最新の治療法など、地元の医療情報を提供する「メディカルはこだて」の編集長雑記。

函館で地域限定の医療・介護雑誌を発刊している超零細出版社「メディカルはこだて」編集長の孤軍奮闘よれよれ・ときどき山便り。

第73号が北海道新聞「みなみ風」に紹介される

2020年05月10日 05時32分04秒 | メディカルはこだて
北海道新聞「みなみ風」に掲載された第73号の紹介記事は下記の通り。



◎メディカルはこだて第73号発売
道南の医療や介護、福祉などの情報を発信する雑誌「メディカルはこだて」の第73号が道南の書店などで発売されている。
特集は「病院薬剤師に聞くポリファーマーシーとフォーミュラリー」。市内の5つの病院薬剤師が、多剤処方や多剤併用を意味する「ポリファーマーシー」や、医学的妥当性、経済性などを踏まえて作成する医薬品の使用方針「フォーミュラリー」などについて紹介。「ピックアップニュース」では、3Dプリンターを手術に活用する函館中央病院と、新しい磁気共鳴画像装置(MRI)を導入した函館五稜郭病院を取り上げている(5月8日付の北海道新聞「みなみ風」より。一部省略)。

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