先日から話題になっていた小石川植物園で咲き始めた世界一大きな花(正確には世界一大きな花序)といわれる
『ショクダイオオコンニャク』を見てきました。
今朝、小石川植物園のホームページの「ショクダイオオコンニャク」の『開花経過』を見た時は
比較的広く開いていたのに12時ごろに実際に見た花(実際には仏炎苞)はそれ程開いていなくてちょっとがっかりしました。
雄花と雌花が丁度茎の上辺りにあるので長四角に切って受粉をさせたそうです。
仏炎苞の色も19年前に咲いた時より、くすんでいて茶色のような色でした。
(参考にそばに置いてある大きな写真)
コンニャクイモ(球茎)から花が咲くまでの様子の説明が描かれていました。
並んでいたそばの方が地方でコンニャクの花が咲いているのを見たことがあって
大きさや色が違うけれど花の姿はそっくりでしたよと話していました。
『ショクダイオオコンニャク』を見てきました。
今朝、小石川植物園のホームページの「ショクダイオオコンニャク」の『開花経過』を見た時は
比較的広く開いていたのに12時ごろに実際に見た花(実際には仏炎苞)はそれ程開いていなくてちょっとがっかりしました。
雄花と雌花が丁度茎の上辺りにあるので長四角に切って受粉をさせたそうです。
仏炎苞の色も19年前に咲いた時より、くすんでいて茶色のような色でした。
(参考にそばに置いてある大きな写真)
コンニャクイモ(球茎)から花が咲くまでの様子の説明が描かれていました。
並んでいたそばの方が地方でコンニャクの花が咲いているのを見たことがあって
大きさや色が違うけれど花の姿はそっくりでしたよと話していました。