今日はお天気が悪く、いつ雨が降ってくるかわからないので近所を午前中3、40分程
散歩しました。5月近くなって来たので「フジ」(藤)の花が団地の広場で咲き始めていました。
散歩しました。5月近くなって来たので「フジ」(藤)の花が団地の広場で咲き始めていました。
金網のフェンス越しなので望遠機能を使ってなのであまり綺麗に撮れませんでした。
近くの教会の外の花壇で「アンネのバラ」が咲き始めていました。
この「アンネのバラ」は今まで何回がブログにアップしています。
その時に下の様に引用していました。
『アンネのバラはベルギーの園芸家、ヒッポリート・デルフォルゲ
(Hipplite Delforge1905年~1970年没)氏によって、
1955年に作られて1960年に発表され、後にアンネの父
オットー・フランク氏にアンネの形見として贈られました。
1972年、オットー・フランク氏より、日本に10本のバラの苗木が送られ、
そのうちにの一本が生き延びて、次の年、オレンジにイエローがかかった
美しい花を咲かせました。1976年に再び10本のバラが送られ、
京都で接ぎ木され、この30年の間に、平和と自由という″アンネのバラ″に
託された祈りに共感した人々によって、日本各地に広がっていき、今では1万本以上になりました。
(アンネのバラキャンページ内記事より抜粋)』
オレンジ、イエロー、ピンクと変化していくのだそうですが
この咲いているバラにかすかにそれらの色が見られるような気がします。
その時に下の様に引用していました。
『アンネのバラはベルギーの園芸家、ヒッポリート・デルフォルゲ
(Hipplite Delforge1905年~1970年没)氏によって、
1955年に作られて1960年に発表され、後にアンネの父
オットー・フランク氏にアンネの形見として贈られました。
1972年、オットー・フランク氏より、日本に10本のバラの苗木が送られ、
そのうちにの一本が生き延びて、次の年、オレンジにイエローがかかった
美しい花を咲かせました。1976年に再び10本のバラが送られ、
京都で接ぎ木され、この30年の間に、平和と自由という″アンネのバラ″に
託された祈りに共感した人々によって、日本各地に広がっていき、今では1万本以上になりました。
(アンネのバラキャンページ内記事より抜粋)』
オレンジ、イエロー、ピンクと変化していくのだそうですが
この咲いているバラにかすかにそれらの色が見られるような気がします。
「ジャスミン」の花、以前家でも咲かせていましたが香りが強すぎ、
剪定も難しく育てるのを諦めた花です。
剪定も難しく育てるのを諦めた花です。
「レッドロビン」(赤カナメモチ)
家でも東側と西側にあるのですがいつも早めに剪定してもらうので
この小さな花をたまにしか見られません。
この小さな花をたまにしか見られません。
今の時期、どこでも見られる「ハルジオン」(春紫苑) 、ちょうど見頃の時はとても素敵です。
開花始めたばかりの時の姿は可憐で園芸種に負けない程です。
「ナガミヒナゲシ」(長実雛芥子)南欧原産の帰化植物
やはり、今の時期道端で見られます。細長い実の中に種が千個以上入っていて、
乾燥して殻が割れると風によっても広い範囲に
飛び散るのであちこちで咲いているのが見られます。
やはり、今の時期道端で見られます。細長い実の中に種が千個以上入っていて、
乾燥して殻が割れると風によっても広い範囲に
飛び散るのであちこちで咲いているのが見られます。
「オオデマリ」(大手毬)でしょうか?ちょっと目は「アジサイ」に
似ていましたが葉が違っていました。
似ていましたが葉が違っていました。
いつも通る道の脇で長く咲いていて
白く綺麗なのでほしくなってしまいました。
白く綺麗なのでほしくなってしまいました。
撮影日 2020年 4月27日 カメラ RICOH CX4