久しぶりに、とあるグループに参加し東京駅のグランルーフにある『ふれんち茶懐石京都福寿園』でランチをし、
その後東京ステーションギャラリーで開催されているフィンランドの建築家の
『アルヴァ・アアルト もうひとつの自然』という企画展を見てきました。
その後東京ステーションギャラリーで開催されているフィンランドの建築家の
『アルヴァ・アアルト もうひとつの自然』という企画展を見てきました。
福寿園でランチの前に宇治茶の説明と一人ずつに用意された急須や器等を
使って正しい入れ方を教えて下さいました。
かなり上等のお茶を使ったのでとてもおいしく頂けました。
フォークは口直しに供される「レンコン餅」を頂くために置かれていました。
使って正しい入れ方を教えて下さいました。
かなり上等のお茶を使ったのでとてもおいしく頂けました。
フォークは口直しに供される「レンコン餅」を頂くために置かれていました。
食前茶、とてもおいしいコクのある味でした。
ランチのメニューはどれもお茶を使ったメニューでした。
パンに添えられた抹茶入りバターと抹茶と梅の味のするバター
最初に出て来た「ウサギとやまのいものテリーヌ」
エディブルフラワーが添えられていました。
抹茶と橙のソースが陰に隠れてしまいました。
エディブルフラワーが添えられていました。
抹茶と橙のソースが陰に隠れてしまいました。
ふぐのフリット、衣がカリカリしてとても良い食感で
ふぐのやさしい味が玉露のエキスにあいました。
ふぐのやさしい味が玉露のエキスにあいました。
抹茶を使った色々なお菓子が少しずつそれぞれ味に個性がありました。
最後はきれいに点てられた「お薄」でした。
撮影日 2019年 2月19日 カメラ RICOH CX4