正しくは、在ルーマニア日本人と在カナダ日本人の合作。トロントから、折り紙作品をたくさん封筒に詰めてエアメールでブカレスト届いたものを、グリーティングカードにアレンジしてみました。
カナダからは大西洋を越えてくるのでしょうか。ルーマニアの国旗のトリコロール（青・黄・赤）で、小さなドレスやＴシャツの数々。そのままでは散らばってしまうので、三色をひとまとめに。
トリコロール以外でお気に入りは、ペンギンと朝顔。朝顔は季節ものなので、すでに通信文を添えてベルファストに飛んでいきました。
トロントの彼とは出会ったことはないけれど、こうやって何度も封書が届くと（実は4度発送してもらって、2度、遭難事故に合っている＝未着・紛失）、旧知のペンフレンドのようです。
このブログがきっかけですが、ご縁とはこのような出会いを言うのでしょう、ありがたいことです。彼の住むトロントってどんなところかなあ、と思いをはせてみたり。
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僕の送った折り紙を、このようにして頂き、嬉しい限りです。折り紙の朝顔の葉は、同封されていませんでしたか。
また送りたい気持ちはあるのですが、4回送った中で、２回も紛失となると、躊躇します。
４枚で組み合わせるクローバー、１枚で折る白鳥（水鳥）入りの折り紙は是非送りたいです。 🍀 🐦
確実に届く方法を考えていただけませんか。
前にも提案したように、此方から封筒に、「請求書」などとルーマニア語で書き、赤線を引き、此方から送るとか。
全くおっしゃる通りです。
＞「請求書」
その案、良いかもしれませんね。英語とルーマニア語の表記がいいと思います。
イスラエルの友人は、日本に手紙や小包を送ってくれる時、必ず下記止めにしていました～「ここの郵便事情はあてにならないからね。」と。日本まで無事到着したら、問題なく配達されるのが普通ですよね。
もし時間があるときにでも、請求書のルーマニア語訳を書いてください。（ Googleで訳すと一般的に使わない単語になる場合もあるので。）
折り紙のペンギンは、ここでも意外に（？）、人気があります。 🐧
黒色の折り紙は、使い道がなく、余ることが多かったのですが、黒色のペンギンを折れば、無駄なく使いきれます。 因みに、灰色の折り紙も、使い道がなく、ペンギンにしています。
請求書、はルーマニア語で、「Factură」（ファクツゥーラ）です。aの上の、お皿を忘れずに。
私にたくさん赤・黄・青を送ってくださるので、折り紙の使い道が偏っているのでは、と心配です。
黒のペンギンは、とても可愛くて、良いですね！
少し前に閃いたのですが、ネクタイ付きのシャツと、
ワンピースをペアにすれば、Wedding Cardが作れますね。 周りに羽のついたハートを飾れば、尚更。
💕 👗👕 💕 ← （イメージはこのような感じで。）
折り紙は、８０枚入りで、一色が数枚入っているのでご安心を。 ここにある、無印良品店の折り紙です。
または、もう作っておられる？
無印良品店、ＭＵＪＩですね！心強い味方と言えます、使えるものがたくさんありますね。
ルーマニアにはＭＵＪＩは進出しておらず、ダイソーも撤退し、折り紙は文房具店やスーパーで買えますが、かなりお値段高いです。