![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/bf/8f8c5b61358e5fb5355bcc5afa6e8944.jpg)
お昼はカップ麺。
それともうどん屋かラーメン屋さん。
台湾料理店の美味しい塩ラーメンもまた食べたくなってきたし・・。
悩みに悩んでカップ麺の道を選んだ。
買い置き蔵から取り出したカップ麺は、9月16日にスーパーサンデイで買っていたヤマダイ・ニュータッチの東京油そば。
以前も食べた記憶があるんやけど・・・。
はっきり覚えてないから困ったもんだ。
熱々に沸かしたお湯を投入。
先に入れておいたかやくも麺も4分経ったらお湯捨て。
添え付けの油そば香味料をタラタラ落とす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/51/67f3ed18a6d97a9f2bb8d6b01dee0478.jpg)
液体ソースは麺に被ることなく底まで一直線に落ちた。
底から麺をひっくり返して混ぜ混ぜ。
底にとごった液体ソースに極力、混ざるように・・。
麺のソース付け作業にまま時間を要する。
液体ソースに色がないものだから、きちんと混ざっているのか、目で確認するのも難しい。
なんとか混ざった麺。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/ce/ab1639d8e160b880ed1441c770f1d1f9.jpg)
かやくをパラパラ撒いて、味に彩り添えて・・・
底から箸で引っ張りだすように引き上げる。
口にもってきてずるずる。
おっ、えー味。
見た目は美味しそうではないが、実は味に力をもつソース。
その効き目はにんにくにある。
二口、三口、四口・・。
薄味であっても旨いときは、箸が止まらない。
それにしても、だ。
カップ麺は東京油そば。
私がときおり店舗に出かけて食べる油そばは、九州油そば。
こってりこてこての味に、たっぷりの油が劇的に美味い。
ヤマダイさん、できるならご検討よろしく、です。
(R2. 9.16 SB805SH撮影)
(R2.11.18 SB805SH撮影)
それともうどん屋かラーメン屋さん。
台湾料理店の美味しい塩ラーメンもまた食べたくなってきたし・・。
悩みに悩んでカップ麺の道を選んだ。
買い置き蔵から取り出したカップ麺は、9月16日にスーパーサンデイで買っていたヤマダイ・ニュータッチの東京油そば。
以前も食べた記憶があるんやけど・・・。
はっきり覚えてないから困ったもんだ。
熱々に沸かしたお湯を投入。
先に入れておいたかやくも麺も4分経ったらお湯捨て。
添え付けの油そば香味料をタラタラ落とす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/51/67f3ed18a6d97a9f2bb8d6b01dee0478.jpg)
液体ソースは麺に被ることなく底まで一直線に落ちた。
底から麺をひっくり返して混ぜ混ぜ。
底にとごった液体ソースに極力、混ざるように・・。
麺のソース付け作業にまま時間を要する。
液体ソースに色がないものだから、きちんと混ざっているのか、目で確認するのも難しい。
なんとか混ざった麺。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/ce/ab1639d8e160b880ed1441c770f1d1f9.jpg)
かやくをパラパラ撒いて、味に彩り添えて・・・
底から箸で引っ張りだすように引き上げる。
口にもってきてずるずる。
おっ、えー味。
見た目は美味しそうではないが、実は味に力をもつソース。
その効き目はにんにくにある。
二口、三口、四口・・。
薄味であっても旨いときは、箸が止まらない。
それにしても、だ。
カップ麺は東京油そば。
私がときおり店舗に出かけて食べる油そばは、九州油そば。
こってりこてこての味に、たっぷりの油が劇的に美味い。
ヤマダイさん、できるならご検討よろしく、です。
(R2. 9.16 SB805SH撮影)
(R2.11.18 SB805SH撮影)