
切り昆布をたくさん入れたので、トロッと松前漬け風
◆レタス
◆塩
・レタスをちぎって、塩をあて
・かるく揉んで、しばらく置く
・笊にあげ、水を切り
・少しづつギュッと絞り、ボールに戻す
◆味の素・塩
◆切り昆布・鷹の爪
・味をととのえ
・切り昆布・唐辛子を入れ


・軽く重石をかけ冷蔵庫
・水があがったら捨てる
◆醤油
・かるく絞って盛りつけ
・醤油をかける
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「疑問」が生じると思う、変色しませんか?と.............
今回の本当の目的は漬物ではなく
レタスの変色を防ぐ方法の練習でした
50℃の湯に浸すと良いそうなのでやってみた



いつだったか、「野菜がパリパリ」になると流行ったことがあったけど
レタスの変色も防ぐとは知らなんだ、すぐ試したところ本当だった
翌日の朝餉にも供したけど、あのいや~な赤茶色にはなっていなかった
50~55℃くらいが良いらしく、沸騰した湯に同量の水を混ぜるといいって話だったが
そのまま鍋ごとだったせいか気温のせいか、1.5倍の水を足しレタスを入れて「やっと」52℃
お湯は別容器に移したほうが良いみたい
これだと、このまえ拵えた「茹でレタスの牡蠣油がけ」も変色せず出来るし
漬物ではなく、ドレッシングに和えて保存しといても美味しいだろうな
ちなみにレタスは、キャベツや白菜のように「旨み」がないので
味はしっかり付けたほうが美味しいみたい...............
ちなみのちなみに、オットには不評だった(笑)食感がイヤなんだってさ
アタシはけっこ~美味しかったんだけどな、もっと工夫してみます
余談だが、温度計は最近になって購入したもの
さっそく役にたって嬉しい.............
でも買った目的は他にあって、それは辰巳芳子さんの「らっきょう甘酢漬け」
明日の晩、「きょうの料理」でレシピが放送されます、たのしみ~♪
もうひとつ買ったのは、ゆで卵の殻割り器

長いボッコがついてる銀色の......卵に被せ、銀ボールを上まで持ちあげて
手を離して何度か打ちつけると、殻に切れめがキレイに入るって寸法なのだ
生卵でも出来るから、スクランブルエッグとかお菓子の容器に使える
道具って便利だな
鳥取は砂丘で作られた『らっきょう』の産地なんですよ。でも私は嫁いで来てから一度も着けたことがなくて…。
若い頃はそんなにらっきょうがおいしいと思ったことがなくて。。
でも近頃は市販のものでは物足りなくて、やはり手作りらっきょうはおいしい。
今年こそは挑戦してみようかしら。
アタシは「ねぎ辛い」のが苦手なので、むしろ自家製のより
市販品を好むもんですから、あまり仕込んだことがないんです
でも今回の辰巳先生のレシピをみて、これなら美味しいかも~と
挑戦してみる気になってるんですが、とにかく手間がかかります(笑)
ちなみにうちの紅ショウガも、辰巳式で美味しいのですが
とにかく手間が~(笑)