毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

靴下を借りる

2014-04-03 23:10:10 | パワーアップにもならぬ日々 2014

 

某所(ジム)に行き着替えをしていたら、ありゃ、靴下がない。

入れ忘れてしまった…。

以前シャワー後のパンツ(この場合のパンツとはランパン短パンではなくずばりそのものパンツであります)を忘れたときは、

苦渋の選択を強いられ、地獄をみましたので、以来パンツを忘れることはなくなったのですが、

ひょっこり靴下を忘れてきてしまった。

買いに外出するのも、すでに着替えた後で面倒。

というわけで、受付で靴下を借用。

これがね、微妙にサイズが合わないの。それに履きこまれ洗濯を繰り返し、微妙なへたり具合でフィットしない。

でも裸足よりはいいかと着用したものの、なんだか足元が落ち着かない。

気持ちが落ち着かないのと、いつも愛用している自分の靴下の感覚との差・違和感で落ち着かないのと、

いやぁ、私って感覚過敏なんでしょか。靴ひもの縛り加減にも過剰に反応してしまうし。

予備の靴下を以前は持ち歩いていたのに、カバンからリュックに替えたときに抜いちゃったのよね。

ダメだな。備えあれば憂いなし。

予備のソックスとパンツ、追加しなければ。

 

 

出し忘れていた写真です。

 

 

本当だ、プラスチックとなっている。何度も通っているのに気がつきませんでした。