。
11日、いやいや、困ったことはもうひとつあるんよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/bf/1cd5ee3c81bf9679e51e4a3dd2d8b761.jpg)
先だって名張に出かけたが、冷え込んだのでヒーターオン。
ところがうんともすんとも・・・。
この現象は夏場に発生したエアコンファン未回転。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/e1/a765202a39b797e02918e07563c7ae4b.jpg)
モーターが回らんかったら、モーターをたたけ、と教わっていた。
今年の夏は、一応の対処によってファンは回転した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/2d/f9fbb74ff459f4b48b4a7c1eed7f937b.jpg)
昔のテレビやラジオは、画像が出ない音も出ない、ガーガーしたら・・・たたいたら治るで、だった。
まさに叩いたら治ったエアコン吹き出しファン。
一時はなんとかできたが、今度は冬場に必須のヒーターが熱くならない。
ファンも回っていない様相。
なんせ、ファンが回転する音がないのである。
こりゃあかん、と思って叩いたら・・・・回った。
これからもっと寒くなる。
スタッドレスタイヤに交換し、寒冷地に行けたとしても寒い。
冷たい車内では凍えるだろう。
13日、その状態も診てもらったら、交換しよっ、である。
また、パーツ探してくるわ、というが待てない冬場。
中古でなくて、新品でも構わんから、注文して・・と頼んだ。
一挙、まとめて修理することになったスズキエブリイワゴン。
現在時点の走行距離は204093km。
活動の足に必須車の軽バンのエブリイワゴン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/76/1e3a407b03704a4d2474edec5d50e4a6.jpg)
まだまだガンバッテくれや。
(R3.12. 9、10、11、13 SB805SH 撮影)
エアコン稼働しときゃ問題はないが、一応の修理にパーツ取り寄せ。
その次に発生したオイル漏れ。
これも何週間か前の11月11日。
事象がはっきりわかっていなかったから、なにかの加減とだけの判断。
ところが数日前に発覚したオイル漏れ。
なぜか我が家の駐車場に黒い痕跡が・・・
結構な輪に広がっているように見える。
見えるが、それがなんなのか・・。
以前に聞いていたオイル漏れの検証に、停めた場所に新聞紙を敷け、だった。
指示していたSオートサービスの大将。
これは、と思って敷いた新聞紙。
緩い風が吹くと捲れあがってとん飛んでいく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/db/67aa0f20ffbce3e560d962124df81bc2.jpg)
強い風にも耐えるよう、ダンボール紙に巻き付け、強い風が吹いても飛ばされないように、石と木材を据えた。
ちょっと足らんと思って植木鉢も置いて出かけた。
用事を済ませて自宅に戻ってきた。
いつも通りに停めたらガリゴリ・・・。
あれあれ、石も植木鉢も高さがあったもんだから、エンジン下の部品に擦ったようだ。
特に問題はなかったので平たい木材を錘にした。
10日、一昼夜したスズキエブリイワゴン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/35/9ebed9bbf6a3d692e72c0fd6fe012a04.jpg)
車を動かしたあとの新聞紙に・・・オイル漏れ。
テカテカの液体が漏れたオイル。
これはいかん。漏れの量は少ないが、これはいかん。
緊急電話を入れたSオートサービスは不在。
前回同様に緊急事態発生の留守電を入れた。
オイル漏れに違ないと判断されたが、その日は都合がとれない。
明日の土曜日の午後。
その時間なら・・とみてもらった。
車体を持ち上げ、底の状態をみる。
オイル漏れの場所がわかった。
これだ、と示した場所に指をあてたら油がべっとり。
光で反射してもわかるオイル漏れ。
問題の箇所は、ターボチャージャーの冷却オイル漏れ。
考えられる箇所は、ガスケットOリング。
経年劣化によるオイル漏れはパーツ交換の対応で済む。
そう、とわかって早速注文。
到着したらすぐにドック入り、修理すると予定した。
それまで走っても問題ないようオイル入りの検証。
目減りもわからないくらいの測定値。
その検証はダンボールを型に包んだ新聞紙の痕跡。
ダンボールの裏側に漏れの痕跡はない。
まずは安心レベルにパーツ待ち。
11日、いやいや、困ったことはもうひとつあるんよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/bf/1cd5ee3c81bf9679e51e4a3dd2d8b761.jpg)
先だって名張に出かけたが、冷え込んだのでヒーターオン。
ところがうんともすんとも・・・。
この現象は夏場に発生したエアコンファン未回転。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/e1/a765202a39b797e02918e07563c7ae4b.jpg)
モーターが回らんかったら、モーターをたたけ、と教わっていた。
今年の夏は、一応の対処によってファンは回転した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/2d/f9fbb74ff459f4b48b4a7c1eed7f937b.jpg)
昔のテレビやラジオは、画像が出ない音も出ない、ガーガーしたら・・・たたいたら治るで、だった。
まさに叩いたら治ったエアコン吹き出しファン。
一時はなんとかできたが、今度は冬場に必須のヒーターが熱くならない。
ファンも回っていない様相。
なんせ、ファンが回転する音がないのである。
こりゃあかん、と思って叩いたら・・・・回った。
これからもっと寒くなる。
スタッドレスタイヤに交換し、寒冷地に行けたとしても寒い。
冷たい車内では凍えるだろう。
13日、その状態も診てもらったら、交換しよっ、である。
また、パーツ探してくるわ、というが待てない冬場。
中古でなくて、新品でも構わんから、注文して・・と頼んだ。
一挙、まとめて修理することになったスズキエブリイワゴン。
現在時点の走行距離は204093km。
活動の足に必須車の軽バンのエブリイワゴン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/76/1e3a407b03704a4d2474edec5d50e4a6.jpg)
まだまだガンバッテくれや。
(R3.12. 9、10、11、13 SB805SH 撮影)