忍者でもミズスマシでもアメンボでもないので(体型的にはアメンボっぽいかもしれないけれど)、
琴似発寒川を走ってきたといっても水面を走ったのではなく川沿いの道ですが。
日本語って、そのままとっちゃうと川の中をばしゃばしゃ水しぶきを上げ走っているみたいよね、殺陣か?
私の書き方って『含み』の部分が多いかもしれない。すみません、察して読んでください。
去年はもう少し左側から写していたか?
薄暗く見えるけれど、そんなに遅い時間ではありません。
予定では右股橋で折り返し、途中で山子橋を渡り、左股川に移動、
福井方面の川沿いの道の乾き具合をチェックし、行けるとこまで行き戻ってくるつもり。
うはは。スマホをしまうときに写ったらしい一枚に書き込んでみた。黒字だし(笑)。
昼間出かけたときはポカポカ暖かかったのに、
この時間帯は、川沿いだからなおさらなのか、寒いっ。
走っている人は高校の駅伝部のもうぴゅーぴゅー速い人たちばかり。
いやぁ、速いわ。みんなマッチ棒みたいに細いし。頑張れよ、今年も。
で。
前回写したミズバショウの初期らしき植物、これだけは忘れずにチェック。
おっ!白い!
やっぱりミズバショウでした。
川の中州部分にも2年連続でミズバショウを見ているのですが、
前回も探してみたけれど、今日も見つけることが出来ませんでした。
まぁ走りながらだしね、白いのが出てきたら見落とすことはないと思うので、次回も目をこじ開けて走ろう(笑)。
ゴミ入るってね。
予定では山子橋を渡るつもりでしたが、膝が時々痛くなって、福井方面はあっさり中止にしました。
今回もランタスティック起動してみた。
スタート地点に戻ってきたところで止めたので4.8キロとなっていますが、
実際はこのあと家まで走って帰ったので6キロは超えている。
初めの1キロに時間がかかっている理由は、
ランタスティックがちゃんとスタートしているか心配でチェックしながら走ってた(笑)。
こういうのっておばさんの証明でしょか(笑)。
3キロのとこはミズバショウ写すのに立ち止まったから。
いやぁ、これがあっているとすればランタスティックってすごいやつかも。
折れ線の大きな山はミズバショウ、帰りの中くらいの山は鼻をかんでいた(笑)。
もうポケット鼻をかんだゴミだらけになりました。
次回は、膝の調子が良いようなら福井堰堤まで行ってみようかなと、一応書くだけ書いておこう。