ひさしぶりに煮たなぁ
甘煮といっても「薄味」で、さつま芋本来の甘さを惹きたてる程度
シットリと小甘く、なんともいい塩梅に煮えた
◆なると金時
・皮を傷つけないよう、やさしく洗う
・輪切りにして水に晒す
※水を替えながら、最低でも3時間以上は晒す(灰汁がきらいなので)
◆水・酒・根昆布だし(ごく少々)
◆きび砂糖・醤油(薄味)
・静かに煮る
・8分通りくらいで火を止める
・余熱で火を通し、味を含ませる(一晩)
これは簡単そうだけど、美しくシットリと美味しく煮るには案外と神経をつかう
今回は、とっても上手くいった~ふふふ
きばなさんの作り方を読んだだけで
美味しさが伝わってきます。
質問ですが、きばなさん宅のガステーブルは
琺瑯製ですか?
使い勝手はいかがでしょうか。
思います、お節の栗きんとんも凄く美味しかったし
厳密には琺瑯とは書いてないんだけど、琺瑯と同じです
パロマの製品ですが、2口で魚グリルは両面焼きです
引っ越す前に、全く同じもの(都市ガス)を1年ちょっと使用してて
プロパン用のに買い換えて札幌に来ました
白い琺瑯製ってのが好きで、また同じものを購入したんですが
使い勝手を聞かれるとどうかなぁ~、魚グリルは下火が焦げるのが不満だし、コンロに網は置けないし
だけど炊飯機能や温度管理などは充実してます
ま~このへんは、どのメーカーも似たようなものかな~と思ってます
とにかく白い琺瑯、ってとこだけでコレを使ってる感じです(笑)
掃除は楽です、ただし琺瑯ですから、ブツケルト割れて剥がれます
そうなんです。私も白い琺瑯製が憧れなので、
きばなさんが船橋で使用していたのを見てから、
買い替えるなら、これだと考えていました。
ただ、ものぐさで粗忽ものなので上手く使えるかなと。
きばなさんは綺麗に使っていましたよね。
私も心機一転、チャレンジしてみましょう。
「使い勝手」とか「機能」っていうのは
2の次3の次ってとこがあって・・・・・・
色とか素材とかデザインとか、たとえ使い勝手が悪くとも
そっちを優先しちゃうとこがあるんです、そのほうが楽しいですから(笑)
使い勝手は「工夫」で何とか補えますし・・・・