8日はイワオヌプリを登る。
ニセコは快晴だ。
駐車場から川(ニセコアンベツ川)に架かった橋を渡ると、石の階段が続く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/47/8cedb44e290f719e8b5cf5456bf0e6a5.jpg)
高さのある石段もあって、足を上げる動作がきつい。
登り切ると登山届けのポストがある。目の前にニセコアンヌプリがどかんと聳えている。
気温も湿度も高く、ここに来るまでに汗びっしょりだ。
石の次は木(丸太)の階段だ。
駆け上がる人
木段が終わると、低い木の中を道が続き、それからやや急な石の斜面が続く。
開けた場所で休憩する。少し進みイワオヌプリ分岐を右へ進む。
イワオヌプリへの分岐点
ごろごろと転がりそうな大きな岩の間を進む。
ところどころ岩にペンキで矢印が印されているが、歩きやすいところを選んで登る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/c8/efae353220d4570eb9a252eaf4854df5.jpg)
火口の淵に達すると右奥に頂上が見える。
頂上とニセコアンヌプリ
火口を囲む稜線は左右どちらからでも歩けるが、左周りで頂上を目指す。
眼下に見える大沼の水が涼しそうだ。
中央は大沼
少し黒っぽい雲が近づいてきて直射日光を避けることはできたが、それでも暑い。
頂上では先に登っていたカップルからカメラを頼まれた。
イワオヌプリ頂上
頂上で火口を見下ろしながらしばらく休む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/f4/86be570c56311f94b9a1fffd7332289a.jpg)
登ってくる人が小さく見える。
頂上から火口そばまでの下りは早い。
女性3人組が登っていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/b7/75ee2ac51e187fa79bb1b4f483e76010.jpg)
下山後は、ニセコ昆布温泉「ホテル甘露の森」で汗を流す。
入浴料800円はニセコの日帰り温泉(入浴料金)の中でも最も高い施設のひとつだろう。
通路の壁にはニセコの風景写真が飾られている。
露天のあるテラスから外を眺める気分はよかった。
ニセコは快晴だ。
駐車場から川(ニセコアンベツ川)に架かった橋を渡ると、石の階段が続く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/47/8cedb44e290f719e8b5cf5456bf0e6a5.jpg)
高さのある石段もあって、足を上げる動作がきつい。
登り切ると登山届けのポストがある。目の前にニセコアンヌプリがどかんと聳えている。
気温も湿度も高く、ここに来るまでに汗びっしょりだ。
石の次は木(丸太)の階段だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/84/36313af0d2c2f4c26c035c8ae9467392.jpg)
木段が終わると、低い木の中を道が続き、それからやや急な石の斜面が続く。
開けた場所で休憩する。少し進みイワオヌプリ分岐を右へ進む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/90/9d996942a342e6f9108bf3bfdb11aebb.jpg)
ごろごろと転がりそうな大きな岩の間を進む。
ところどころ岩にペンキで矢印が印されているが、歩きやすいところを選んで登る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/c8/efae353220d4570eb9a252eaf4854df5.jpg)
火口の淵に達すると右奥に頂上が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/2c/8068b71957d7c802e3a40bddf2c3809c.jpg)
火口を囲む稜線は左右どちらからでも歩けるが、左周りで頂上を目指す。
眼下に見える大沼の水が涼しそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/07/a07b3e75d2139b382a74a8aa7f16b39f.jpg)
少し黒っぽい雲が近づいてきて直射日光を避けることはできたが、それでも暑い。
頂上では先に登っていたカップルからカメラを頼まれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/19/aa28c157fe52f9bb61e80fdd7b07df52.jpg)
頂上で火口を見下ろしながらしばらく休む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/f4/86be570c56311f94b9a1fffd7332289a.jpg)
登ってくる人が小さく見える。
頂上から火口そばまでの下りは早い。
女性3人組が登っていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/b7/75ee2ac51e187fa79bb1b4f483e76010.jpg)
下山後は、ニセコ昆布温泉「ホテル甘露の森」で汗を流す。
入浴料800円はニセコの日帰り温泉(入浴料金)の中でも最も高い施設のひとつだろう。
通路の壁にはニセコの風景写真が飾られている。
露天のあるテラスから外を眺める気分はよかった。